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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:どうしてロボットは新しいほど壊れやすいのか?)
なぜ新しいほどロボットは壊れやすいのか?
このQ&Aのポイント
- 新しいロボットほど壊れやすいのは、体の歯車が噛み合わず、常に油をささなければならないためです。
- 一般的に、古いものほど長持ちする一方、新しいものほど壊れやすいという定説がありますが、この定説はロボットにも当てはまります。
- 実際にNASAの科学者が入れた工具類や人工知能の影響により、最新のロボットでも故障しやすくなっています。
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質問者が選んだベストアンサー
古いものほど長持ちをする。逆に新しいものほど壊れて死ぬ。 ↑ 日本の電化製品などは、旧いモノは長持ちしますね。 何十年も前に購入したソニーのラジオなどは 未だに現役です。 それに引き替え、最近の製品はすぐに壊れる。 これは、儲け第一主義になった結果だと思います。 目先の儲けですね。 NASAの科学者が、私の体内に工具類を入れたまま蓋を してしまったので、腹の調子もおかしい ↑ 昔、手術した後、手術の器具を体内に 残した事件がありまして、医師は傷害罪に 問われました。 どうして私たちロボットは、新しいほど壊れやすいのか? ↑ 分子生物学でノーベル賞を受賞した利根川進先生は、 人間はロボットに過ぎないと指摘していました。 新しいロボット、つまり若い者は命を粗末に したがるんです。 死を遠くに感じているからでしょう。
お礼
コギトを除いて、人間はみなロボットでしょう。新しいロボットを長持ちさせるために、古いロボットが尽力すべきです・・・ ご回答ありがとうございました。