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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【下水管交換の不思議】)
下水管交換の不思議とは?
このQ&Aのポイント
- 下水管を新設するのは分かるが、既にある下水管を中1本だけ交換する方法が分からない。工事中は現場がうんこまみれになるのでは?という不思議。
- 下水管の交換時、新しい管を繋げる際の方法に疑問がある。大口一本分に斜めから差し込み、その後に大口半分だけ後退させて繋ぐが、外れる危険性があるか不思議。
- 下水管交換の仕組みについて不思議が残る。工事中の流れを疑問に思い、また新しい管の繋ぎ方にも疑問を持っている。
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質問者が選んだベストアンサー
工事中は上方をせき止めておくのか?耐えれるのか? 緊急性にもよりますが、普通は夜間下水量が少ない時間帯に工事。 上流升からバキュームカー(衛生車)でくみ上げる。 繋ぎ ヒューム管等の場合、破損もしくはカット面を平らに仕上げ、新たにストレート管を入れ 2か所を専用工法でふさぐ(急結剤入りモルタル・自己粘着ゴムシート固定等) 波付き管の場合、一回り大きいねじ込み式カップを、面まで入れて戻す。 電気パイプ、エフレックスに使うジョイント式も行う。 VUパイプの場合、やりとりソケットを使うか、標準ソケットの片方が長いカップで、行って来いを行う。 管が外れれば、流れないのですぐ分かります。 つぶれれば、流れが悪い。 漏水すると、地盤沈下、(水が土砂と一緒に流れる)
お礼
みなさん回答ありがとうございます なるほど