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日本にとってヒラリーとトランプどちらが国益?

どちらが大統領になったほうがいいのでしょうか。その理由もお願いします。 そしてもし、なってはだめなほうが大統領になったとして 起こり得ることも書いて下さい。

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回答No.1

どっちもどっちですね。 ただ、ヒラリーはユダヤ金融マフィア、世界の大金持ちの手先ですから、トランプの方がダメージは少ないかもしれませんね。 ヒラリーはブッシュ親子と同じ流れです。バックに金持ちやCIAが付いていて党など関係ありません。 あのババアこそ戦争に突入する可能性を秘めた悪女なのではないでしょうか? でもどっちもどっちですね。 日本の国益には関係ないでしょう。 アメリカは最悪の候補者選びをしたとしか思えません。

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その他の回答 (8)

  • fmcc
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回答No.9

ヒラリーのほうがマシ、というレベルかと

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  • eroero4649
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回答No.8

ヒラリー氏は、どちらかっつうと中国がお好きらしいです。他の方で「中国寄りではないよ」とおっしゃる方もいますけど。 夫のビル氏は、その昔大統領だった頃に来日したのだけれど首脳会談で手土産を持たされないまま破談に近いような状態で帰国させられたという大恥をかかされた(細川政権時代)ことがあったので、あまり日本をお好きではないようです。 そしてトランプ氏は、昔っからどうも日本がお嫌いのようです。彼は不動産王でしたから、バブル時代にアメリカの不動産を買いまくっていた日本企業を好ましく思っていなかったようです。 つまりどっちに転んでも、日本のことがお嫌いな方が大統領になりそうだ、ということのようです。

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  • Broner
  • ベストアンサー率23% (129/554)
回答No.7

 トランプでしょう。 北は北海道から、南は沖縄までの米軍の駐留が無くなる。 対日要望は、しないし、日本の国防に干渉しないようになる。 その代わり、安保条約はなくなる。

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noname#224719
noname#224719
回答No.6

相手より、自国の政治家次第でしょう。 いままでアメリカの政治家が変わったことに よって、日本に大きな変化がありましたか? どっちでも誰でも日本のリーダーが しっかりしなくてどうするんですか? 医療制度を心配しましょう。 国民医療保険の方は 「○年度○月まで~円納めました」と 葉書が届きませんか? 公費負担医療はどうなりますか。 生活保護を受ける方は厳しくなるでしょう。 受ける方が悪いのではなく、 国が責任もたないといってるだけです。 政治は中国寄りでも親日でもありません。 しっかりしましょうよ、日本と日本人は。 自由貿易です、アメリカの大統領だけ 気にすることでしょうか? どうなるか分かるでしょう。 極めつけは国連から大失態、 日本の立場は?

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  • human21
  • ベストアンサー率37% (938/2476)
回答No.5

ヒラリー候補のほうが国益になります。 その理由は、基本的にオバマ大統領の政策を踏襲するため、 日本は今まで通りの付き合いができるからです。 トランプ候補が大統領になった場合、世界中の株価が暴落します。 経済が大混乱に陥る可能性があり、収拾が付かなくなる事も考えられます。 実際にトランプ候補の支持率がヒラリー候補に肉薄してから、 NYダウは下げ続けていて、日経平均も下げています。 トランプリスクと呼ばれていて、もし大統領になったらと思うと ぞっとします。

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  • 92128bwsd
  • ベストアンサー率58% (2275/3919)
回答No.4

