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裸で身動き出来ず大量の虫、昆虫、ゴキブリ等々に

裸で身動き出来ず大量の虫、昆虫、ゴキブリ等々に 殺されずなぶりごろしの様な状態で、 体をいじられて、 這い回られ、啄まれ、齧られ、 遊ばれ、辱めを受けている時の人間と虫達の それぞれの気持ち、心理状態とは? この様な経験を数ヶ月から数年あるいは数十年受けると 人間はどの様に変貌(性格、心理、哲学.思考)を 遂げるのだろうか? この様な経験を受けたことがある方がおられれば 回答して頂ければ幸いです。 哲学カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。

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noname#224592
noname#224592
回答No.1

蛇を好きな人 嫌いな人が 居る様に 昆虫を好きな人 嫌いな人も居る・・ ゴキブリを好きな人にとっては 嬉しくて一生このままで良い・・と 思うに違いない・・ 要は 自分の物差しで 他人を測らない事・・ それだけです・・

hayyuji9401010
質問者

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その他の回答 (1)

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2

昔の中国ですが、毒虫の群の中に 罪人を放り込み、苦しみもだえるのを サカナに、酒を飲み交わして楽しんだ というのがありましたね。 拷問は最高の娯楽である。

hayyuji9401010
質問者

補足

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/蠱毒 蠱毒(こどく)とは、古代において用いられた、虫を使った呪術のこと。蠱道(こどう)、蠱術(こじゅつ)、巫蠱(ふこ)などともいう。 概要 編集 歴史 犬を使用した呪術である犬神、猫を使用した呪術である猫鬼などと並ぶ、動物を使った呪術の一種である。代表的な術式として『医学綱目』巻25の記載では「ヘビ、ムカデ、ゲジ、カエルなどの百虫を同じ容器で飼育し、互いに共食いさせ、勝ち残ったものが神霊となるためこれを祀る。この毒を採取して飲食物に混ぜ、人に害を加えたり、思い通りに福を得たり、富貴を図ったりする。人がこの毒に当たると、症状はさまざまであるが、「一定期間のうちにその人は大抵死ぬ。」と記載されている。 古代中国において、広く用いられていたとされる。どのくらい昔から用いられていたかは定かではないが、白川静など、古代における呪術の重要性を主張する漢字学者は、殷・周時代の甲骨文字から蠱毒の痕跡を読み取っている[1]「畜蠱」(蠱の作り方)についての最も早い記録は、『隋書』地理志にある「五月五日に百種の虫を集め、大きなものは蛇、小さなものは虱と、併せて器の中に置き、互いに喰らわせ、最後の一種に残ったものを留める。蛇であれば蛇蠱、虱であれば虱蠱である。これを行って人を殺す。」といったものである。 中国の法令では、蠱毒を作って人を殺した場合あるいは殺そうとした場合、これらを教唆した場合には死刑にある旨の規定があり、『唐律疏議』巻18では絞首刑、『大明律』巻19、『大清律例』巻30では斬首刑となっている。 日本では、厭魅(えんみ)[2]と並んで「蠱毒厭魅」として恐れられ、養老律令の中の「賊盗律」に記載があるように、厳しく禁止されていた。実際に処罰された例としては、769年に県犬養姉女らが不破内親王の命で蠱毒を行った罪によって流罪となったこと(神護景雲2年条)、772年に井上内親王が蠱毒の罪によって廃されたこと(宝亀3年条)などが『続日本紀』に記されている。平安時代以降も、たびたび詔を出して禁止されている。 脚注 ^ 白川静『字統』によると、例えば「夢」とは人の睡眠中に蠱毒が夢魔となって心を乱すものだと古代中国では考えられていたとし、「夢」という漢字は蠱毒を行う巫者を象ったものであると言う。 ^ 呪いのわら人形など。 https://en.wikipedia.org/wiki/Kodoku Kodoku (蠱毒?, worm toxin) is a type of poisonous magic found in Japanese folklore. It is the Japanese derivative of the Chinese Gu magic. To create kodoku, sorcerers would mix several insects in a jar, and let them kill one another until only one survived. The fluids of the insect that survived would be used to poison an individual with a curse that would control them, cause them misfortune, or kill them. The remaining insect could also be used as a sort of "luck charm" granting the one who performed the ritual great wealth. In return the owner is supposed to feed the bug. Neglecting to do so would enrage the insect, if the owner does not equivalently repay the insect by placing all his or her riches beside a road, plus interest in gold and silver, the insect would devour the home owner. Therefore, this ritual could also be used as a death curse by giving the riches to an ignorant individual. The term "kodoku" can also be applied to the spirit which is the incarnation of this particular magic (which usually appears in the shape of a worm or other animal). The technique was used in the Nara Period.[1] In fiction[edit] The technique plays an important role in the first part of the 1985 historical fantasy novel Teito Monogatari. The protagonist Yasunori Katō is a master of kodoku magic and uses it to manipulate his victims. The insect spirit is represented as a worm which lives in the stomach of the victim. The term "spiritual kodoku" is used in the anime Ghost Hunt for a curse technique in which spirits are trapped like insects are in traditional kodoku practice. A dominant spirit devours the weaker spirits until it has enough power to kill the target of the curse. The only way to stop the curse is to "feed" the spirit as compensation. In InuYasha the main antagonist Naraku creates a kodoku inside a mountain to gather and merge hundreds of yōkai to form a new body for himself.[2] Kodoku Experiment is a science fiction manga from Yukinobu Hoshino where a kodoku is being created on a planet filled with ferocious monsters. Kodoku is used in the anime Fushigi Yûgi (Episode 18) as a drug to change the personality of one of the major protagonists, Tamahome. The Kagewani from the anime of the same name is a shadow creature that was created through kodoku using several different animals instead of insects. In Ōsama Game: Kigen, a manga prequel of Ōsama Game, the culprit behind a murderous game is subsequently revealed to be a virus, created through kodoku by Natsuko Honda's ancestors. References[edit] Jump up ^ Kunimitsu, Kawamura. "Tsukimono." Encyclopedia of Shinto. http://eos.kokugakuin.ac.jp/modules/xwords/entry.php?entryID=792 Jump up ^ "Jaki ni Ochita Kikyō to Inuyasha" 邪気に落ちた桔梗と犬夜叉 [Kikyo and Inuyasha, Into the Miasma]. Inuyasha. Season 2. Episode 5 (in Japanese). June 25, 2001.

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