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日本の精神医療
医師による治療の質の差が激しい 経験値の差なのかそれともMRとずぶずぶなのか 処方薬の量もさることながら処方の仕方にも疑問を感じる しかし、その様な事態になったのは患者にも問題はあると思う 本来精神薬を飲まなくても良い患者もいる カウンセリングは高いから精神科に来るのだろうか 自己管理も出来ず他力本願な患者が多い 医師も薬屋も儲けないと事業は続けなれないし、社会保険とかで甘やかしてきたツケだと思います 戦前日本のようなとは言いませんが納税額に応じた行政サービスや福祉を受けれればよいのです 金持ちは現行の医療を受ける前に病気にならないようにする事にお金を掛けますよね 自分への投資を怠りません 精神医療も同じで金持ちは心が豊かで鬱になるケースも少なく早期発見早期治療で対応しますよね 日本の精神医療の患者は学校、会社、地域からあぶれた落ちこぼれの行くところになってしまいました だから、年寄り、ひきこもり、喪女が、たくさんいるのですね みな、自己否定が強く、承認欲求も強く、自尊心が無い人ばかり 苦しい、助けてとは言うが何をすればどこを気をつければ再発しないの?防げるの?とは決して言わない。心の奥では自分が一番で他人はどうでもいい。こんな連中のために公金や健保がお金を負担するなどまさに介護とおなしでむだな福祉、むだな社会保険です 健全な精神は健全な肉体に宿ります
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世の中は重箱にはまったような事で片付くものなら、この世に病人は存在しません。薬は医師が判断して処方するのであって、薬を飲まなくても良い患者なんていません。病んでいるから薬なのです。「自己管理も出来ず他力本頑?」自己管理が出来ないから病気で治そうと言う気持ちはむしろ積極的だと私は思います。精神の病気は金持ちは関係ありません。むしろ金持ちの裕福な家庭の人が患者さんに多いと思います。「再発?防げるの?」治らない病気だから言わないのです。元精神科病院勤務