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バイクの運転時の恐怖心の克服法
中型免許を取ってから7年ほど100ccのスクーターに乗っていて、 最近、アメリカンタイプの125ccに乗り換えました。 最初は快適に走っていたのですが、 一度、信号無視の自転車の飛び出しを避けようとして転倒して以来、 バイクの運転全体的に恐怖心を持つようになってしまいました。 特にコーナリングのときや、坂道を下るときに、 びびってしまって、以前のように走れなくなってしまいました。 (坂道を下りつつコーナリングするときは最悪です…) 恐怖心を克服して、以前のように乗れるようにするためには、 どんなことを心がけたらよいでしょうか。 あるいはそのような恐怖心を克服された方は、 どのようにして克服されたのでしょうか。 また、コーナーを曲がるときの手順を、 具体的に教えていただけないでしょうか。 ちなみに、100ccのスクーターだと、 アメリカンほどの恐怖心はなく乗ることはできますので、 ギアチェンジのタイミングや加速のタイミングが分からなくなっているのだと思います。 変な質問ですが、どうぞよろしくお願いします。
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- CGR
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私も以前雨天時に転けて恐怖心を感じてた時がありました。 一言で言うなれば今の流行言葉で言うゾーン状態に入れるようになれば 恐怖心は一切感じなくなります。 なんの事かと思われるかもしれませんが ゾーン状態は体の力を全部抜いて恥骨と尾骨の中心あたりから体幹 にかけての意識で体をコントロール出来ている状態です。 ゾーン状態が深ければ深いほど恐怖心はなくなります。 逆に最も恐怖心が増大する時は頭から上半身に意識が行き過ぎて バイクを体の筋力でコントロールしようとしてしまう時です。 他の方もおっしゃっていますが この時は自然と近くを見るし、当然ながら視野も狭くなっており 坂道を下る時も意識が上半身や頭周辺、高い場所にいっています。 とにかく体の力を抜いて意識だけで自分の体含めバイクを コントロール出来るようにしましょう。 体に力が入っていればいるほど恐怖心は増大するし 細かい挙動もスムーズに出来なくなります。 とにかく頭で考えない。 体に意識を委ねる。 自分はこれでバイクに以前よりもスムーズに乗れるようになりました。
- akinobu1
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※ABS付車の握りごけについて 直立状態では大丈夫です。ただしコーナリング中はタイヤがロックすることはありませんが急ブレーキにより車体が急激に起き上がろうとするため、転倒の危険性はあります。 また、コーナリング中にブレーキをかけると車体が起き上がろうとするのはなぜか、の質問については某知恵袋のほうに良回答がありましたので、よろしければご参照ください。 P.S.前述のコーナリングテクニックはHMSインストラクター公認ですので、どうぞ安心してお使いください。
- akinobu1
- ベストアンサー率66% (2/3)
私は転倒事故で怖い思いをしたにも関わらずまたバイクに乗りたい、上手くなりたいと思うあなたに敬意を表します。 あなたはパニックブレーキのときフロントを強く握り過ぎてしまうようですね。バイクの制動力の殆どはフロントブレーキから生まれます。とっさのときフロントを強くかけられるというのは素晴らしいことです!……転倒さえしなければ。ABS付のバイクであれば握りゴケの心配は無用です。アッー!と思ったら迷わず力いっぱい握ってください。 また、コーナリングでは減速終了後もフロントを軽くかけたまま進入するのがセオリーです。これはキャスターを立てて曲がりやすくすると同時にフロントタイヤを地面に押し付けることによって安定したコーナリングができるからです。コンバインドABS車ならリヤをかけるとフロントも軽く効くのでラクチンです。私は今の車に変えてから右コーナーが苦手でなくなりました。 結論として、CB400<ABS>への乗換えをお勧めします。あれは よいものだ……! P.S.他の方が書いているような練習は余裕ができたらABSをオフにしてやってみてはいかがですか。
お礼
ご回答をいただいたのに,お礼が遅くなって申し訳ありません。 ABS付きは,握りごけがないんですか。 自動車で雪道を運転するときに助かった覚えがありますが, バイクでは乗ったことがないので,体験はありません。 それから,コーナリングで軽くフロントブレーキをかけたまま,というのは,新しい知識です。 そういえば,スクーターでですが,交差点を回っているとき, 歩行者が信号を渡りだしたので,体が傾いた状態でブレーキをかけたら, バイクが立ち上がりました。 それと同じような原理なんでしょうか。 CB400はとてもかっこよく,あこがれのバイクですが, とりあえずは今のアメリカンを乗りこなして, 腕が上がったら,購入を検討したいと思います。 どうもありがとうございました。
