- 締切済み
信用情報訂正 削除
去年の5月、セブンカードサービスをネットにて申し込みをしました。 結果は否決でした。 それはいいのですが、本日JICCにて開示請求した所、セブンカードサービスが該当しました。 <債権情報> No. 登録会社名 重複加盟会員報告識別区分 同意区分 未取得 法令金額区分 出金額取引 取引形態 空白 包括個別 空白 貸付日 契約日 空白 貸付/利用金額 補償額 50,000円 出金日 利用日 H17/11/26 出金額 利用額 50,000円 0円 入金日 空白 残高 80,000円 と記載されてました。 項目は黒くなってますがそれ以外の未取得・出金額・0円・H17/11/26 50,000円・80,000円は白くなってます。 契約してないのに、5万だの8万だの利用日が記載されてるのは間違った情報が記載されてるって事ではないんですか? サポートコールセンターに電話しましたが全て音声ガイダンスでオペレーターに繋がらないので何も出来なんですが・・・ 上記の情報は間違った記載ですか? 訂正・削除してもらうのはどうしたらいいですか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 兼元 謙任(@kanekaneto)
- ベストアンサー率90% (1439/1594)
身に覚えがない記載は、誰か別の人がカードを使っている、業者が提供している情報が間違っているなどが考えられます。 業者が提供している情報が間違えな場合、 いまやられているように、まずJICCの情報開示をし、 そしてJICCへ電話で事実と違う旨を伝えると、情報を載せている会社の担当部署の電話番号を教えてくれる場合があるようです。 "JICC 日本信用情報機構 日本信用情報機構(JICC)は、信用情報の収集・ 管理・提供・開示を通じて健全なクレジットライフをサポートする指定信用情報機関です。" https://www.jicc.co.jp "JICCの信用情報開示報告書の見方 - ブラックリスト完全ガイド" "JICCの開示報告書 ファイルDについて ファイルDとは、借入情報を主とした信用情報の報告書です。 日本信用情報機構が取り扱っている借入情報については、毎日、新規登録および情報更新が行われているため正確な情報と言えるでしょう。" http://m.blacklist-guide.net/credit-record/ "信用情報機関への入金登録情報の誤りについて 201-年--月--日 ---------株式会社 この度、弊社システムの不具合により、お客さまにご契約いただいた個別信用購入あっせん契約/割賦購入契約につきまして、分割支払金等をご入金いただいたにもかかわらず、 未入金として信用情報機関※1に登録してしまうという事象が発生しておりました。 誤登録期間中に、信用情報機関※1およびその提携個人信用情報機関※2の加盟会員会社と、クレジット契約のお申し込みなど信用情報を用いた取引をされていた場合には、 その取引に影響が生じた可能性がございます。現時点において、誤登録された情報は、全て正しい信用情報へと修正されております。 影響が生じた可能性のある件数は、16,827件となります。 " http://whzkxjui.jugem.jp/?eid=4 "でも業者としては貸せるし貸したいから遠回しに教えてくれる事があるってわけです。 そういった場合、まずJICCの情報開示をし、その上で免責となってるにも関わらず残ってる情報を確認する。 そしてJICCへ電話でその旨を伝えると、情報を載せている会社の担当部署の電話番号を教えてくれます。 そこへ電話し、『破産免責になってるのにJICCに情報が残っている』と伝えれば2、3日で情報は訂正されるはずです。 その上で教えてくれた業者さんに申し込めば大抵貸してくれます。 そんなアホな事があるのか?と思われるでしょうが、実際、私の情報にも免責となったはずのレイクの債権50万円が載ってました。 おそらく新生銀行への吸収時のゴタゴタで残ってしまったんでしょう。 電話したら翌日には消えました。" http://jikohasann722.blog.fc2.com/?no=552 こちらも参考に 「信用調査」「カード」に関する質問と回答 http://sp.okwave.jp/search?word=%E4%BF%A1%E7%94%A8%E8%AA%BF%E6%9F%BB%20%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89 よい方向に進みますように! 参考になれば幸いです。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
情報開示したら質問に書いた様に記載されていました。 セブンカードサービスにも電話して話しました。 JCBの方では情報が一切分からないので お客様(私)から調査依頼所を申し出てください。 との事でした。