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納品書の日付と実納品日の違い

書籍の在庫保管と発送をしている会社です。書籍を納品するのに、実際は月末に納品。でも納品書の日付は次月の頭。これってどういうことですか。なぜ実際の納品日にあわせないのかまったくわかりません。こういうことじゃないの。とわかるかた教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

取引条件にその回答があるように思われます。 つまり、締め切り日と支払い日の関係です。 月末締めとなっている場合、月末ぎりぎりに納品しても締めの処理ができないことが多いと思います。最低の処理の猶予期間があるはずです。例えば、締め日に間に合わせるには、少なくても1週間前までに納品されたものを当月の締めに算入するということ等です。 その他に考えられることは、ユーザ側が月末の在庫金額を減らしたい為に、次月の起票日にすることで、在庫カウント対象から除くことができるからです。

1102530346
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.4

ものを実際に送る行為と、伝票を発行する日付が違うことはありえます。 書籍でなくてもあることです。 たとえば、何かマシンを組み立てて納品してもらうとした場合、その月の締めまでに間に合わせて納品書が切られないと支払いがひと月先に回ってしまうと困る場合があります。 単純にパーツが本日納入予定で、それをくっつけてもっていくだけだから1日には実物は間違いなく持っていける。 とはいえ、納品日が翌月ではたいへんに困る、そういう場合に担当者と交渉があります。 今月納品したということにしてもらって、実物は翌日ですが、というような話です。 納品書自体をいつ持っていくかどうかは別の話として、その日付を今月にしていただけませんか、です。 そういう、本伝票とモノの差は、ごく一般的にありうることです。 仕入れの都合として、この商品は何月何日に受けとるという計画を立てていても、早くできてしまったからとりあえず置いておきますという動きがでることもあります。 その場合は本来の納入日付けで納品書が切られますが、持って行ったことがわかるために仮伝票をつけたりするのです。 書籍の場合はありうることだと私は思います。印刷が発売日より前にあがってしまうのです。 この件、このOKWaveの最近の質問で「仮伝と本伝」というものがでていまして、それに対して私が答えたことと関連します。

1102530346
質問者

お礼

どうもありがとうございます。

  • yuki_n_y
  • ベストアンサー率58% (921/1571)
回答No.3

支払の関係かな??? 最初の月末にもらうのは預り書で、移動日数を入れているかも 12月に納品して、請求書の〆は20日、支払は月末

1102530346
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.1

本来月初納品だけど、 運送事故で遅れるなどがあると困るので、 前倒しで納品して、 書類上は本来の納品日の日付にしているのでは。 勤め先のやり方なので、確実なことが知りたいのなら勤め先の誰かに確認してください。

1102530346
質問者

お礼

ありがとうございます。知らないのか、といわれるのがいやだったので他の方に聞きました。