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コモディティー化とは…
- コモディティー化とは、商品やサービスが同質化され、差別化が困難になる現象です。
- コモディティー化により、企業は価格競争に陥り、利益が低下します。
- 消費者はコモディティー化された商品やサービスを選ぶ際に、価格を重視する傾向があります。
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質問者が選んだベストアンサー
質問者さんのご質問は、 >・・・・・と、言う事で、しょうか? でした。つまり、コモディティ化の定義を質問なさっているわけですよね。 明確な定義がなされているかどうかは知りませんが、少なくともマーケティングの業界では、 商品に差があっても、消費者が「商品に差がない」と誤認する状態をコモディティ化とは呼んでいません。 製品開発によって、差別化の優位性が失われた状態をマーケティング業界ではコモディティ化と呼んでいます。 >競合がないのに廃れる >的に、埋没し 廃れますよね? そのような状況はありますが、マーケティング業界ではそれをコモディティ化とは呼んでいません。 >先にも書きましたが >消費者の疲労による認知障害 >が、主たるルート >な、訳ですから ルートがどうでも関係ありません。 そのような状況をマーケティング業界はコモディティ化とは呼んでいません。 >全く同感です。 >ですが、今回の論点は >他ルートです。 今回の論点は (コモディティ化とは)、・・・と、言う事で、しょうか? です。質問者さんの最初の質問が「今回の論点」ですよね。 コモディティ化とは何か? その定義を質問者さんが知りたい。 というのが「今回の論点」であって、質問者さんの勝手な議論をするのは「今回の論点」ではありません。 質問者さんの考える「コモディティ化」がマーケティング業界での定義と照らし合わせて正しいか正しくないか、が「今回の論点」です。なぜなら、 >・・・と、言う事で、しょうか? というのが質問者さんの質問だからです。そして質問者さんが「こう思う」という内容はマーケティング業界ではコモディティ化とは呼んでいません。 「マーケティング業界でコモディティ化と呼ばれているのは何か?」 が今回の論点であって、「差別化の優位性が失われた状態を、マーケティング業界ではコモディティ化と呼んでいる」がその回答です。 質問者さんの「私はこう思う」は「質問者さん個人の考え」であって、マーケティング業界での定義とは関係ありません。 質問者さんの考えるような状況が、社会に存在しようがしまいが、そのような状況をマーケティング業界でも、経営学でもコモディティ化とは呼んでいません。 なお、このサイトは質問をするサイトです。 〇〇について知りたいので教えてください。 という質問に対して、それに関して知識のある回答者が回答をするサイトです。 「私はこう思う」 という主張をするサイトではありません。 定義について質問されたので定義を答えているだけです。 質問者さんの考えが定義に照らして正しいか間違っているかを問われたので、定義に照らして間違っていると答えているだけです。 定義が気に入らないから、定義を変えたい という主張をしたいのであるなら、この質問サイトではないよそのサイトでお願いいたします。
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- potatorooms
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お礼ありがとう。あなたがなぜ相応書き方をしていたのか、理解できました。 先にも書いたけど、私はあなたの主張には興味はないので、謝ることも怒ることもないです。単に言葉の説明を書いただけですし、それが間違っているとあなたが思われたら、それで良いだけの話です。定義の話は私はまったくしていないので、合ってる間違っているもないですから。同意できるかできないかがあるだけです。 実利の学問に属する経済の話では主義の布教は珍しいです。なのでビンときていませんでした。それがわかれば、あなたの質問での言葉の使い方の不思議も理解できます。 私が挙げた本はどっちも原理の説明をしようとしたものです。 定義からご自身の主張を組み立てているあなたには確かに不要なものです。 読まない方が確かに良いですね。実世界の動きを理解しようとする人たちのための本で、定義で主義を組み立てる観念の話とは相容れないものですから。 ご説明ありがとうございました。おかげですっきりしました。
お礼
