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リフト作業

倉庫内での仕事をしてます。 『空ラック』と『製品がのってるラック』を分ける作業してます。 その時にカウンターリフトと電動ハンドリフターとで連携をはかるときがあります。 常に連携を図ってるわけではありません。 カウンターリフトだけで仕事するときもあります 連携図る際は カウンターリフトは空ラックと製品がのってるラックをわける。 電動ハンドリフターはカウンターリフトで振り分けた空ラックを所定の位置まで運ぶ役目。 暗黙の了解みたいのがあってどうしてもこういう形になります。 私がカウンターリフトで分けてる時に電動ハンドリフターの人がいつでも作業できる体制でハンドルに手を掛けて待機してるんです。そういうのが見えたので空ラックを取りやすい位置に置きました。そうすると待ってましたといわんばかりにすかさず所定の位置まで運んでくれました。 お互い相談したわけでもなく空気よんで連携をはかりました。 同じ条件で新人さんにカウンターリフトに乗らせてやらせてみたんです。私らの作業を見ていたにも関わらず空ラックを取りにくい位置に置いて作業したんです。私がやったときと同様に電動ハンドリフターの人は空ラックをとるために待機してました。 なぜ電動ハンドリフターを使おうとしてるのか空気をよんでいない証拠です。 3人とも声だして指示を言い合ってるわけではありませんが細かい指示がなくてもこなせる仕事の勘があるかどうかで仕事が円滑にまわると思います。この新人さんはリフト歴20年。私は3ヶ月です。 新人さんが『空ラックすぐ持っていきますか?』という声があれば新人さんの評価もあがるんですけどね。 細かい指示を出せばいい話なんですが、場面場面でいい判断力を鍛えるにはどうしたらいいんでしょうか? いちいちやる度に指示してたら時間の無駄ですしね

みんなの回答

回答No.2

新人の場合、履歴はどうあれ作業を行う前に まずは安全教育(これはその職場内の安全担当の仕事)を 行い、作業の段取りと注意点を一通り教えるのが、 筋だと思います。 それをしないのに判断力を養うのは、筋違いだと思います。

回答No.1

  どの様に連携するかを事前に教育しましたか? 連携の仕方なんて会社によって異なります、リフトを使う仕事を20年就こうが30年就こうが、貴方の会社では新人なんでしょ。 新人は会社の決め事(特に暗黙のルール)は判りません。 会社では空気を読んではダメです、空気を読むとは相手により行動を変えること、会社では誰がやっても同じ作業が出来るように明文化するべきなのです。