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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「鬼が来るよ!」と子供をしつけることについて )

子供をしつける方法についての質問

このQ&Aのポイント
  • 1歳8ヶ月の子供が「鬼」に恐怖心を抱くようになり、言うことを聞かせるために脅しを使っているが、問題はあるのか疑問。
  • 「鬼から電話」というアプリや「歯磨きしないとおにがくるよ!」などの脅しを使って言うことを聞かせているが、効果的なのか疑問。
  • 教育上、子供に対して脅しを使うことに問題はあるのか心配している。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Dr_Hyper
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回答No.4

現状の教育論を(悪く)解釈すると,この方法は恐怖で子供を縛り付けて言うことを効かせている。親の怠慢であるといった判断をされるのかも知れません。 つまり,悪いことは子供の目線に立って,しっかりと悪いことを説明して教えて理解させる。 というものらしいです(2歳までのお子さんにそれが有効かどうかは不明です)。 一方私は鬼を使うのは賛成です。この説明重視の尾木ママ的な教育方法にすごく疑問をもっています。 私も教育者の端くれなのですが,私は時代の流れに逆行して,息子達にはお父さんが鬼としました。 とにかく私は世界で一番怖いもの。もう20歳が見えてきましたけどいまでも嫌われ,恐れられている可能性もありますね。あなたや,お父さんが私と同じような想いをするのであれば,架空の鬼さんが悪いことをしたらだめだと心の奥底に教えてくれることは良いことだと思います。 人間は動物ではないのだから話せばわかる。叩くことも脅すことも必要ない。 というのは正論だと思います。これは脳がちゃんと理性を保ち聞き入れる状態であればそうなのだと思います。じゃあ一方で今まで日本人はパニックになっても,地震などの災害で追い詰められてもなぜ冷静に,人道的に対応するのか。を考えたとき東北の方々の心の奥底,いまでは意識できなほどの根本に,なまはげが居る可能性はあると思います。本当に単純に人の物を奪ってはいけない。という子供の頃からのあたりまえの教育。 勝手な思想(思い込み)で世の中に「不要な人」を殺せば総理に褒められると信じた人がいましたね。 あの人だって人を殺したダメなんだよと小さいときにはお母さんに,先生にだめだよ。ちゃんと考えれば分かるよね。説明するからね。 と言われてきたのだと思います。 だから自分の考えを通したと。教わってはいないけど,こっちが正しいのだと我々が理解できない論理で自分の正当性を主張しています。 あの人は,きちがいなのでしょうか? もし彼の心の中に,ちゃんと鬼がいて,「人はぜったい殺していけない。絶対に。殺したらお前が死ぬほど怖い思いをする。」 と脳の一番奥深い本能の部分に教えられていたら,人は人を殺すことにもっとためらうのではないか。と私は信じています。 冷静なときは言い聞かせでいいとおもいあす。親が本当に心配するのは親でもコントロール出来ないほど冷静で居られなくなって,脳が機能を低下してしまったもうろうとしたときにでも,人間として正しいことを行い,過ちをあやまちと思える部分を作ってあげたい。 私の子供達が,冷静でなく何か悪事に向かう可能性があったときに,死ぬほど怖い私の顔,姿が現れてくれるのであれば,私はどんなに嫌われていてもいい。そう思うので,あなたがそれを鬼さんに頼るのは私は個人的に間違っていないと思います。 余計なことをずらずらとすみません。何かのご参考になれば幸いです。

その他の回答 (4)

  • LOTUS18
  • ベストアンサー率31% (1807/5783)
回答No.5

慣れちゃったら効かなくなりそうですね(;^ω^) 問題あるかどうかはわかりませんが 使うとしても ここぞというときの切り札にしたほうが 長く使える手のような気がします。 鬼が来るから歯を磨かなければならない のではなく 虫歯にならないために歯をきれいにする のですから 私は、時間はかかってもそういう風に一貫して教えていく方が 物事を理解しようという姿勢につながるのではないか と考えているのでできるだけ説明するようにしています。 ほかのこともそうです。 なぜ信号を守らなければならないのか。 なぜ遊びながら食べてはいけないのか。 なぜおもちゃを片付けなければらないのか。 親に怒られるから、ではなく それぞれに理由があります。 鬼に頼ると、こどもはその理由を考えなくなります。 あと 毎回脅してやらせるの、自分的にもストレスになりませんか。 アプリ使ったりするの楽ですが 色んな方法があると思うので他の方法も考えてみるといいと思います。

回答No.3

こんにちは。 三児のパパです。 同じような脅し方をしました。 効果は抜群ですね。 ただ、上の子が小学生になり、熱が上がるときに「鬼が来る」とうなされました。 幼児の体験が小学校に入った時にトラウマになっていたのでしょうね。 それじゃ、2番目・3番目の時はやめたかと言うと、やっぱり「鬼が」と言います。 真ん中や下の子は上がいるので、怖がると一緒にいてくれるので、きょうだいの絆が深まっているように感じます。 「おにこわい~」っていう下の子に「大丈夫。おにいないし」っていうやり取りを動画におさめてしまいました。(笑)

  • MACHSHAKE
  • ベストアンサー率30% (1114/3601)
回答No.2

それは大昔からやられていることでして、 そのこと自体が子供の性格形成上支障をきたすとは 思えません。 大人に成長する段階で鬼の話は嘘だったのだ、 と、親の言うことをまともに聞かなくなりますが… それは程度の違いこそはあれ、必ず訪れる通過儀礼のようなもの。 いわゆる反抗期というのがそれです。 結局は飴と鞭のバランスですね。

ayatakoyakiyaki
質問者

お礼

ありがとうございます! 鬼、鬼と全部鬼のせいにしてしまって、 将来何かのトラウマになったらどうしようと思っていたところでした。 MACHSHAKE様の回答を見て、勇気付けられました。 ありがとうございます!!

  • yaha-b
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.1

分かります。 大変ですよね。

ayatakoyakiyaki
質問者

お礼

本当に、悩むことがたくさんです・・・(><)

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