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公務員が薄給と民間に言われた時代なんか一度もない

よく 公務員は景気良いと民間企業から薄給と馬鹿にされ 不景気だと給料が高すぎると批判されるとききます しかし、公務員が薄給と民間企業に言われた時代なんか一度もないのです この70年 この日本国において 公務員は薄給と民間企業に言われた時代なんか一度ありません もしあるなら 具体的に時代はいつ? 場所は何処ですか? 具体的に回答してください こんなの全部都市伝説のレベル つまり嘘ですよね バブル時代ですか?私はバブル時代も社会人でしたが そんな話ただの一度も聞いたことがないですよ では場所は何処ですか? こんなの全部 公務員関係者が作り上げた 嘘話なんですよ 反論があればどうぞ、 回答は必ず いつの時代で場所は何処と書いてください 回答に時代と場所が書いてなければ 私はその回答者が故意に嘘をついてるとみなします 人間 ほんとに自分の言ってる事に自信があるなら具体的に 公務員が薄給と民間企業に言われた時代と場所を言えるはずです もう一度 言います 公務員が薄給と民間企業に言われた時代なんか この日本国において ただの一度もない 真っ赤な嘘もいいところである

みんなの回答

回答No.7

    地方公務員は、質問者の言うとおり厚い支給と推測するのが一般的です。 国家公務員は、概して1970年以前は一流民間企業に比べ薄給だった時代が続きました。 ウェブに証拠は見当りません。古き時代だからでしょう。だがこれは真実です。 証拠が欲しいなら、記録書を探るか、現在80才台の見識者に聞けば分かります。 国家公務員の給与を、民間水準に引上げることになり、人事院勧告が出ました。 1970年前後だったかの勧告で公務員給与は引上り、やっと民間並になりました。 なので人事院勧告(省令か規則か通達)の国会議事録などを調べれば判る筈です。 確かな真実を見極めないで大ウソをつき、偏見を断言するのは良くありません。 xxxではないか?と推測したり質問すればいいので、嘘は言わないよう願います。     参考:ー 『格安月給 国家公務員にはなるな』(国家公務員の給与明細公開!)   http://totutohoku.b23.coreserver.jp/hp/kyuuyo.htm 基礎知識まとめ   http://ask-koumuin.com/salary/ 給与改定の推移/内閣官房   http://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/jinjikyoku/files/000289218.pdf   

noname#229894
質問者

お礼

公表されてる公務員の給料は基本給だけで 実際はこれに諸手当がつくから ほんとはもっと全然年収が高い こんなインチキな情報源を持ってきてまるであたかも公務員は慎ましく生活してますよ みたいなイメージ操作 どっちが大嘘つきか わからゃしねーな 典型的な公務員に都合のよい 御都合主義的な回答者

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.6

公務員って・・・どの公務員? 地方公務員だったらそういう時代がありましたよ。 40~50年くらい前だと思いますが、地元産業がそれこそバブルのような好景気だった頃、民間企業はカネに物を言わせて土地を買い漁ったり、毎晩のように全社員上げて料亭を貸し切り飲み食いしていた時代(と地方)がありました。 その当時の民間企業に努めていた人は新入社員も含めて「公務員なんて給料安くてやってらんねーよな!」と、今でも皆口をそろえて当時のことを話しますよ。 ま、その時の金満ぶりが原因で今では衰退産業の代表みたいになっており、当時の土地の爆買いの影響で価値が無いのに土地の値段だけはトップクラスというマヌケなことになってます(笑) その御蔭で業績が傾いて以降、固定資産税が払えなくて廃業した会社もあったとかなかったとか(笑) それに「成金」という言葉が登場した時代、公務員というものはナンの才能もないボンクラがなるものだと見下されていた時代があります。 それは今でも変わらないんじゃないかと思う時が多々ありますけどねwwwwww 今では、公務員給与の比較対象となっている民間給与は、上場企業が対象になっているので、公務員以外の給与所得者の平均と比べるとかなり高いんじゃないかと思いますけどね。 主に賞与がww