有り難うございます、 なーんか、またしても 正しく認知頂けない 残念です。 〉実世界の動きを理解しようとする人たち 私も紛う事無く此の内の1人 ですよ? 私も、 此の本の話を聞いた時は 此は天の救いか 此で 寒さに凍えたり、 飢えて絶望したり、 する方々が 消えるのか と、歓喜したものです コンマ数秒は でもね 私は生来の間違え屋さん なので で、併せて 「実世界の動き」最重視派 なので、 実社会を見て 此の本が出た頃 既に数百、数千年、 続いてきた、経済活動を確認したのです 老舗、中でも 銀座の、旦那しゅうの商い は、何故 朽ちない? とも、確認したのです 何故、丹那しゅうの商いでは 商品を大切にし 商品吟味を大切にし 顧客を大切にし 顧客選別を大切にし 顧客と共に、常に育ち続け 生半可な、安易な、不必要な、 妥協は、避け 信頼を、第一に据えるのか? 其れはですね もう既に 数百年の昔にも 大衆内に、やさぐれが蔓延する公害が起こっていた 「どうせ此の商品も…でしょ、もううんざりだよ」 と、 そして此の 対処、回避策としてとして 商品を大切にし 商品吟味を大切にし 顧客を大切にし 顧客選別を大切にし 顧客と共に、常に育ち続け 生半可な、安易な、不必要な、 妥協は、避け 信頼を、第一に据える と、言う商習慣が生まれ やがて 買い手のやさぐれ傾向の外に出られた と、見ました 詰まり 此の本の示す 経済成熟は もう まるで波が、押し寄せるように 何回も、何回も、 況や、とっくに 其処此処で、為されている では、主張内容のままの 経済になっているか? ん? 此は、どう見ても、「否」 はっはーん!! なるほどね、 此処までの検証に 1秒、要りませんでした。 如何です? 此処まで読むのに 何分、かかりました? もう説明は、しまえている と、思いますが 私にとって、其れ位の事なのです 粗悪品の、詐欺的売りつけ なのです まさしく 経済の悪を、逆手に取り 良品も粗悪品も 手にするものの責任 眉唾な内容で、大金を手にしても 良いんだ と、書いているだけの本 本当に、辟易とします でもね、 此じゃ、物は売れなくなりますよ 駄目ですよ 我田引水主義は 此を、此の害を、 概念の明るい所に表し、さらし、 忌み嫌う公害 と、位置づけなければ 買い手の「うざい!!」を、育てたら 駄目だ と、思うのですよ と、 読みもしないのに 平気で語り 読んでもないのに ダメダメレッテルを 平気で貼る そんな消費者が 私の、今回の 典型的なターゲットで 此を産んだのは 不適切な物を 場当たり的に 短期の利益固定のために 波状に売りつける人全て 其の害は、 長期的に購買行動を阻害する 今取られている対策は 未だ やさぐれ圧に、余り晒されて居らず しかも、 お金を、手にし始めた 併せて、 やさぐれ耐性の、高そうな そんな層に 消費者教育の、観点から見て 不適切な、安価商品を 売りつける (教育コストカット) 又は、人主義で、信頼により やさぐれを軽減、回避、する 等、 おっと、 此って、お礼かどうか… 済みません。
- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3506/12498)
ご質問者さんの主張そのものには興味はないのですが、自身の主張に合わせて言葉を歪めて使っているのが意図的なのか言葉の意味を把握されていないのかが気になったんですよね。 コモディティ化 って、それ以前から製造面では存在していましたが、そのフリーという本で経済としての原理を説明したことから、ビジネスや経済の話として広まっていった言葉です。 ネットで調べられたので把握されたと思いますが、一定の条件を満たすほぼすべての商品・サービスは、無料に果てしなく近づいていくという「フリー化」という現象があって、それが起こる原理のひとつとして、コモディティ化があります。 けっして「粗悪品」という意味はこれには含まれません。 あと、フリー化、コモディティ化は、価格面での競争原理で起きるのではなく、生産技術、製造技術の発達によって起こるとされています。この辺は、表面的なここで書いた言葉だけで理解はしないほうが良いです。きっちりその本に書かれているので。 コモディティ化の進展とその終焉まで書かれていますよ。 >消費者にとって >コモディティー >ならば >レットオーシャンに、叩き込まれる レッドオーシャンということばも、ブルーオーシャンという書籍で使われた言葉ですよね。 これって、経営者やマーケッターが使う言葉で、消費者には利益になる話です。 レッドオーシャンは、消費者から見た場合、価格競争、技術競争のある市場、商品・サービス群を指します。 より安くを求める層だけでなく、より高品質、高付加価値を求める層、それらの商品も含みます。 面白いことにコモディティ化が本格的に進むと、その商品・サービスの市場はレッドオーシャンではなくなります。究極的にニーズを満たす商品・サービスが、ほぼ無料で提供できるようになったとき、市場価格やシェアは、価格競争では決まらなくなる、ということです。 ちなみに、ご質問には関係ない話ですが、ブルーオーシャンっていうのは、競合商品・サービスのない市場を指します。けっしてニッチを指すことばでも、高価格で売れる市場という意味でもありません。