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省庁に務める彼、激務の日々を支えたいのですが…
省庁に務める彼(1種)と交際中です。 同じ境遇の方、彼と同じ職業の男性にアドバイス頂けたら幸いです。 出逢った当初は恥ずかしながら、彼の仕事に関して浅い知識しかなく、 恐ろしい程の勤務時間、週末も仕事か勉強、何時になっても帰宅できない日々(特に、国会会期中)、毎日の終電帰り、朝方のタクシー帰宅…という生活がうまく理解できず、不信感さえ抱いてしまいました。 そこで置いた一時期の距離と時間が良いクッションとなり、何気ない連絡がきっかけで、結果的に復縁しました。 一度目の失敗(?)から学んだ事は多く、彼の多忙な毎日、疲労とプレッシャーに耐える生活を理解し、笑顔で支えようと努力しています。 何より、口に出さないまでも「国のため」と寝る間も惜しんで働く姿は、尊敬でしかありません。 とはいえ、友人と女子トークをする度にもらう言葉は 「どんなに多忙でも、もう少し彼女との時間を作る努力をしないと!」 「彼には優しさが足りない。甘えてる」 「彼は支えてもらうことに慣れすぎて、感謝を忘れている」などなど。 実際、国会会期中は会えずに、日々の連絡のみで数カ月を過ごしているので、 お仕事帰りや週末デート、旅行を楽しんでいる友人からしたら、不思議に思うのも無理はなく。 以前の私なら同じく「もっと普通の恋愛を選びなよ」と言っていたかもしれません。 ですが、彼の生活を目の当たりにしている今の私には、胸が痛いです。 良かれと思い、”支えている”と思い込んだ私の行動や言葉も、多忙な彼にとってみれば煩わしさなのかな、積み重なれば結局はありがた迷惑かな、と。 よくわからない不安と悩みでいっぱいです。 周りに同じような境遇の友人、彼と同じような職業の知人がいないため、この度こちらへ書き込ませて頂きました。 同じ様な経験をされた方、またはご結婚された方にはぜひアドバイスを(ただの共感でも構いません!)、 また、彼と同じ職業の男性がご覧になって下されば、どのような言葉や接し方が力になるのか、教えていただけたら幸いです。
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50過ぎのおっさんです。 あなた(あなたの親族を含む)さえ形式ばらなければそのまま生活を始めればいいんじゃないですか? 法規上の手続きはタイミングをみて行えばよいと思いますよ! わたしの知人も遠距離恋愛の末、都心の既婚者専用のマンションが空くまで苦労していたように思います。(彼女が一から十まで進めていました。) 十分お分かりだと思いますが、省庁レベルですと売れっ子芸能人やプロスポーツ選手等と変わりませんので、あなたの決意と行動次第じゃないですか!?
お礼
ご回答ありがとうございます。やはり、歳上の方のご意見、大変参考になります。 > 省庁レベルですと売れっ子芸能人やプロスポーツ選手等と変わりませんので というのは、多忙でなかなか一緒にいられない生活が という意味ですよね? 日々の生活で重々承知しているつもりでしたが、改めて考えると、ますますの決意が必要だなと感じております。