noname#226645
noname#226645
回答No.5

私の経験というか、周辺の者だけを見て言えば、約31年前(1985年)では民間の給与は公務員より下回る奴は誰も居なかったです。 毎月の給与として、公務員と民間との差に民間が約2~5万円アップでしたが、毎月5万円以上の大差がある民間大手企業に勤めた同級生5名ほどには敵いませんが、それ以外の同級生の年俸だけを見ると、大差変わりませんよ、 公務員はボーナスで民間企業との給与を合わせているのだな?と感じます。 一般的な事としては、公務員の給与は概ね「国家公務員」を指すことが多いです。 また、他の回答者も仰ってますが、公務員は様々にありますが、大別には「第1種国家公務員」、「第2種国家公務員」「第3種国家公務員」となります。更に国家公務員には「特別職」「一般職」とあります。 一般に「特別職」は時間外手当がありません。 私は自衛官です。 自衛官は国会議員と同じ分類で「特別職国家公務員」に該当します。 細かな話をして済みません。 私の初任給は昭和60年4月ですが、4月は入隊する月ですので4月の本俸は半分ほどでした。その翌月の5月が本来の本俸額です。 フルの初任給は決して忘れることの出来ない額です。 自衛官の初任給(一般)として、初の10万円超と言うことで少し話題になりましたが、正確な額は「108.000円」でした。 同レベルの高卒である第3種国家公務員 の初任給はまだ9万円前後でした。同じ公務員でも一般職より自衛官のほうが少し給与が高いと記憶してます。 同級生の就職組の高卒で民間企業(食料品)に就職した奴の男子初任給が約15万台でした。 また、ホテルに就職した女子初任給が12万円台でした。 しかし、私の身の回りの者の話です。 1985年(昭和60年)、高卒公務員(第3種国家公務員)の初任給が約9万円台です。 その頃(1985年)の民間企業での平均初任給が解れば、正確な比較が可能です。 大卒の第1種国家公務員は15万前後でした。 その約30年後の現在の自衛官の初任給(一般)も約15万円くらいですが、前者は30年前の大卒の話で、後者は、現在の高卒程度の話です。 ややこしい話をして済みません。 しかし、約30年前の大卒初任給が現在の高卒初任給になった。という見方があります。 一方、民間は専ら大手企業の話です。 日本の労働者は明らかに中小企業や個人経営側が多いのです。 また、大手企業も様々で給与も公務員以上に大きな差額があります。 日本の場合、本来、「公務員」と「民間」を同じ土俵で比較出来ません。 比較は無理な話ですよ。

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1973/9604)
回答No.4

gagaga6 さん、こんばんは。 大正時代でしょうか?第一次世界大戦の好景気で成金がたくさんできた。商うお金の量も10倍に増えたけど、あの時には民間にボーナスという制度ができたけど、官界にはボーナスの制度がなかった。とうとう民間が官を抑えて、収入が大きくなったのです。 この70年 この日本国において 公務員は薄給と民間企業に言われた時代なんか一度ありません もしあるなら 具体的に時代はいつ? 場所は何処ですか? 具体的に回答してください こんなの全部都市伝説のレベル つまり嘘ですよね 60年から70年代というと高度経済成長期であり、月額レベルのお給料では民間の方が多く、福利厚生の部分は民間の方が多いでしょう。福利厚生の部分は公務員の方がよくしようと長年努力していた向きもあります。だけど、今はもうそれを民間も官も手放す時期だと思いますね。

noname#252929
noname#252929
回答No.3

そうなんですか? 私の知り合いは、市役所、高卒の初任給の手取りで、10万円を切っているといっていましたね。 民間企業で、同じ高卒で、手取り12万円くらいだったということです。 上記の二人は、同じ高校出身の同級生でしたね。 いまから、30年くらい前ですね。 これはその市役所が極度に異常だったんでしょうね。

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4541/11218)
回答No.2

公務員と言ってもいろいろな種類があるので http://www.公務員の種類.com/kyouiku/kyouin.html 所得の差を見せない都合の良い言葉だと思います 日本人の平均所得のようにピラミッド構造は同じと思っています

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

民間企業と言っても千差万別ですから、比較対象によってはそう言われたこともあると思います。母の実家は典型的な企業城下町で、そこに正社員として就職した人に比べれば、役所の職員など地方公務員は明らかに安かったらしいです。

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