競争がない、ということは、消費者が価値を決める市場ということです。そこにいる消費者が製造原価よりも安いお金しか払わない人しかいなければ、そのブルーオーシャンで売れる商品は製造コストを削れたものだけ、となります。 で、その市場に消費者がいる、とわかると、競合が出てくることになります。ブルーオーシャンのレッドオーシャン化は、消費者が起こすのではなく、売り手、経営者が起こす現象です。 この辺の用語に関わる話の部分は、ご質問者さんの主張の本質とは関係のない話です。主張したい内容の説明として使う言葉が、本来の意味と、ご質問者さんの使っている意図とに大きく違いがあるので、それが意図的なのたどういう意図なのかな、と、興味があったんです。
お礼
有り難うございます て、何かケチョンケチョンですね 敵意すら感じます。 此の原因…、ですが 先の私の発言… ですよね? 気に障りましたね 謝罪します、 済みません。 さて、 何かどうも 正しく認知頂けなかった そんな気がします。 私の発言 其の内のふしだらが故に 怒りを想起させ 判断に棹差した故 ですよね? 〉…ティ化 って、それ以前から製…、 私の聞き知った事が正しい と、仮定して話しますが もし 「…それ以前から製…」 そうだとしても 其れは当然です。 私が聞いた説明では 私の感覚で言うところの 近世古典に、端を見ますから で、 私の認知の「近世古典」に、ついて 説明する必要が、ありますよね、 例でお、許しください 時期に差がありすぎ と、そしりを受けるでしょうが 例えば マルクス氏の資本論 新自由主義 ドラッガー氏のマネジメント とか、ですね Free なんて 最近の本を 此の語の起源 とは、思えません 〉無料に果てしなく近づい… フリー、 一時期流行りましたよね? 確かに全てでは無いものの、 一時期に比べ、かなり廃れてますよね? 忘れてましたが 思い出しました 当時、概要を聞くにつけ 読む必要を認めなかった本達 其の内の一冊です 概要を聞く限り 私に取っては 日常を きっちりと見ていれば判る まぁ、3分もあれば多すぎる 其の範囲で、理解を導ける ありふれた事 だったからです。 しかも 認知が間違えてる事が 余りにも在り在り!! ストライクを取る気で ポールを1塁に投げるほど 本質を捉えていなかったものですから 冷笑の余り 鼻で笑いました 思わず口汚い言葉 (上の「一塁に投げてるのかよ」)で 軽く、本当に軽く 突っ込んでしまった事も 思い出しました そんななので 未来もきっと 読む気が出ません 毛頭、信じる気も ありません。 もし読んでも、 「其れで?」 で、終わるでしょう。 … …… ……… 謝った 其の舌の根も乾かない内に 此では… 申し訳ない でも、 此の本を出してくるとは… 残念です。 〉けっして「粗悪品」という意味は… 私も、そんな意味で 使った認知は、ありません ので、 認知に、誤りがあるように 思います。 1千万買い取り保証のダイヤ と、書きましたよね? 此の何処から、 「粗悪品」 と、いう言葉が 出ますか? 理解が、及びません。 兎に角、 多くにおいて 正しく伝わってない気がして なりません。 正しい認知の内に、無い方に 認知異常がある と、言われても… あ! 済みません。 〉…ディティ化は、価格面での競争原… もし此の本の記述がそうならば 此の方の主張が、そうなだけ 冷静に考えれば 誰かが本にしたら 其れは必ず正しくなる 何て事、あり得無い ですよね? 本が、主張が、間違えているだけ では? 源流をもっと紐解かれては 如何ですか? まあ、私も 起源を知っている訳 では、無いですが 辞書記述 其の他等と、 余りにもずれているので… 口幅ったくて済みません。 本当に、悪気はないのです が、余りにも… あ! 済みません。 〉消費者には利益になる… 視野範囲が短期に限定されるなら たまには、そうかも知れません が、概ね間違いです。 あと、総じて 実次元の現象を切り取ろう… と、 失敗を重ねつつ 奔走した近似値 其れが本 ですよね? 本が現実を既定している そんな訳では無い ですよね? 本を頼りに、し過ぎでは? もっと実社会に照らしては 如何でしょうか? 〉競合商品・サービスのない市場を指します。 私も此に同意しています。 決して「ニッチ」とは 常には一致しません が、いつも違う とも、 私は、限定しません。 抑も、 ブルーオーシャンを見付けるため ニッチ内を探す そんな構図な訳で ニッチとブルーオーシャンは 抑もの観点からして 違います さて、 色々書きましたが 総じて、 … …… ……… 済みません でも、余りにも… 〉質問者さんの主張の本質とは関係のな… 重々申し訳なく思っていますし 百歩、此処は譲って 広義でも コモディティー化の 意味の内には、含まれない と、した時 私が口にするところの 我田引水の末、 買い手を消耗させたが故の 購買に関する害 公害 は、何か其の名として 当てられているのですか?
