※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:サイキックドローンは実用化のめどは立つか?)
サイキックドローンの実用化について
ドリル、ドリル、またドリル。
きつい肉体労働だ。
アマテラスさん直々の改造手術を受けた実在する仮面ライダー。
ドリル番長だ。
ちなみに隠れファン注目の私の穴掘り能力は、アマテラスさんが個人的趣味で、私に施した謎の武装だ。
さて、AIについて、無我でかつ知性を備える、この定義の確立から始めるといいだろう。
闇の仏陀である私は、無に関して釈迦以上だ。
そこでよもやま話だ、客観という言葉がある。
心理学で自己には客体も内包していることが報告されている。
この、客体という自己の分身を技術的に確立すると、知性の根拠を自己に所属させる、コントロール可能なAIは確立するだろう。
自己に客体が内包することに恐怖して、それすら受け入れないと話はそこでおしまいだ。
分身という言葉のほかに、ハリーポッターが流行らせた分霊という言葉もある。
さて質問ですが、人工知能には昔っから恐怖を伴う危惧がありました。
道徳上の問題とされてきました。
サイキックドローン構想では、道徳上の問題が発生するかお考えをお聞かせください。
この機械的分身が殺人を犯したら、もちろんあなたが殺人を犯したことになります。
そもそも殺戮用ドローンの技術開発に先端分野は熱心ですが、今後も戦争でない限り殺人は違法なら、危険性の検証として政府主導で法の前提として理解する意義があり、先端技術の危険性に関して何ら問題のない兵器開発です。
10年もすると、戦場の兵士を殺戮するのは、敵兵の銃弾でなく殺人ドローンとなりますし、民生品中心の技術で、中国でも生産されて世界中に普及します。
お礼
哲学的の面白くない世間話だよ。
補足
戦争で使われる殺人ドローンの話なら、共産国の人海戦術を効率的に殲滅する決め手になるけど、一番商業化に熱心なのはよりによって中国だろう。 戦争は戦場に限定する国家間の前提があったが、人道に問いかけて解決しないほど戦場が拡散し、殲滅対象はお茶の間のゲーマー君だ。 戦争の戦術が、今テロと言われる、無差別化をして正当化される。 自衛隊みたいなルールつくりをしても野蛮な国は無視するしアメリカも承知しているからルールを作らない。 敵国や、異民族が殺したいほど憎ければ、お茶の間で手軽に殺せる時代となり、ゲームで負ければお茶の間にいながら敵の攻撃で死ぬ。 地雷犬より切実だな。 死の恫喝で死を阻む悪の総帥は私だ。 人間は悪に逆らい殺す過ちを犯す愚か者だ。 そうさな、人の過ちを解消するために犬が死ぬと、人間は犬に対して霊長であることを全うできない。 結論は地雷撲滅キャンペーンだった。 今回悪はどんな活躍をするか楽しみだ。 地雷撲滅キャンペーンはノーベル賞を受賞したよ。 仕組んでいて何もしなかったのが私だ。 名前が出ては雑用がさらに増える。 私は自分さえよければそれでいいから、好きなことをしているんだ。 金も名誉も雑用だ。 ねこひまわりの心得だよ。