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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:どうなるのでしょうか?)

夫の食道ガン治療の病状と残された時間について

このQ&Aのポイント
  • 夫の食道ガン治療の病状と残された時間について
  • 夫の食道ガンの治療経過について報告します。最新のCT検査で、頸部リンパ転移は腫大し、肺転移と食道は若干腫大、腹部リンパに変化はありませんでした。
  • 夫の食道ガンの病状は進行しており、ステージはIVbです。現在は化学療法のみの治療ですが、食欲もあり、食事もとれています。主治医からは来月には6回目の投与を行い、治療の継続か終了を決める予定です。現在の状態から推測すると、残された時間はおよそ半年程度でしょう。食道の腫大がさらに進行すれば、食事が困難になる可能性もあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rokutaro36
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回答No.3

余命を決める基準というものはなく、医師の経験から 述べているに過ぎません。 ですから、余命半年と言われても、そこまで持たない方もいれば、 数年間を生きる方もいらっしゃいます。 人が亡くなる原因は、脳、心臓、肺のいずれかの機能停止です。 質問者様の場合、肝臓、腎臓への転移はないようですから、 それらへの臓器への転移による機能不全はないと思います。 問題は、肺の機能不全です。 現在、どの程度、肺の機能が失われているのかわかりません。 抗がん剤をやめることで、それがどの程度、早まるのか わかりません。 それが、ポイントだと思われます。 食事ができなくなることを心配されているようですが、 その点は、あまり心配しないでください。 通常、ステントは、腫瘍で潰れるような弱いものではありません。 さて、今後、病状が悪化すると、安らかな最後を迎えるために、 ホスピスも検討すべきと思いますが、 ホスピスでは、患者に余命が告げられていることが条件に なっている場合が多いです。 それと言うのも、痛みをとるなどは積極的にしますが、 病気への積極的な治療をしないので、 患者から、入院したのに、どうして治療しないのだという質問を されても困る、などの理由からです。 いずれにしても、予約が必要です。 まずは、ご家族が下見に行って、説明をお聞きになることを お勧めします。 ご参考になれば、幸いです。

baabachan
質問者

お礼

貴重かつ的確なアドバイスを本当にありがとうございます。ご意見を参考にできることを精一杯やっていこうと思います。