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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:家の売却 費用)
家の売却の費用と手続きについて
このQ&Aのポイント
- 父名義の実家の売却を進めています。今まで出かかった費用は約45万円で、最低限の手を加えた状態で売りに出せるようになっています。今後の手続きについては不動産屋と司法書士に依頼していますが、費用については不動産屋に相談しておくべきです。売却が完了した後には、父の確定申告や税金のことを考える必要があります。
- 父が老人ホームに入る前に実家の売却を進めています。現段階での費用は大まかに45万円で、家財道具の処分や清掃、庭木の剪定、リビングのクロス張り替えなどを行いました。これらは最低限の手を加えた費用であり、不動産屋や司法書士による売買の手続きが進む予定です。具体的な費用については不動産屋に相談しましょう。
- 父名義の実家を売却するため、不動産屋と提携して手続きを進めています。現時点での費用はおおよそ45万円で、家財道具の処分や清掃、庭木の剪定、リビングのクロス張り替えなどを行いました。これらは最低限の手を加えるための費用ですので、妥当な範囲内と考えられます。次は司法書士による手続きが必要ですが、具体的な費用については不動産屋に相談してください。
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質問者が選んだベストアンサー
相続、抵当権の抹消、売主の住所変更があるとき以外は、売主側には原則として登記費用は発生しません。 今後かかる費用は仲介手数料です。 (1500万×3%+6万)+消費税で約55万円です。 今回は「居住用資産の売却の特例」が適用されます。よって「所得(利益)」が3千万までならば課税されません。しかし確定申告は必要です。所有権が移転した年の翌年の2月に行います。税務署に行ってやり方を聞けば教えてくれます。 課税されないのだから申告は必要ないと思う人が多いようですが、申告は必要です。
お礼
ありがとうございます では、もし司法書士のほうから(不動産屋から)多額の費用の請求があったら、ごねてもいいですよね。 確定申告は、来年ではなく再来年の2月になりそうですね。 詳しくは税務署に尋ねてみます。