• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:上司、先輩に「でも」はダメ?)

上司、先輩に「でも」はダメ?

このQ&Aのポイント
  • 上司や先輩への反論で「でも」という言葉を使うことは避けるべきか
  • 上司や先輩への意見表明には注意が必要
  • 上下関係を重んじる職場では自分の意見を控えるべきか

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • may1995
  • ベストアンサー率56% (712/1262)
回答No.3

先輩、ということなのでトップではないにせよ、 ある意味ワンマン経営者などには比較的多く聞くタイプかもしれませんね。 自分の言ったことに一切疑念を挟むな、というゴリ押しのタイプといいますか。 質問を拝見すると、第三者のわたしから見ますと、 質問者様のほうが正しいと思います。 が、会社で上下関係などがある場合、「正しいことは正しい」とは 限らないことも多々あります。 少なくとも、疑念を挟むと、事あるごと嫌がらせをされたり、 恨まれたり、というリスクが伴う可能性もあるということです。 知人で、同じような立場のひとが、あまりに間違っていることに 疑念を挟んだ所、「一体何様のつもりだ!」で始まる罵倒を浴びせられ、 嫌がらせを受けたという例があります。結果他の仕事までことごとく 停滞したようなので、トータルで言うと、効率は悪くても、 人間関係を円滑にする方を選ぶのも、 仕事のためとも言えるかもしれません。 うまく立ち回らないと難しいですが、その人とは別の上司にこっそりと 自分の疑念を話して確認しておき、その反論を許さないひとに、 「あの、●●さんがこうして、という感じでおっしゃっていましたがどうしましょう」 等、「自分が反論をしたり、疑念を挟んだのではなくて、別の人に こうしろと言われましたが」という流れにできたら衝突を回避できるかもしれません。 もしそういうクッションになってくれる人がいない場合は、 正直、効率が悪かろうと、失敗につながろうと、その反論を許さぬ人の 方法論で行ったほうがいい場合もあるかもしれません。 (上記の、逆ギレされた知人は、書類を投げつけられて喚かれたりもしていました) ワンマン的なひとは、切れやすい場合も多く、すぐにかっとなったりすることもあり、 嫌がらせなどをし始めると結構厄介かも... 事なかれ主義のような回避方法も良いとはいえないでしょうが、 異動でその人と離れたり、あるいは上司の立場になれたりすれば、 ご自分が思われる、風通しの良い上下関係を築かれるのも良いと思います。

その他の回答 (5)

回答No.6

あなたはあくまでも『後輩』『部下』であって、役職を与えられている わけでもないし責任ある立場にいるわけでもないはず。 >目下の人間の反論にはあからさまに機嫌が悪くなるので それは至極当然のこと。 その職場で、その職場の方針に従って長年働いてきて結果を出している はずであろう上司や先輩は、『その企業のやり方』で仕事を進めている のだから、あなたの『でも』すなわち『個人的事情や個人的考え』は 企業活動にとっては『不要なもの』でしかないし、『企業活動の妨げ』 でしかないのです。 あなたが一体おいくつかは知りませんが、入社してさほど年月の経って いない若い方だとしたら、“何様のつもりだ、身の程をわきまえろ” と しか言われません。  生意気で鼻持ちならないヤツだと言う『悪いレッテル』を貼られるだけ。 『でも』と言いたいのであれば、あなたがそこの職場の管理職になるか 管理職にならなくても『信頼されるベテラン』になるしかないのです。 >上司が細かい事情まで全て把握している訳ではないですし、 ですから色んな部署があって色んな管理職や担当者が存在しているの です、職場の細かい事情を補い合う為に。 その事情に介在している担当者でもないあなたに、職場の事情について とやかく言う資格も権利もないのです。 『職場』とはそういう場所です、『友達同士の関係』とはワケが違う のです。

noname#224719
noname#224719
回答No.5

>上司に「でも」という言葉を使うな。なんでもとりあえずは「わかりました」というべきだと言われましたが 素晴らしい上司だと思いました。 会社は言葉遣いまで注意してくれません。 あなたが間違ってるかは 未来が教えてくれます。 自分で判断することも 仕事の一つだと思って頑張ってください。 >私の考え方は間違っているのでしょうか? あなたが正しいと思えばそれでいいのです。 間違っていると思うなら直すこと。 誰もジャッジすることはできません。

  • kuzuhan
  • ベストアンサー率57% (1585/2775)
回答No.4

「でも」には否定的表現があるので、ビジネス上では回避するべき言い回しとされます。 上司だけではなく、取引先に対してもあまり良い印象を与えないのです。 例えば明らかに間違っている指示を受けたときに「でも、それは間違ってます」と切り出すのはよくないという話を先輩はしているのでしょう。職場内で普通に使っていると、外でも出てしまうのです。 指示は指示として自分に受け取ります。一度了解して「指示自体を受け取った」ことにするのが「わかりました」です。 そのうえで、「申し訳ありませんが、先ほどの指示でこういうところをこうしたらよくなると思うのですがいかがでしょうか」と相手に対する否定表現をできるだけ減らした形で改善提案を行えば、「でも、それこうしたほうが良いですよね」というよりも印象が違います。 一度相手の言い分を飲み込んだうえで反論や自身の意見を述べるほうが、相手に無用な敵愾心を持たせません。人間、直接的な否定をされると否定した人物に対して悪印象を持つものです。 例として・・・お店で開封済みの商品を返品しようとする客と店員のやり取りとしてイメージしてみます。 A.「でも」を使う 客「これを返品して」 店員「でも、これ開封済みですので返品をいたしかねます」 最初から「できない」とか口答えしているような印象になるので、重クレームの要因になる。 B.「でも」を使わない 客「これを返品して」 店員「かしこまりました。お客様、大変申し訳ございませんが開封済みですので返品をいたしかねます」 かしこまりましたを挟むことで、確認を取る印象になるため、重クレームになりにくい。

  • g27xxxxx
  • ベストアンサー率28% (124/441)
回答No.2

「自分の意見を採用しろ」という姿勢は、多くの上司は拒絶します。 責任を負う上司の立場から考えて下した結論は、部下には受け入れてもらわなければ困ります。 一旦指示を受け入れた上で、「こういう方法はどうでしょうか?」と提案するのは構いません。 最初から指示を拒否するのではなく、 現段階の指示に従いながら、 新たな判断を委ねて、より良い指示を待つ姿勢が必要です。 その考え方があれば、「でも」という言葉は不要となります。 上司の言ってる事は理解しなければ、意思の疎通は難しくなります。 理解できるまでは問いただすのは構いません。 理解できて初めて、(上司の言ってる事が)「わかりました」となります。 理解できないまま「でも」と否定するのは御法度です。 仕事を遂行する上で、指示の上下関係は絶対です。 部下からの報告、相談、連絡が普段から足りていれば、 上司は正しい判断を下せます。 「でも」と言いたくなるのは、 報、連、相が足りなくて意思の疎通ができてないということです。 だから、反論したくなる話が上司から降りて来るのです。 敵を知る為にも、普段から(報連相で)問題を投げ掛けておき、 反論の必要がない話となるように仕向けておくべきです。

  • black2005
  • ベストアンサー率32% (1968/6046)
回答No.1

考え方は人それぞれ、上司の性格次第では意見をしても良いと思いますよ。 但し、性格を読み違えると貴方の立場が不利になるし、意見や反論されるのを極端に嫌う上司(年寄り?)が多いのも事実。 ある程度の信頼関係ができるまでは、イエスマンの方が無難ではありますね。