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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【電気のインピーダンスに関する質問】)

電気のインピーダンスに関する質問

このQ&Aのポイント
  • コイルと抵抗では分子は√(R^2+XC^2)/R+XC、コイルとコンデンサでは分子は√(XL^2-XC^2)/XL、抵抗とコンデンサでは分子は√{R^2+(XL-XC)^2}/R
  • コイルと抵抗では分子は√(R^2+XC^2)/R+XC、コイルとコンデンサでは分子は√(XL^2-XC^2)/XL、抵抗とコンデンサでは分子は√{R^2+(XL-XC)^2}/R
  • インピーダンスの計算には、コイルと抵抗では√(R^2+XL^2)/R、コイルとコンデンサでは√(R^2+XC^2)/R、コンデンサと抵抗では√{R^2+(XC-XL)^2}/Rを使用する

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • info222_
  • ベストアンサー率61% (1053/1707)
回答No.1

>√(R^2+XL^2)/R でインピーダンスを求めることが出来る。 これはインピーダンスの単位[Ω]を持たないのでインピーダンスとはなり得ません, 。 インピーダンスZは複素数です。インピーダンスZは の大きさは絶対値|Z|をとって求めればいいです >ここまでは分かります。 正しくないのに分かるのでしょうか??? 直列接続だとインピーダンスは Z=R+jXL [Ω] この絶対値は |Z|=√(R^2+XL^2) [Ω] 並列接続だとインピーダンスは Z=R//jXL=jRXL/(R+jXL) [Ω] この絶対値は |Z|=RXL/√(R^2+XL^2) [Ω] >抵抗RとコンデンサXCだと分子はどうなるのでしょうか? >抵抗RとコンデンサXCのインピーダンスは、 >1. >√(R^2+XC^2)/R >2. >√(R^2+XC^2)/R+XC >です。 1, 2 ともに間違いです 直列接続だとインピーダンスは Z=R-jXC [Ω] この絶対値は |Z|=√(R^2+XC^2) [Ω] 並列接続だとインピーダンスは Z=R//(-jXC)=-jRXC/(R-jXC) [Ω] この絶対値は |Z|=RXC/√(R^2+XC^2) [Ω] ですね。 >コンデンサXCもコイルXLと同じように無視出来るものとして1.で計算するのでしょうか? 無視できるのは漏れコンダクタンス分でしょうね。 >コンデンサXCとコイルXLのインピーダンスは? >1. >√(XL^2-XC^2)/XL >1.のようにして計算するのでしょうか? 間違いです。 >抵抗RとコイルXLとコンデンサXCが一直線上にあるとインピーダンスの計算は、 >√{R^2+(XL-XC)^2}/R >となりますか? なりません。 直列接続なのでインピーダンスは Z=R+jXL-jXC=R+j(XL-XC) [Ω] この絶対値は |Z|=√{R^2+(XL-XC)^2} [Ω] です。

japanway
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます

その他の回答 (1)

  • foobar
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回答No.2

#1さん回答にあるように「√(R^2+XL^2)/R がインピーダンス」というのから間違っています。今一度、その式の出所を確認するのが良いかと思います。

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