- wathavy
- ベストアンサー率22% (505/2263)
>転倒の詳しい経緯は以下のような感じでした。 >スクーターのときの癖が出て,両手でクラッチバーとブレーキバーを >しめてしまいました。 >後ろブレーキはかけていませんでした。 >それで,フロントがロックしてしまい,転倒したのだと思います。 >ブレーキングについての自信ができれば, >怖さも克服できそうな気がしてきました。 そうです。 恐怖は、得体の知れない事柄に対してのみ起こる現象です。 ブレーキングに自信をつけるには、リアーブレーキをロックさせること。最初はハンドルをまっすぐにして、ロック。 次に少しずつステアリングを切りながらロック。 フロントをステアリングを切りながらロックした後、だんだんバイクが回転します。 そのまま、フロントを逆ハンドルすると、バイクが立ち上がってきます。 そこで、フロントでもブレーキします。するとバイクが斜めになった状態でも、ブレーキできるようになり、相当対応力が高くなります。 ABS付きを買えばベストですが、今のままでも、ロックさせてでたらめな状態を練習することで、ブレーキングに自信がつきます。 また、フロントを強くかけると、ものすごく短距離で停止できるようになりますので、練習の最後は短距離ブレーキになります。 恐怖は分からないことに対してのみ、発生します。いつも冷静になりましょう。 それから、馬鹿みたいですが、横断歩道の前では速度を落としましょう。予測運転です。
お礼
せっかくのご回答をいただいていたのに,お礼が遅くなり,大変申し訳ありません。 二度もご回答いただき,ありがとうございました。 そして,ブレーキングの具体的なご説明ありがとうございます。 おっしゃるとおり,その後, まずはスクーターでブレーキが利くことを再確認すると, 恐怖心がずいぶん減りました。 アメリカンのほうも,まだ急ブレーキは怖いですが, 以前に比べて,ずいぶん楽に走れるようになりました。 考えてみれば,ブレーキを恐れる余り, カーブに入る前の減速すらうまくできず, 結果としてカーブの間にクラッチを切ったりブレーキをかけたりして, ヨタヨタして,さらに恐怖心をあおっていた気がします。 あとは,アメリカンでのブレーキングに完全な自信を取り戻せば, きっとまともな走りができるようになると思います。 がんばります。どうもありがとうございました。
- kidakewakai
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結論ですと、降りる事です。 私は、だったです。 当時、ステップが付くぐらいの、”無謀な運転”をしていました。 ある日です、冬の一般国道を制限速度内、少しボ~としてました。 マンホールがきっかけでした。 体が硬直し、バンクさせられず、リアブレーキロックで、クラッチは切ってました。 そして、対向車線の縁石付近まではみ出していました、見ていましたが対処できませんでした。ア~!!~~~!!!~ てだけでした。 対向車がいたら、完全に死んだと思いました。 事故現場は、複数見ていましたが他人事、下手だからそうなった、自分は違うと思ってました。 それが突然 ”死の実感 ”の恐怖を経験しました。 その後は、乗る事が怖いだけで楽しく無いし、想像するライデングに程遠い自分が嫌で、降りました。 ですが、今は2種スク他、楽しく乗ってます。 出来るのなら、乗りたくなるまで、乗らない事です。
お礼
僕も「降りようか」とも思いました。 でも,やっぱり楽しかった記憶がありますし, まだそれを押さえ込むだけの恐怖はないので, もう少し頑張ってみたいと思います。 ただ,一般道,制限速度内,マンホール…全部自分にも有り得ることです。 それは肝に銘じて,恐れながらも頑張りたいと思います。 それでもやっぱり怖ければ,しばらくはスクーターに乗って, 自信が戻ってきそうなときに,またアメリカンに乗りたいと思います。
- se-wada
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自分も横断歩道を渡る人を轢きそうになったり、凍結した路面でこけたりで怖くなったことがあります。 自分もコーナーは怖くなりました。 晴れた日、雨の日、走りながら足を路面につけてみてください。 晴れは日は、強い摩擦を感じて安心できると思います。 逆に雨の日は摩擦の少なさに怖くなります。 この二つでどの程度車体を傾けると危ないかを体感できると思います。 しかし、自分はその恐怖心が完全になくなった時には死ぬと思っています。なので、恐怖心はいいブレーキだと思います。
お礼
同じく,コーナーに恐怖を感じていらっしゃるとのこと,少し心強くなりました。 なるほど,路面を感じて,摩擦を実感するんですね。 走るために色々な情報を得れば,自信にもつながると思います。 恐怖心は確かにいいブレーキだと思いますが, 今の僕は,ちょっとブレーキが効き過ぎなので,もう少しだけゆるめたいと思います。
