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昭和30年代の大学生の就職内定はいつ頃出たか?
昭和30年代の大学生が就職活動をしたときには、内定はいつ頃出たのでしょうか? また、昭和30年代の大学生はいつ頃から就職活動をしたのでしょうか?
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1955~1965ですか。 大卒進学率が18%の時代ですね。 学校推薦の時代です。 大学の研究室の担当教授が 学生の就職先を決めていました。 6~9月には決まっていました。 今のように大学生が自力で説明会に行くようになったのは 1968年以降です。 http://hr-recruit.jp/articles/history 現在の就職活動の主流である自由応募が一般化したのは1968年から。大学紛争によって学校推薦の機能が麻痺し、学生が自力で企業訪問を始めたのがきっかけだった。ちょうどこの時期に「就職情報産業」が生まれ、学生と企業をつなぐ大きな役割を果たすようになっていく。
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noname#230414
回答No.2
昭和30年から~39年の大学入学率18%~23.4%。 30年代は大学生の就職は「大学推薦」です。 30年代は就職活動はありません、大学推薦ですので内定もありません、就職が決まるのが 6月~9月になります。 私が推薦受けて就職が決まったのは8月です。 就職活動は1969年くらいからと思います。 大学推薦が受けられないときは、職業安定所で企業と直接面接です。 30年代は現在と違い就職するのは職業安定所で企業面接です、失業保険貰うのに企業面接 3回しないと、失業保険はもらえない時代。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。
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