トランプ氏は破壊者。何が起こるかわかりませんが、日本に取って良いことはおこりません。 ただその前に、選挙戦中はメディアも抑えていたスキャンダルが噴出して政治どころではなくなるでしょう。世論調査でトランプ氏の支持率が上がっただけで、先行き不安から株価が落ちアメリカのS&P500の下落の連続日数は記録的なものになっています。本当に大統領になってしまったらかなり株価が下がり景気に影響するでしょう。日本の株価も影響を受け、円買いへの退避行動が起き、円高で企業景気に悪影響を与えるでしょう。 軍事面で言うとどうもアジアは無関心。基地撤退に動くかどうかわかりませんが、近年日米間の共同歩調がうまく行って対中国に当たってきているので、トランプ氏になると東アジアで日本が孤立する可能性があります。韓国が米中のバランスの間で揺れているのが、中国寄りに、北朝鮮問題の解決がより中国依存に、台湾の安全保障面での米国の暗黙のサポートがなくなり、東南アジア、オーストラリアはより親中国になるでしょう。 一方で、「アメリカは世界の警察ではない」「世界第一主義ではなく、アメリカ第一主義だ」と言っている割には、中東問題、イラン問題ではオバマとクリントンの失策を批判していて、その批判の内容を正そうとすればよりアグレッシブな中東介入をする可能性があります。そうなった時に、日本などの同盟国に何を求めるかわかりませんが、集団的自衛権がアダにならないと良いと思います。 日本にとってトランプ氏が大統領になって良いことは想像しにくいのですが、それ以上に人格的に大統領になる資質が無く、国際部隊に登場させるべき人物ではありません。その点日本のメディアは公平すぎます。アメリカの主要紙はことごとくトランプ氏を大統領にさせないようにしていますが、イギリスのメディアは更にトランプ氏の批判をしています。フランスのオランド大統領はトランプ氏に「吐き気がする」と嫌悪を露わにしているし、そこまでいかなくてもトランプを大統領にしないよう、内政干渉とも思われる発言が海外からも寄せられている中では、日本はまともなのか良い子すぎるのか。 一方のクリントン氏。日本に関係する政策的にはオバマ政権と大きな違いは無いでしょう。ただ、注目すべきなのは、今現在日米同盟は対中国政策で一枚岩ですが数年前まではそうではなかったです。アメリカではパンダ・ハガーと呼ばれる親中国の政治家が力を持っていた時期がありました。それが習近平大勢になって、中国の野望がはっきりし、話し合いによっても改善が期待できないことが明らかになった段階で、アメリカの対中国姿勢が硬化し、オバマ大統領のアジア重視の方針も出され、そこから日米の対中国政策が噛み合うようになったと言って良いと思います。つまり、クリントン氏になっても変わらないと書きましたが、日本に取って今はかなり良い状態だと思います。 それt、良くクリントン氏が中国寄りだと言う人がいるのですが、それは間違いです。上に書いたようにアメリカでは親中国の政治家が力を持っている時期があり、中国との諸問題を話し合いで解決し、経済強力や人材の交流を図っていました。クリントン氏はその時期に外交担当の国務長官で、中国での外交のトップレベル対話の枠組みを作りました。中国への訪問回数も多く、中国を良く知る人物であることは確かです。おそらく、クリントン氏が中国寄りと言う人はこの頃の情報を元にしているのかと思います。 ただ、人権問題での中国批判は最初から厳しいものがあり、中国では決して好ましい人物とは思われていません。最近では人道問題に加え、南シナ海での覇権に対しても厳しい発言をしていて、中国からは「いやな女」呼ばわりされています。中国の反応を見ても、最近のクリントン氏の言動を見ても、決して中国寄りでは無く、オバマ政権の中国政策に近いと思います。ここでも注目すべきは、オバマ政権の対中国政策は、少し行き過ぎかと思うくらい反中国。習近平の訪米の際も、いくら友好国ではなくても、もうちょっと親善は必要じゃないかと思ったほど、国家主席に対して失礼な感じがしました。クリントン氏の立ち位置がその政策に近いと言うことです。 両候補について言えるのですが、アメリカ大統領は制度上は強い権限を持っていません。議会への参加も認められていなければ、議案、法案の提出もできません。唯一、大統領教書で議案に取り上げてくれるよううながすだけです。それに対して、国民の支持を背景に、議員に働きかけ、メディアも駆使して議会に大きな影響力を与えると言うのが大統領が強い権力を発揮する方法。ところがトランプ氏もクリントン氏も国民からの支持が弱く、反発の方が強い。また現在、下院は共和党が多数政党ですが、共和党とトランプ氏は良い関係でなく意見も違う。一方クリントン氏は大統領になっても民主党が多数派になっていない。 つまり、現実的にはどちらが大統領になっても、影響力を発揮できず、空白の4年間を過ごすことになる可能性があります。 そうなれば、経済、外交、安全保障の面でアメリカと強い関係のある日本へのダメージはいずれにせよ大きいです。

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  • hekiyu
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回答No.3

ワタシはトランプさんの方が国益になると 思います。 トランプさんは、在日米軍を引き払う、としています。 日本にとっては朗報です。 日本が米国の言いなりになっているのは、国防を米国に 委ねているからです。 それがなくなれば、日本は自律出来ます。 軍事費が増えるなど、財政的には困難が増すでしょうが、 長い目で見れば国益になると考えます。 これに対し、クリントンさんは中国寄りです。 夫のクリントン大統領は露骨な中国寄り態度を 示しました。 そもそも民主党は歴史的に、反日、親中です。 大東亜戦争は民主党のルーズベルトの時代に起こりました。 共和党の31代大統領フーバーは、ルーズベルトを 日本を無理やり戦争に引きずり込んだ狂気の男と 批判しています。 そしてもし、なってはだめなほうが大統領になったとして 起こり得ることも書いて下さい。    ↑ 米国は大統領独裁ではないので、どちらになっても 大差は無いと思います。 在日米軍を引き払う、なんておそらく出来ないでしょう。 アジアに対する影響力が無くなるし、 米国の軍事負担も増えます。

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回答No.2

トランプの場合からお話ししましょう。 共産主義者が首相になった日本の村山政権やヨーロッパ各国で見かける急進的政党と同じで、勇ましいことを言って政権の座についても、すべての構想が非現実であるため何もできない無能をさらけ出します。 日本も安倍政権でようやく本格的な政権といえるようになったのと同じく、混迷は退陣後も続く可能性が高いです。 ヨーロッパは中東の騒乱で本気で第三次世界大戦を気にしているくらいだし、中国もある。 ここでアメリカが弱体化することは日本にとっては、、、、、 大きなメリットがあります。 国際的な立場が高まって、紛争の危機も諸外国よりはましですから、資本が逃げ込んできたりします。 クリントンさんの場合は従来のアメリカの継承となりますが、トランプのような現象が起きた世論も考えながら、政策に関してはやはり動きにくいでしょうね。

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