- QCD2001
- ベストアンサー率58% (325/554)
>此は、謂わば公害で 質問者さんは、誰が誰に対して害を流していると考えていますか? 質問者さんの質問文を読むと、企業が何かを行った結果、素晴らしい製品と、素晴らしくない製品が、同等の差のないものであるという間違った情報が消費者に伝わってしまっている という状態がコモディティだと思っていらっしゃるように読み取れます。 しかし、これは違います。 A社が、他社と差別化した素晴らしい新製品を開発し発売したとします。 競合であるB社やC社や・・・は売り上げが減ります。 そこでB社やC社や・・・はA社の新製品に対抗するような製品を開発しようとします。要するに、A社に追いつけ!追い越せ!ですね。 そして追い越すためにはまず追いつかなければなりません。 現代は科学技術がとても発達しており、知識も広まり、情報も広まっています。様々な分野で多くの発明や発見がなされており、その結果、全く新しい発明や発見の余地が少なくなってきています。このような状況でA社に追いつこうとすると、全く独自に技術開発を行っても、A社の新製品と同じ原理同じ手法になってしまうことがしばしばあります。 特許においても、複数の企業が、全く独立に開発を進めているのに、全く偶然に同じ発明をしてしまうことがしばしばあります。そこで先出願主義といって、先に特許の出願をした方の優先権を認めたりします。 ですから、A社に追いつこうとしたB社が、独自の技術開発を行った結果、A社と同じ製品を開発してしまうことがしばしばあるのです。 さて、A社の新製品に対抗するために、B社もC社も・・・も多くの競合企業が独自の新製品開発を行いました。その結果ほとんど同じ製品が多くの競合企業によって、それぞれ独立して開発されてしまいました。 A社の新製品の差別化は、他社にない機能があったから差別化になっていたわけです。しかし、他社も同じ機能の製品を開発してしまいました。 ということは、開発当初には「差別化」の要因であった他社との違いがなくなってしまったわけです。 それまでは、他社より優れた製品であったので差別化ができたわけですが、他社も同じ優れた機能の製品を開発してしまったので、A社の製品は「他社製品より優れた製品」ではなくなってしまったわけです。その結果価格競争に陥ってしまいます。これがコモディティ化なのです。 >本来は、老舗を産む >本流に位置する >素晴らしい商品 >で、あろうと >奇を衒った一葉 >と、しか >消費者に、伝わらず ではないのです。かつては 老舗を産む 本流に位置する 素晴らしい商品 で、 あったのですが、他社が追い付いてしまったので、「素晴らしい商品」だはあっても、「他社よりも素晴らしい商品」ではなくなってしまったのです。その結果、かつての「素晴らしい商品」は「どこにでもあるありふれた商品」になってしまったのです。 私が子供のころ、初めてカラーテレビを見たとき「これはすごい!」と思いました。だって私の家にあったテレビは白黒だったんです。ご近所の家のテレビも全部白黒でした。それが色のついたテレビができたんです。本当にすごいと思いました。当時の新聞のテレビ欄を見ると、カラー放送の番組には「カラー放送」と書いてありましたよ。当時は全部の番組がカラーで放送されたわけではありません。大部分の番組は白黒で、一部の番組がカラーで放送されていました。カラー番組は、カラー放送という他の番組にはない特徴を持った「差別化された番組」だったのです。 映画も、昔は白黒でした。カラーの映画には「総天然色映画」と映画館の前のポスターに大きく書いてありました。でも今ではそんなことは書いてありません。消費者が「カラーも白黒も同じじゃぁないか」と思うようになったわけではありませんよね。全部がカラーになったから、わざわざ「カラー」とか「総天然色」とか書く意味がなくなったのですよね。 これがコモディティ化なのです。 >明確な差別化 すらも、埋没し ではなくて、差別化の要因が消滅してしまったのです。 >本来は、ブルーオーシャン市場も >消費者の誤認で >レッドオーシャン化し >売り手が、割を食わされる ではないのです、 かつての、ブルーオーシャン市場も 商品に差がなくなったことが消費者に知れ渡り レッドオーシャン化し 売り手が、割を食わされる 状況になったのです。 