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貨物電車

踏み切りで停止していたら、キーンという金属音がした 何だろうと思っていたけど夜で見通し悪いし、見通せない 場所なのでした、踏み切りが閉まりだしたので電車でも 来るのかなと、貨物電車が動き目の前を通過した、速度 からして、先ほどのキーンは貨物のブレーキだと気づいた 貨物というのは踏み切りは自動で降りないのかな、踏切が 閉まってから動きだすというのは、線路にも信号機ついて いるのかな、あるいは運転手が踏み切りを下ろす作業する のでしょうか。 宜しくお願いします。

みんなの回答

回答No.3

貨物は自重の重い車両です。 そのため、駅構内や踏切のような構造物の部分には速度制限が課されます。 長い車両のくせにのろのろ走るなーと思ったことありません?

habataki6
質問者

お礼

箱の中に何入っているのかなと、思ったことありますよ どこかの工場では倉庫として使っているようなので 頑丈にできているのでしょうね ありがとうございます。

  • kuni-chan
  • ベストアンサー率22% (678/3074)
回答No.2

 そこがどこかで状況は違います。  普通の鉄道は列車が接近しますと自動的に踏切の警報機・遮断機が作動します。  日本国内には滅多に列車が走らない所もあります。そこに自動で作動する警報機を設置しますと滅多に動かない設備を設置する事になります。踏切の機械は誤作動が許されませんので滅多に動かなくても定期的にメンテナンスが必要です。  それらの費用を考えますと通過の度に手動で遮断機を下ろすようにする場合もあります。  あと、キーンの音がブレーキで間違いないでしょうか。レールと車輪が擦れる音かもしれませんよ。

habataki6
質問者

お礼

遮断機そのものがない線路もあるようですよね ありがとうございます。

  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.1

はい、線路にも信号機が付いていますよ。信号機だけでなく速度制限の標識や上り坂や下り坂を示す標識など様々なものが線路上についています。 貨物列車などの場合は、他の列車の通過を待つため待避線で停車したり、時間調整のために本線上で停車したりすることがよくあります。貨物列車は一般的に速度が遅いため通常の列車に追い抜かせるために待避線で列車の通過を待つ場合やがありますし、速度は遅いのですが駅に止まらないために各駅停車の列車などに追いついてしまうことがあるため時間調整のために何もない所で止まっている場合があります。 踏切を列車が操作することはありません。列車に対する信号と連動して踏切が動作しているのです。また、踏切の前後には列車の接近と通過を検出センサーが付いている場合が殆どですので、これらのセンサーからの信号も検出して列車が予定通りに運行されているかの監視も行っています。例えば、もうすぐ列車が来るので踏切を締めるように信号が来て踏切がしまった後は、予定の時間以内に列車が踏切に近づいたか、予定の時間以内に踏切を通過したかなどの信号を線路の間にあるセンサーが検出して列車を管制するセンターなどに送っているのです。この信号に異常があればすぐに他の列車に対して適切な指令が送られ衝突などが起こらないようになっていますし、踏み切が列車の通過前に開いてしまったりすることが起こらにようになっています。

habataki6
質問者

お礼

時間調整のために何もない所で止まっているのがあるのですね ありがとうございます。

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