- ベストアンサー
初参加スパーリング大会での負け
- 初めてのスパーリング大会で、パンチが顔にクリーンヒットしてしまい、目や鼻にダメージを受けました。
- 同じくらいのキャリアの相手に負けたことに対して、自分の弱さを感じています。
- 練習ではフルフェイスのヘットギアを使っていたので、打たれ慣れていなかった可能性があります。また、田舎のジムと都内のジムでは、都内のジムの方が練習がしっかりしていて強い選手がいるかもしれません。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
おそらくキャリアは似てても場数(単なる喧嘩なんかも含めて)が圧倒的に違ったのだと思います。 都会だから、田舎だから、という面もあるかとは思いますが、それ以上に大会での場数が違ったので、実際に試合で受けるパンチやキック(タックル)の位置やその時のダメージ、そのあとの対処の仕方、そういった実戦で経験しないと解らない点で圧倒されたのだと思います。 ジム内のスパーリングにおいても多彩な人とできる環境の方が若干有利になるのだとは思います。細かく言えば、指導方法や素質なども関係しますが、何より場数だと思いますよ。
その他の回答 (1)
- crazy_thunder
- ベストアンサー率10% (31/283)
都会と田舎のジムの違いというより良いトレーナーがいるか、いないかの違いかだと思います。 昔、エディータウンゼントという名トレーナーがいましたが彼は何人もの日本人世界チャンピオンを育てました。井岡一翔の叔父さん井岡弘樹が最後の教え子ですが強くなるにはいいトレーナーに巡り合うことが大事だと思います。具志堅用高も沖縄から東京に出てきて協栄ジムにいた同郷のフリッパー上原のトレーナーからボクシングを習ってから変わって世界タイトルを13回も防衛しましたがいまだにこの記録は破られていません。 失礼ですが他のの6名も全員判定負けしているジムで練習しても多くは望めないと思います。帝拳ジムは東京と大阪からはチャンピオンが誕生していますが福岡帝拳からは出ていません。 それからボクシングは才能が物を言うと思います。伸びない人はいくら練習をしても強くなりません。いきなりサウスポーとあたって鼻にパンチをもらったんだと思いますが相手の選手がパンチ力があったのだと思います。これももって生まれたものです。練習してもハードパンチャーにはなれないのです。 私の知り合いがボクシングやっていましたが物にならず大工になりましたが顎をやられて普通に喋れなかったです。それほど厳しい世界だと思います。
お礼
確かにそうかもしれません
お礼
場数ですね。 練習でスパーリングしない日も多かったです。