>今日、35kmほど走ったとき、コーナーに入ったときに、 恐怖心が出て、ブレーキをかけて、また不安定になって、 さらに恐怖心が増すという悪循環になっていました。 しかも、気が動転してか、なぜかクラッチを切ったままだったので、 ますますフラフラしてしまっていました。 一般的にバイクはコーナリング中にクラッチを切ったりアクセルをパーシャルにしている状態が一番不安定な乗り物です、もちろんブレーキも出来ればバンクしているときにかけ直すような乗り方はしないように注意しましょう。 有る程度ベテランになればフルバンク中でもリヤブレーキ使って速度のコントロールをしたり、バンク角を変える目的でフロントを使うことも有りますがなれない人がやると転倒確率が格段に上がります。 GW中に握り転けでガードレールに潜っている若者も見ました、フロントから一瞬で転倒しますから立て直す間はないと思います、リヤだとOFFを本気でしていた人などはそのままスライドコントロール出来ることも有りますが・・・アメリカンだとフロントはそんなに効かないかな。 とにかく最初はコーナリングに入る前に安全な速度に落とす、コーナリング中はクラッチやブレーキなどさわらないでクリヤできるようにしましょう、その為には十分速度を落とすことが必要です。 ハイサイド食らうよりはスリップダウンした方がダメージは決定的に軽いので試せないですが、頭の片隅に置いておきましょう。 可能でしたら元プロライダーの根本健氏の執筆しているバイク乗れてる大図鑑の様な物を読んでみる事も必要かも知れません(他にも過去には有りましたが今ではどれだけあるか知りません) 変なライディングの為の雑誌などよりも余程役に立ちます。 http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w37766840 こんな雑誌です、オークションしか無いので本屋では難しいかも・・・
お礼
ありがとうございます。 コーナーに入る前に速度を落とす, コーナリング中はクラッチ・ブレーキに触らない 心がけたいと思います。 それから,根本健さんの本の紹介,ありがとうございました。 このオークションは終了してしまいましたが, アマゾンで根本さんの本を見つけたので,注文しました。 教習所に行ってから時間が経っているのと, 周りにライダーがいなく相談できないので,こういう本は助かります。 本が届くのが楽しみです。ありがとうございました。
>恐怖心を克服して、以前のように乗れるようにするためには、 どんなことを心がけたらよいでしょうか。 走る楽しさを思いだすために、飛び出しや事故のリスクの少ない 週末の郊外へのツーリングを楽しみましょう。 車体の傾きに対する恐怖心もあると思いますので、 広い駐車場などで8の字に走行するといいと思います。 最初は大きな円で。徐々に円弧を小さくしていくと、 自然に車体をパンクさせる感覚が磨かれていきます。 >また、コーナーを曲がるときの手順を、 具体的に教えていただけないでしょうか。 基本はスローインファーストアウトです。 直線部分で怖くない程度まできっちり減速すれば、 (もちろん減速にあわせて適正なシフトダウンを) あとは怖くない程度にゆっくりと車体を傾け、 ゆっくりとアクセルを開きます。 アメリカンのバイクはその形状から特に下りのコーナーが弱いものです。 特に無理にコーナーでスピードを出す必要はありません。 ごくゆっくり。。走ればそれで十分です。 コーナーリング中のバイクはブレーキをかければ まっすぐに立つようにな挙動がでます。 オーバースピードで突っ込んだ時にブレーキをかけて、 そのままガードレールに突っ込むのはそういう理屈からです。 突っ込みすぎたと思った時はハーフスロットルで、 目いっぱい寝かしこむほうが危険の回避には有効ですが、 アメリカンでその手の突っ込みはしないほうがいいでしょう。 そういうバイクではありません。 それと、急ブレーキ程度で転倒していてはいけません。 急ブレーキの練習も別途してください。 最初は前後ブレーキで時速30キロ、50キロ、80キロ、100キロと。 途中から、後輪だけブレーキで、ロックさせながら止める。 20キロ、40キロ、60キロ。 そして、車体をまっすぐに安定して止める感覚がついてきたら、 前輪だけで止めます。前輪がロックさせながら止めます。 前輪がロックしてもバランスを崩さなくなる頃には転倒に対する 恐怖心は消えているはずです。 地域によっては試験場でその手の講習をやっているところもあります。 (私が学生の頃は門真の試験場でやってました) 安全運転で楽しいバイクライフをお楽しみください。
お礼
大変具体的なアドバイス,ありがとうございます。 8の字練習,ぜひしてみたいと思います。 それなら,ある程度広い場所があれば,できますね。 前にはできたことができなくなっているので,それで自信を取り戻したいと思います。 アメリカンのバイクは下りのコーナーが弱いと聞いて,すこし安心しました。 自信をなくしたので,すべて自分のせいみたいに感じてしまってました。 スローインファストアウトも心がけてみます。 急ブレーキの練習…そうですよね。 少なくとも,自分がふだん走るスピードまでは,練習する必要がありますね。 勝手に,急ブレーキ=転倒と思い込んでいました。 見通しがよくて,広い道を探して,練習してみたいと思います。 試験場でも聞いてみます。 どうもありがとうございました。
