※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:入院期間が年をまたぐ場合の医療費控除申告書の書き方)
入院期間をまたぐ場合の医療費控除申告書の書き方
このQ&Aのポイント
入院期間をまたぐ場合の医療費控除申告書の書き方について解説します。
入院期間が2回に分かれている場合、申告書を2件に分けて記載します。
生命保険や社会保険の補填額の記載についても注意が必要です。
入院期間が年をまたぐ場合の医療費控除申告書の書き方
過去分の医療費控除手続きをしようとしています。同じ病名での入院期間が、2012年年9月24日~11月30日と、2012年12月1日~2013年1月14日の2回にわたっており、これら2回を対象とした保険金が、2013年2月に支払われました。この場合の、医療費控除の申告書の書き方ですが、1)2012年分の申告書には2012年年9月24日~11月30日の医療費のみを記載し、2013年分に2012年12月1日~2013年1月14日の医療費を記載する、というふうに、2件を2012年と2013年に分けて記載すればよいのでしょうか。
2)1)の書き方で正しい場合、「生命保険や社会保険などの補填額」の書き方については、2012年分の申告書の入院期間(2012年年9月24日~11月30日)の補填額の欄には「0(ゼロ)」と記載し、2013年分の申告書の入院期間(2012年12月1日~2013年1月14日)の補填額の欄に、2件分の保険金全額の数字を記載すれば大丈夫でしょうか。
どうぞよろしくお願いいたします。
お礼
ご教示ありがとうございます。