ブルーオーシャンを勉強したことがおありなら、ブルーオーシャンは他社の追い上げでいつかはレッドオーシャン化するので、常に新しい手を打たなければならない、ということをご存知ですよね。 かつてのブルーオーシャンも、他社の製品開発によりレッドオーシャン化して価格競争に陥るのです。 これがコモディティ化なのです。 商品に差がないと消費者が誤認したのではありません。 実際に、商品に差がなくなったのです。 その結果消費者は、「どの会社の製品でもいいや」と考えるようになったのです。 これがコモディティ化なのです。 私が初めて買ったパソコンはすごいですよ。だって、 画面がカラーなんです! さらにハードディスクが80MB!もあります さらにメインメモリーは2倍に増設して4MB!にしたんです。 クロックも30MHz!という超高性能でした。 DOSプロンプトなんて書かなくても「アイコン」というマークをマウスでクリック・・ あっそうだ。マウスってわかりますか?ちょうど手のひらに収まるくらいの大きさの器具がパソコンにつながっていて、これをテーブルの上で動かすと、パソコンの画面上のポインターが一緒に動くんですよ。そして、画面上にあるアイコンという名前のマークのポインターを合わせて、マウスのボタンをカチンと押すと、アプリケーションが起動するんです。 矢印キーで動かしてとか、キーボードでソフトの名前を入力してとかじゃあないんですよ。 何を馬鹿なことを書いているんだ、と思うでしょう? でも当時はこれが画期的だったんです。 いまじゃあマウスなんて当たり前、カラー画面も当たり前、アイコンクリックも当たり前です。 >奇を衒った一葉 と、しか 消費者に、伝わらず ではないですよね。それが当たり前になってしまったから差別化できなくなり、競争力を失ったんです。 これがコモディティ化なのです。
お礼
有り難うございます。 ウィキィによると、公害は https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E5%AE%B3 と、されていますが 此処では、 「止められない 要因、原因としては、 社会欲求、市場ニーズ、其の他、等 様々なものが 挙げられるが 総じて 個人責任追及では もう、どうにも止められなくなった害」 と、して 使っています。 で、ご質問の 〉誰が誰に対して害… ですが 公害で有る訳ですから 「誰が」に、付いては 特定する、意味が無い と、考えます。 まあ、敢えて言えば 「売り手」です。 まぁ、免れる方々も居られますが 総じて 「消費者ニーズを より的確に、より格段に 射抜けない そんな商品を出す全員」 です。 でも、此 ほぼ全員ですよね? 故に、此の害に対して 加害者特定は、意味をなさない と、考えます。 で、ですね 此は、消費者に対し 商品選択という、行動 そういう意味での資本投下 此に疲労を招いている、 と、考えています。 此の結果ですが 消費者に 選択に対する嫌気 を、強く招きます。 さて、ご質問の 〉誰に ですが、 「消費者が選択を拒む」 の被害者は、 「売り手」 ですよね、 選ばない の、裏には 必要最低限以外は選ばない が、含まれます。 から どんなに明確で、 マーケティング的には最高な 「差別化」を マーケットに、提供しようとも もう定着してしまった 「どうせ此も…でしょ?」 と、言う「誤認」「疲労」の前には 無に帰します。 よね? 何をどう工夫、努力しても 報われない、売れない、 此の被害者は 「売り手」ですよね? 〉他社が追い付いてしまったので、「素晴らしい商… 此には異を唱えます 確かに そうして埋没する場合も、ありますが 其れだけではなく、 競合がないのに廃れる 的に、埋没し 廃れますよね? 其れは、 他の、奇を衒ったものに 晒され続けた結果 飽きる事に馴らされた消費者により 消費者ニーズへのフィット経験を 適切に与えられなかった消費者により 本来は 飽きられるはずの無いものが 飽きられる だからではないでしょうか? 〉素晴らしい製品と、素晴らしくない製品が、 〉同等の差のないものであるという 〉間違った情報が消費者に伝わって… うーん 正しく伝わってるが、判断に困ります 「伝わってる」を「認知される」と、変えれば 正しい と、思います。 