- ベストアンサー
中途覚醒からくる眠気がつづく
先月、ベンザリン5mgで夢ばかりみると相談したものです。 日中は、リーゼとドグマチールを服用しているのですが 半年前からの軽うつ状態が続いているのは変わりません。 心療内科で伝えたところ、 ベンザリンのほかに、熟睡できる薬というのを1錠増やされました。 でも中途覚醒がおさまりません。 年明けに仕事が始まってからは、中途覚醒からくる眠気もひどいです。 眠気というよりストレスというのでしょうか?どうにかなりませんか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
主治医に、中途覚醒が続いていることを伝えて、睡眠薬を増量してもらうのが第一選択肢です。 今の睡眠薬は、精神安定薬の亜流のようなもので、依存性はあまり認められないので、少々増量してもそういった心配はありません。 むしろ、症状が憎悪することの方が心配です。 処方されている、お薬から、うつ病というより、不安障害に近いものを想像してしまいますが、どうでしょうか? 仕事が始ってから、中途覚醒からくる眠気がひどくなってくるということは(このことも主治医に伝えて下さいね。)仕事がストレスになっていることが想像されます。 ストレスに対するぜい弱性がおありになるかもしれないし、仕事の質や量があまりにも大きいことなどが想像されます。 いずれにしても、週明けには、主治医と相談されることをお勧めします。 お大事になさって下さい。
その他の回答 (2)
- sango30
- ベストアンサー率35% (38/108)
こんにちは。 私もレスリン、ベンザリン飲んでます。 レスリンは坑鬱剤で、かつ睡眠にも効くので中途覚醒の原因を取り除きつつ、睡眠を促す、 という目論見でしょうかね。 でもうまく効かないようですね。 他の方がおっしゃられているように、先生によく相談されてくださいね。 半年飲んでもうつが改善されないようですから、薬をもっと強いものに変えてもいいのでは?と思います。先生と相談して。 それと、時間が取れない、とのことですが、うつ患者として言いたいことは、今のうつが軽い時に きっちり治しておくべきだということです。だから、半日会社を休んででも、病院にいけませんか? それと、日中の眠気の対策ですが、お昼寝はどうでしょう。 昼食をとった後、15分程度寝るのです。けっこう効きますよ。 慣れると15分でも熟睡できるようになります。 それと、日中の散歩は無理ですか? 何かにかこつけて、外に出られませんか?トイレに行く振りをして 、とか。 ほんのわずかな時間でも光を浴びること。 夜、コンビニによらないこと。 コンビニなどの強い光を夜寝る前に浴びてしまうと、睡眠が狂うことがあるようです。 あと、寝る前に、モーツアルトなどの静かな曲を静かな音で聞く事。 思いついたまま書いてみました。
お礼
ありがとうございます。レスリンは抗うつ剤だったんですね。 「熟睡できるようにする薬」と心療内科では言われましたが。 先月はパキシルを処方され、副作用のため途中で中断しました。 たぶん抗うつ剤の効かない抑うつ状態なんだろうと思います。 今日もうつらうつらと過ごして1日が終わってしまいました。 無気力、不安、、、ストレスから開放されたいです。
- 498593
- ベストアンサー率46% (37/80)
ベンザリン5mgというのは、睡眠障害者には、軽い投与だと思われます。しっかり眠ったという満足感がないのは、きついことだと思います。うつを抱えていらっしゃる方は、八、九時間は眠って欲しいものです。でも、良質の睡眠を取るには、熟睡して満足を得なければ意味がないです。うつらうつら長時間寝ても、気分が悪いだけでしょう。 こんな時は、お薬の力を借りましょう。薬と言っても、睡眠薬には、睡眠導入剤、寝つきだけをよくするお薬、しっかり眠らせる薬など、色んな種類があります。私なら、ドラールを処方したいです。この薬はしっかり熟睡させる薬です。夢など見ず、ぐっすり眠れて、満足感があります。日中はリーゼとドグマチールだけなら、軽症のうつ病でしょう。 心療内科で出されたお薬が、なんというお薬かがわかればいいのですが、それでも改善されないなら、精神科の受信をお勧めします。 心療内科と精神科と神経科は似て非なるものです。
お礼
ありがとうございます。 今日は休みだからと寝坊したのですが、 だらだらと浅い眠りが続いただけでした。 やはり不安から来るストレスによる浅い眠りなんでしょうね。 精神科は時間が合わず、しかもいつも混んでいるので通う事ができません。 ゆっくり熟睡したいです。
補足
熟睡できるクスリというのは、レスリン25でした。
お礼
ありがとうございます。 仕事の質や量はそんなに大きいものじゃないと思っています。 書かれているように、不安障害に近いのでしょう。 不安からくるストレスといえば近いかもしれません。