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誤った信用情報の訂正
平成18年6月にオリコカードで名義貸しをし、その後名義を貸した人間が自己破産しました。 オリコより未払い分1,288千円の請求があったため、弁護士に入ってもらいました(この時点でオリコを退会)。 結果、平成20年10月に請求額の5割(644千円)を和解金として支払い、和解が成立しました。 先日CICの情報開示をおこない報告書を確認すると、以下の情報が記載されていました。 なお、JICCの信用情報に記載はありませんでした。 ==================== <契約内容> 契約年月日:平成18年6月9日 契約終了予定日:平成23年6月17日 支払い回数:60回 契約額:1,937千円 <お支払いの状況> 報告日:平成24年8月10日 請求額:空欄 入金額:空欄 残債額:644千円 以降全て空欄 <入金状況> すべて"-" 欄外「コメント:支払停止の抗弁により登録会員が内容を確認中です」 ===================== 和解が成立したにもかかわらず「残債額:644千円」と記載されているのは明らかに誤りで、一刻も早く訂正して欲しいと考えています。 そこで質問です。 1.これはいわゆる成約残しで、オリコの嫌がらせでしょうか。 2.この情報を消すための最善手は何でしょうか。 3.この情報は最短でいつ消えるのでしょうか。また、最長では。 4.情報が消えた場合、住宅ローン審査に影響はないのでしょうか。 5.ほかの信用情報機関にも同様の情報が載っている可能性はあるでしょうか。
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- oska
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回答No.1
お礼
これ以上待ってもまともな情報を頂けそうにないので、締め切らせて頂きます。
補足
ご回答ありがとうございます。 名義貸しが違法行為であること、オリコからの請求が正当であることはわかりました。 しかしその点についてはオリコとの和解が成立しているため、今は問題にはしていません。 私の質問の要点は、 「和解が成立し債務がなくなったはずであるのに、信用情報機関に残債額:644千円と記載されている」 ということに尽きます。 下記について、もう少し詳しくご回答をいただけると助かります。 ・債務がないのに残債額:644千円と記載されたままなのは >金融機関として、当たり前の手続き なのでしょうか。 ・>借金を完済しても事故情報は消えません。消す事も、不可能です。 >金融庁の指導では、各個人信用情報機関のブラック情報は借金完済後最長5年間となっています。 事故情報とブラック情報というのは違う意味なのでしょうか。 同じであるなら上記二文は矛盾しているように思えます。 ・完済後5年間ということは、この状態を放置すると(完済したことになっていないため)情報が残り続けると考えられますが、いかがでしょうか。