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サイキックドローンの実用化について
- サイキックドローンの実用化のめどは立つか?
- 人工知能によるドローン技術の発展は社会にどのような影響を与えるのか?
- 道徳上の問題とされてきた人工知能による殺人ドローンの導入にはどんなリスクがあるのか?
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F様、こんばんは。 >「サイキックドローン構想では、道徳上の問題が発生するかお考えをお聞かせください。」 まず「製造物責任」というのがあります。 >「この機械的分身が殺人を犯したら、もちろんあなたが殺人を犯したことになります。」 そっすね。たぶん、「交通事故」と同じでしょう。
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>少し見かけなかっただけでやきもきしたよ。 なまえ出されて、おかしくなりそうなほど 怒り狂ってました。 それでFlareanさんのブログにコメントしようと 思ったんです。 あれだけ自分の話を聞いてくれたのにって、 でも暗い話題になるからやめました。 標準はありません。 吹き替えは機械みたいな音声で 不自然なんです。 日本語にも方言があるでしょう。 郷土愛があります。 わたし国際人ではありません。 日本じゃないと生活できないと思います。 >芸術すらも暴力であることが称賛されたように、 20世紀とは暴力の世紀であった。 狂気と紙一重の美なら分かります。 芸術ってギリギリのところが 見る人にインパクトを残してます。 >少しずつ傷をいやすことと並んで、 別の変革が起きつつある。 バーミヤン破壊したから。 つくられたらような傷の癒しかたは いやですよ。 でも、それ言ったら悪になるんでしょうか。 >実現が視野に入った最近よりはるか以前から、 自我を持つ人間以上に高等な知性的存在に、 道徳と絡めて、根源的恐怖も内包していた。 哲学がなかったら思想学は なかったかも知れませんね。 あらゆる学問が内包してるのが 哲学でしょうか。 ソクラテスが賢者といわれて びっくりして 「知らない」こと、 無知の知を見たこと すごいと思いました。 恐怖の上にある自我ですか。 恐怖と知性がどうやって 折り合いをつけるのでしょうか? わたし意味が分かってません。 >そこをこねくり回すのが今回の課題だ。 頭悪いんです。 円周率3.14で終わってます。 >脳にチップを埋め込む手術をすると アインシュタイン以上に頭が 良くなってもう勉強しなくてもいいとか、 技術面でそっち傾向のAIに関するテーマだ。 Flareanさんはどちらと接したいですか? 地球が崩壊します。 完璧な人間だけになったら 世界が変わって自然に戻そうと あらたな技術を習得します。 自給自足するために技術が必要だとか、 みんな同じだから欠陥チップを 入れてまた争いはじめると思いますよ。 技術の進歩は足りないことで 発見があり、進歩しました。 本当はもう造れると思います。 わざとつくらないんです。
お礼
1番の投稿は読み返してみたら、主に中国の視点だったんだね。 名前が出たって何ですか? もしかして私相当やばいことしましたか? 前回の話なら、私は明治人の見た西洋と重ねて、中国人の今の傍若無人なふるまいを私自身が理解できるきっかけになりそうなところで終わったよ。 今の時代だと中国の皆さんは、戦争など抜きでより世界を理解していくことができるだろう。 恐怖から知性をかばうのは、ど根性、すなわち感情が知性に寄り添うことだ。知性だけだといけない。 だから、脳にチップを埋め込んでアインシュタインより頭が良くなっても意味ないと思うよ。
補足
ドローンゲームの醍醐味だよ。 工場で生産されたドローンを操ってお茶の間で敵兵をなぎ倒す英雄になれる。 ゲーミング能力が高いほど勇敢な戦士だ。 これ、民間人が総力戦で戦闘員となることだ。 過去の戦争という殺戮には戦闘員だけ殲滅する秩序ある国家間の勝負だ。 勝利条件と殲滅の対象が、戦場の兵士でなく民間人になる。 ドローンへの対抗で敵国もドローンを使うだろう。 お茶の間でゲームを楽しむ勇敢な戦士が敵国の攻撃対象だ。 ゾンビゲームでも負けるとゾンビに喰われる。 お茶の間で負けると敵国のドローンにのこぎり引きされる。 同じスリル満点の娯楽だ。 違うのは、これはやがて実現し、愚か者の死に様になることだ。
