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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【ガソリンスタンドの法律】ガソリンスタンドの不思議)
ガソリンスタンドの不思議なルールについて
このQ&Aのポイント
- ガソリンスタンドの店内では喫煙が許可されているが、なぜガソリンが引火しないのか疑問である。
- ガソリンスタンドと店内の間には段差があり、ガソリンは段差の下に溜まるため、店内でタバコを吸っても問題ないとされている。
- しかし、ガソリンスタンド内は禁煙の法律がある一方で、ガソリンスタンドショップ店内ではタバコを吸って良いという法律が存在するかは不明である。
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密閉された空間でもないところで幾ら火をつかったところで,ガソリンをぶちまけたわけではないから,高濃度の気化したガソリンがコンビニの方に漂っているはずもない。というのがその人の考え方ではないですか? 実際空気中で引火するのは風や空気の流れがない状態で,しかも最低でも1.5%程度以上のガソリン濃度が必要です。自分の周り2m四方で,25cmの高さにガソリンが溜まるとして,そのなかに計算上最低でも15Lの気化したガソリンが必要となります。 液体の1Lのガソリンが全部気化すると150L程度になるはずですから, 15Lの気化したガソリンをつくるのに少なくとも100ml必要だから,だいたいコップ一杯分を全部こぼして,全部気化してくれてかつ,風がふかないで,さらにそこに灰を火がついた状態でこぼせば引火するかも知れないですね。 もしコンビニのあたりまでガソリンが充満するよな量をこぼしているのであれば,凄い量こぼした事になりますね。 ただあなたのような考え方を持つ人がパニックになるといけないので,ラインを引いておくとか,遮蔽された空間を作るとかして,安心感を演出することはコンビニにとっては重要かも知れませんね。
お礼
みなさん回答ありがとうございます