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コンビニ前の灰皿について
- コンビニ前の灰皿は実はタバコの火を消すために設置されているのか?
- 隣に設置されているゴミ箱は店外で食べたものを捨てるためのもの?
- 嫌煙家がタバコの火を消すことにこだわる一方で、路上喫煙を容認しているのか?
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>あそこで消させるために設置している そんな主張初めて聞きました。 私はやめて2年以上経つのですが、確かにコンビニ前の喫煙者の副流煙は気になりますね。私の場合は「おっ!イイ香り」ですがw >となると路上喫煙を一方では容認しているんでしょうかね?? そうなっちゃいますよねw どこで吸ってても文句言うくせに。 副流煙だって、密閉空間で吸わされてるわけじゃないんだから気にすんなよって思う。それで健康を害するなら今の年寄りは何であんなに長生きしてるんだ!・・・なんて言うとまた叩かれるのかな? ま、吸うことのめんどくささもあってタバコをやめた俺は負け犬組なんだけど、老い先短くなったらまた吸いたい。でもそのときタバコを吸える場所がどれだけ残ってるんだろうか・・・
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店舗が喫煙場所か煙草を消す場所かを、ハッキリと明記していない以上 喫煙者も嫌煙者も自分の都合の良い解釈をしているだけです お互いに自分が有利な事は認め、不利な事は認めたくないでしょうしね 後、余談ですが、私の地域にあるスーパーでは入り口付近に灰皿があり そこから少し離れた位置にも灰皿があります 入り口付近の灰皿は、店舗に入る前に煙草を消させる為の灰皿で 灰皿にハッキリと、此処で煙草の火を消して入店して下さいと言う事と 此処は喫煙場所ではないと言う事が明記してあります そして、少し離れた位置の灰皿は、喫煙場所で、喫煙者はその場所で煙草を吸う事が出来ます こんな店舗もある位ですから、入り口付近の灰皿は、煙草の火を消す為の物と 主張する方が居たとしても、それは都合の良い解釈とは言えないと思います 寧ろ灰皿がある場所は喫煙場所と決め付ける喫煙者の方が勝手な解釈ではないでしょうか? 先のスーパーでも、喫煙場所じゃないと明記してあるにも関わらず 入り口の灰皿で煙草を吸う喫煙者が絶えませんでした たかが、数メートル位、何故移動出来ないのでしょうか・・・
お礼
店頭に灰皿があったとして…逐一店員に確認してから使用するんでしょうか。バイト店員だったら社員に確認して…何分もそこで待つ…そんなバカな話ないでしょう。非現実的ですよ。まぁ、嫌煙家の主張は政治の世界で言うと社民とかと同じように自分勝手で理想論の非現実的な主張が殆どですが。またそこまで厳格にやるような生き苦しい世界、お好きなんですかね。灰皿の位置が移動したのはまた嫌煙家が騒いで煩いからその予防でしょう。
客がポイ捨てしなけりゃ、灰皿もゴミ箱もいらねーんだよ。 ひどい奴はゴミだけ捨てて、さっさと出て行く奴もいるし。 売り上げに貢献しない客の面倒まで見なきゃいけないんだから、本当は灰皿もゴミ箱も置きたくない。 処理や清掃が面倒くさいし、大量のゴミを捨てるのだってタダじゃない。 普通に考えれば「不特定多数が往来するすぐ横で堂々と吸うなよ」って思いますがね。 それを「そこに灰皿があるんだから、吸ってもいい場所だろうが。」って喫煙者が都合よく解釈してるじゃないですか。
喫煙者・非喫煙者が都合よく解釈しているだけです。 店としては本音は置きたくない。 灰皿がなければ入り口付近で踏み潰して入店する輩がいるので あとの清掃が大変なので置いてあるのです。 傘立ても同様に店内に雫を持ち込んで欲しくないので設置されています 要するに喫煙者、非喫煙者のためでなく「店の都合」で置いてあるのです。
お礼
ならば…嫌煙者たちの主張は誤りということになりますね。
- lions-123
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>コンビニ前の灰皿 ↓ コンビニのタバコに対するホンネトタテマエの思惑で設置されているのだと思いますし、明確な主張や排他的な言動を避けているのだと思います。 ◇24時間営業で便利な店・品揃えの良い店・固定客だけでなく通行人や学生や観光客から長距離便のドライバーさん等の多くの方をターゲットにしており、喫煙と嫌煙で旗幟を鮮明にして、一方のお客を逃がしたくない。 ◇多くの場合、接客&レジはパート・アルバイトが担っており、灰皿の使い方まで目が届いていない。 ただ、八方美人的に、社会のマジョリティである分煙や法規制には順応姿勢、しかし喫煙者の不満も抑えたいので中途半端な対応で規制一辺倒でない、目立たない中での喫煙者へも禁煙車や嫌煙者への無難な配慮姿勢も示している。 ◇従って、仰るように灰皿についても玉虫色で *昔から、他店が、店舗設計の中に・・・ *タバコの販売は収益の柱だし、世の中の禁煙嫌煙家の意向も無視できないので両方に顔を立てる意味で、店内は禁煙、店外は分煙や防火や非行問題や街の美化への配慮、喫煙マナーの重視姿勢を示している。 *実際にはチェーン本部やオーナーの目が届かない、意向を徹底できない問題であり、マニュアルで明解に灰皿の取り扱いやお客様への使用や規制を明示決め辛く、実際には現地現場での判断で運営されるのでは・・・ ◇個人的には、喫煙者の反発を避けながら、禁煙者や嫌煙家の批判の的にも成りたくないので、両方の顔が立つ・意向への配慮姿勢を示している「アチラ立てればコチラが立たない」。 勝っていただいたお客の吸える便利性、タバコの煙を嫌うお客様への配慮・・・ 良く言えば中立であり、明確なスタンスを示さず両方のお客を立て逃がしたくない心理がそこに表れているのでは?
お礼
なるほど。私は中立ってスタンスは好きじゃないですが、お店の立場上仕方ないんでしょうね。それにしても今までは嫌煙家ってどこにいたんでしょうね…マスコミに情報操作されてるうちに嫌煙家になったという人も多々いると思いますが。
そりゃそうですよ。なんで今更? コンビニの灰皿は、敷地内のあちこちでポイ捨てさせないようの目的に加え、一服場所を設けた感じですね。 なので、どうぞここで。でしょうね。 ゴミ箱も「ゴミを無料で承ります。なのでこの店に寄っていってね。そして何か買ってね。」システムでしょうね。 嫌煙家でも、路上喫煙を容認してる人はいるでしょう。 あまり、人に迷惑かからない範囲ならいいんじゃないかと。 人とはどうあるべきかという観点からタバコを嫌ってるというより、自分個人にとって迷惑だから嫌ってるんでしょう。 いや、大抵、何かに反対してる人ってそうかと。 なんか、無理やり問題とすべきことを見つけたような質問という印象がしてしまいますが。
お礼
普通はそうだと思いますが嫌煙家からはそんな主張が多々ありましたもので。コンビニ前に設けられた灰皿で喫煙して何が悪いのか甚だ疑問です。
お礼
全く同感です。結局のところ嫌煙家は何を言っても文句言うんですよ…タバコを見ること自体嫌いなんですから。まともな社会生活なんて送れないような自己中心的な集団です。例えば満員電車で嫌煙家が付けている香水…嫌だと騒げば止めるんでしょうか。絶対個人の自由だとか何だと言うに決まってますよ。喫煙者がいくら従順にマナー守っていても同じです。