どうにもならないのでしょうか

質問

食道ガン、ステージIVb、頚部リンパと右肺転移。
抗がん剤治療を６回施行後効果が認められなくなり中止。主治医から後は痛み等への対処療法だけを行いますと言われました。すでに余命宣告も受けていますが、今のところ落ち着いています。しかし、３日ほど前から声がれがひどくなって側にいても聞き取れません。かすれ気味ではありましたが、わずか３日の間にこんなにひどくなるとは…

少しでも声がれが軽くなるのはもう無理なことなのでしょうか？

２１日に受診し、次回は来月１７日に受診予定で頚部のＣＴ検査があります。

回答No.2

E-1077

無理だと思います。
今後呼吸が出来るように気管・気道確保など必要になった場合、カニューレを入れたりすると、もっと声から遠ざかることになります。その場合痰を吸引するような看護が必要になります。
負担をかけないように、筆談や、あらかじめ予測できる会話をカードにして、伝える方法を取ってください。

悪くなるときには急激にそれが訪れます。
昨日まで元気だったのに・・・というやつです。

とにかくは、これ以上は負担をかけないような、ゆったりとした時間を過ごさせてあげてください。出来るだけ苦しくないように・・・。なるといいですね。
余命宣告から一年以上も生き延びる例もありますから、最後まで希望は持ってください。
本人の生きる力を信じましょう。

補足

回答ありがとうございました。声の事はよくわかりました。補足になるのかわかりませんが、頚部のリンパに転移したところがやはり３日ほど前から痛みを感じています。放射線で対処療法を行う事は可能だと主治医から聞いていますが（余命が延びることはなく、痛みを抑える）少しでも苦痛が少なくなるなら受けられるものなら受けさせたいのですが、医療関係者の方、おられたらアドバイスお願いします

回答No.1

pipipi911

難しいかもしれませんね。

筆談で暮らしを充実させませんか。
小型のノートに書けば、
親しい人々への
メッセージとなって
永久に残りますよ。