わたし国家単位で人を見ることができません。 好きか嫌いかは自分が決めることなんです。 友達がいたら国をかばいますね。 楽になれました。 肩が軽くなったんです。 お礼をいいたくて。 自分に実力があったら人を見下せるかも。 でも一つでも欠点があったら 人のこと言えないでしょう。 相反するように刺激されました。 国籍、人種、言語がちがいより 人間性です。 カタルシスを得ました。 >さて、AIについて、無我でかつ知性を備える、 この定義の確立から始めるといいだろう。 中国について語ることは 何もないので話題にしたことがありませんでした。 ネット民族は政府にラブコールしています。 言語の存在も忘れてました。 単語はところどころ覚えていましたが 文章が組み立てられなくて、 もうだめだと思ったんです。 三ヶ月経ったときでに 急に蓋が開いたように 思い出したんです。 どこにあったのか自分でも分かりません。 これはAIより不思議なことです。 15年以上、使ってなかったんです。 言語は脳だけじゃないです、 感覚です。思い出しながら 話して、自分と一体化します。 脳だけじゃないと思います。 文革とか古い話して呼ばれなかった ヤルタ会談への無念。 最初から入ってないNATOへの郷愁。 アイゼンハワー大統領時代から 進んでませんね。 ドイツの人にベルリンの壁の 話題して盛り上がると思ってんのかしらね。
お礼
SUVIさん、少し見かけなかっただけでやきもきしたよ。 私は言葉がきついから、ひとに途方もない葛藤を持ち込むことがあるんだ。 SUVIさんが今回持ち掛けた問題は、国際人ではない私にはついていけないよ。 励起子的背景については、私は一貫した簡単な見解があってね。 芸術すらも暴力であることが称賛されたように、20世紀とは暴力の世紀であった。 そして21世紀になって、少しずつ傷をいやすことと並んで、別の変革が起きつつある。 まあこんなだね。 人工知性というのは、実現が視野に入った最近よりはるか以前から、自我を持つ人間以上に高等な知性的存在に、道徳と絡めて、根源的恐怖も内包していた。 そこをこねくり回すのが今回の課題だ。 分身より分霊を究極にしていて、脳内の自己がそのままICチップに置き換わった状態で自己は完全に保持できるかとか、脳にチップを埋め込む手術をするとアインシュタイン以上に頭が良くなってもう勉強しなくてもいいとか、技術面でそっち傾向のAIに関するテーマだ。
補足
備忘録。暗い話だ。 > 10年もすると、戦場の兵士を殺戮するのは、敵兵の銃弾でなく殺人ドローンとなりますし、民生品中心の技術で、中国でも生産されて世界中に普及します。 戦争の目的は殺戮ではなくて国家間の勝ち負けだから、敵兵が死なない状態での戦争の勝利条件が変化するかもしれない。民生技術中心で大量に野蛮な国にばらまかれるようになるから、殲滅の目標が兵士ではなく民間人になることもありうるんだ。 ほどなくタミヤのラジコンみたいに3万円くらいで人が殺せるドローンが買えて、アメリカを中心とした(日本を含める)金持ちクラブは、世界の良心をコントロールするためにそれ以上の技術の軍事専用ドローンを開発するんだ。 空撮用の民生ドローンが話題だよね、同様の技術と単価のスポーツ用ドローンは時速120キロくらいになるんだけど、プロペラはのこぎりみたいなもので、これをそのまま標的にロックオンして体当たりするだけで人が死ぬ。 基本的には開発費を調達して、専用の演算を行うチップを量産するだけで、大きな仕様変更はない。 ほどなくメイドインチャイナで戦場に登場する。
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お礼
哲学的の面白くない世間話だよ。
補足
戦争で使われる殺人ドローンの話なら、共産国の人海戦術を効率的に殲滅する決め手になるけど、一番商業化に熱心なのはよりによって中国だろう。 戦争は戦場に限定する国家間の前提があったが、人道に問いかけて解決しないほど戦場が拡散し、殲滅対象はお茶の間のゲーマー君だ。 戦争の戦術が、今テロと言われる、無差別化をして正当化される。 自衛隊みたいなルールつくりをしても野蛮な国は無視するしアメリカも承知しているからルールを作らない。 敵国や、異民族が殺したいほど憎ければ、お茶の間で手軽に殺せる時代となり、ゲームで負ければお茶の間にいながら敵の攻撃で死ぬ。 地雷犬より切実だな。 死の恫喝で死を阻む悪の総帥は私だ。 人間は悪に逆らい殺す過ちを犯す愚か者だ。 そうさな、人の過ちを解消するために犬が死ぬと、人間は犬に対して霊長であることを全うできない。 結論は地雷撲滅キャンペーンだった。 今回悪はどんな活躍をするか楽しみだ。 地雷撲滅キャンペーンはノーベル賞を受賞したよ。 仕組んでいて何もしなかったのが私だ。 名前が出ては雑用がさらに増える。 私は自分さえよければそれでいいから、好きなことをしているんだ。 金も名誉も雑用だ。 ねこひまわりの心得だよ。