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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【警視庁のアスカ容疑者誤認逮捕はなぜ起こったのか】)

警視庁のアスカ容疑者誤認逮捕の理由と責任

このQ&Aのポイント
  • 警視庁のアスカ容疑者誤認逮捕における覚せい剤反応の陽性結果に疑問が生じました。
  • 警視庁はお茶から覚せい剤反応があったと説明しましたが、その真相は明らかにされていません。
  • 原因は警視庁のミスや捏造の可能性があり、事件の真相究明が求められています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

誤認逮捕ではありませんが、大ミスは確かだと思います。 多くの薬物に手を染めた人が執行猶予がついた際、「もう、二度とやらない」 と言うでしょう。 彼は二度と捕まらないと言ったそうですね。 再犯をおかしていないなら、堂々と尿を提出すれば良いのではないでしょうか。 私個人が21歳の頃の作品が SAY YES です。 多くの友人がキャンドルサービスでこの曲を流していました。 私は太陽と埃の中でという曲が好きで、ASKAさん個人も才能は確かにあり本当に残念です。 近々、再々逮捕されるでしょう。

japanway
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます 違いますよ アスカ容疑者は覚せい剤を使用していなかったが警察に自ら錯乱しているフリをして通報。 で、尿を提出したら陽性ってされるの気がしてお茶を提出。 すると警察は陽性と出たと言ったのでここでネタバラし。 実は提出したのはお茶だったんだけどと。 で、慌ててアスカ容疑者の自宅で覚せい剤反応するお茶を探した。 けどそうそう覚せい剤反応するお茶など出回っているはずもなく警察の嘘がバレた。 でも警察は不思議な話なのにそれ以上捜査しないという。 だって覚せい剤をアスカ容疑者が提出したお茶に入れたのは警察だからね。

その他の回答 (2)

回答No.3

警察は一度やった人間をマークしてます そして今回妄想による通報を受けて逮捕 完全にやってると言う前提で逮捕はしてみたものの… 実際は覚せい剤反応は出なかった これじゃあ警察が批判されるから鑑定の途中で保管でもしてあった覚せい剤を混ぜてみた こんなところだと思います

  • migiug
  • ベストアンサー率19% (22/111)
回答No.2

これだけのことがあっても、警察の不祥事に対しては何一つ追求できない大手マスコミが異常なのでしょう。 そりゃ有罪率99%以上という異常な北朝鮮並の裁判所が日本に出来上がる訳です。

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