先にも書きましたが 消費者の疲労による認知障害 が、主たるルート な、訳ですから 認知されてしまう とか 「認知」と、いう 単語を使うの方が 適切に思えます。 〉全く新しい発明や発見の余地が… 全く同感です。 ですが、今回の論点は 他ルートです。 〉A社が、他社と差別化した素晴らしい新製品を開発し発売したとします。 私の論点は、正に此の点への 意見の相違です。 素晴らしい商品を出せば 必ず認められ、売れる。 ので、他社が焦り 割を食う 此、耳障り良いですけど 事実ですか? 私は、異を唱えます。 KKKを、彷彿とさせる 何処かの代表の口に 良くはさまれてる 有権者にこびを売る言葉 と、耳で差を感じません。 何処かの雇われマーケット顧問が クライアントの心を、くすぐるための 甘い罠、噓、 では? 〉私が子供のころ、初めてカラーテレ… 見た瞬間は、確かにさぞや そそられた事でしょう でも、多機種が出るまで 本当に其の興奮は 一切 劣化せず、すり減らず、 続きましたか? 私は、そう裕福な方ではなかったのですが VHSが出る前 しかも出鼻の、其の最先端の頃 父が、βデッキを当てて 持ち帰ってきた時は 流石に、… ね でも、遠からず スペシャルから、道具に換わった事を 覚えています。 魅してや 溢れる商品に 呆れさせられきった今では 道具化は、より早くなるもの と、思います。 〉これがコモディティ化なのです。 なのですか? 私には 広義なのかも知れませんが 差別化の埋没(圧力)全てが コモディティー化 と、思いました。 もし、私の言う公害に 名が有るなら 其れは 何と言えば、いいのですか?
- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3506/12498)
いいえ。 それは、ご質問者さんの誤認にすぎません。 少し古い本ですが、フリー という本を読むことをおすすめします。
お礼
有り難うございます。 1100円で、見つけました。 (^_^; お勧めに、甘えさせて頂けるなら ならば 要約を、お教え頂けないで しょうか? てか、 ネットで、改めて調べました ウィキィによると https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%A2%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%86%E3%82%A3%E5%8C%96 一見、仰る通りで、 私は間違い、ですが 此を、本当に読むには コモディティーか否か、 此を決めるのは、誰か 此の視点が、必要でしょう 詰まり 消費者にとって コモディティー ならば レットオーシャンに、叩き込まれる 故に、 全ては 消費者レベル次第で ひいては 公害の有無次第 と、いうことは 私の言うまま ですよね? 他も、幾つか 当たってみました (1) http://www.itmedia.co.jp/im/spv/0505/28/news013.html (2) https://kotobank.jp/word/%E3%82%B3%E3%83%A2%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E5%8C%96-188900 (1) からすれば 私の意見には 利便性の視野が掛けています ね、 ですが、要点とする 差別化が 消費者により、埋没させられる そう言った、公害に 今 市場は、汚染されている と、言う点については 私の示すところの 其のまま では 無いですか? (2)ですが デジタル大辞泉の解説は 私の言うまま 知恵蔵2015の解説は 粗悪品は判るよ 市場から消えるよ でも其れ以外は より良質 と、言う差別化が 消費者により 埋没させられる公害に 今市場は、汚染されている と、言う事 と、書かれていますよね? 違いますか? 総じれば、大筋では 私の言うまま なのに「誤認だ」と、申される やはり此処は お示し頂いた、著書の要約を 私の意見との、差異 此を、軸として ご解説頂きたく、思う の、ですが 如何でしょうか?
お礼
有り難うございます。