- wathavy
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私も右カーブでギヤを入れ間違えて、スリップして転倒しました。 でも恐怖心はさほど無く、その後もOKでした。多分違いは、原因を分かっているからだと思います。私は考え事をしていて、ギヤを間違えたので、集中するようにして、回避できることを知っていました。 間違えて、憶えるのが、動物の脳の本来の機能だと思います。 今回、できればもう一度、具体的に転倒の細かい部分を思い出せないでしょうか? ご説明では、転倒した。としかありませんので、仮定ですが、 もっとも多いパターンとして リアーをロックしたが、立て直せずに転んだ。 非常に珍しい例ですが、 フロントをロックしていきなり転んだ。 リアーをロックしたあと、転倒しそうになり、もしリアーブレーキを離すと、ハイサイド(急にグリップして反対側に吹っ飛ぶ)しているか? 私は、ハイサイドして転倒したときが一番、ひどい目に合いました。 で、リカバリーを練習して身に着ければ怖さがなくならないまでも、軽減できるのではないでしょうか? そのためには、手持ちのバイクで、リアーブレーキをロックさせてコントロールする練習をされることだと思います。 基本的には、オフロードバイクのテクニックの練習と言う事になると思います。また、アスファルトですととても危険なので、土のある場所(河原とか、)でグリップを失って体制を立て直す練習をすることがリカバリーにもっとも効果があると思うのですが。 いかがでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 転倒の詳しい経緯は以下のような感じでした。 速度は50km/hほどだったと思います。 20mほど前方の信号付き横断歩道を,自転車が信号無視で渡ろうとするのが見えたので,急ブレーキをかけました。 私はまだアメリカンに乗って150kmほどしか走っていない頃だったので, スクーターのときの癖が出て,両手でクラッチバーとブレーキバーをしめてしまいました。 後ろブレーキはかけていませんでした。 それで,フロントがロックしてしまい,転倒したのだと思います。 それからしばらくは怖くなかったのですが, その後,何回か乗った後,急に怖くなってしまいました。 オフロードでの練習は難しいですが,まずはリアブレーキをきちんと使って,急ブレーキをかけても転倒しないよう,練習をしたいと思います。 ブレーキングについての自信ができれば,怖さも克服できそうな気がしてきました。
- katana-3
- ベストアンサー率34% (123/360)
返答ありがとうございます。 アメリカンの場合、重心が後ろ気味で ブレーキもがっつり効く種類ではありませんので 乗り始めにまずブレーキの確認をしてはいかがでしょうか。 私の場合、普段は250ccのスクーターで通勤していますが (気分で750ccスポーツにも乗ります) 同じようなポジションかと思いますので後ろブレーキを 少し早めにかけます。そうするとリアが先に沈みますので その後フロントブレーキをかけても姿勢が破綻せずに 制動できるはずです。 変速についてはプリッピングを覚えましょう。 減速時にアクセルをあおってシフトダウンすると うまくいけば変速ショック無しでエンジンブレーキを かけることができます。 コーナリング(というか曲がり角)ではブレーキをかけるときには 身体の重心を後ろに持っていき(伏せていた上半身を起こす感じ) お尻あたりから曲がるようなイメージで腕には力を入れないで 手と肘、肩が楕円を描くような形にするとクルンと曲がると 思います。ブレーキレバーやハンドルの角度も細かに調整して みるのも良いですよ。新鮮な気持ちで運転できます。 お互い気持ちよく走りたいものですね。
お礼
再度のアドバイスありがとうございます。 今日は実家から直接職場に向かったので,50kmほど走りました。 そのとき,後ろブレーキ→前ブレーキを心がけました。 転倒したときは急ブレーキをかけて転倒したので, ブレーキに関しての恐怖心があったのですが,徐々に緩和されてきた気がします。 プリッピングという言葉ははじめて知りました。 今まで意識したことがなかったので、練習してみます。 ただ,まだ肩に力が入っているので(降りたとたん,肩が痛くなりました), まずは教えていただいたコーナリングの仕方を,安全なところで練習したいと思います。 気持ちよく走れるよう,がんばります。ありがとうございました。
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お礼
またお礼が遅くなって申し訳ありません。 再びのご回答ありがとうございました。 リンク先を拝見し、コーナリング中にブレーキをかけることの理屈が少し分かってきました。 おかげさまで、スクーターでは、ほぼ以前通りの走りができるようになってきたので、 (スクーターはましと思っていましたが、それでもかなりびびっていたようです) 次は、アメリカンでもとどおりの走りができるように、 頑張ってみたいと思います。 どうもありがとうございました。