統合失調症と大嘘の精神科

質問

このサイトを見て、サクラなのか医者関連がこのブログを作成していることがよく分かります。
はじめに、統合失調症で解決したなんて話は到底信じられません。
これがブログ開設者の意図ですよね。
どうしてかといえば、その病状からたかが小粒みたいな薬品で症状を抑えたなんて言うホラなんて信じられないのです。薬品の効用、影響は後述します。
これも真実を突き止めようと思えば、本心での患者のアンケートを頂戴する必要があります。薬品投与で症状が改善したのか、どうか、これも患者様以外に日本国民、もしくは世界の人々のその真実に向き合わないと行政犯罪、医療犯罪のモルモットにされる恐れがあるからです。
しかし、わたしの見解ではすでに手遅れで、この精神科並びに行政は患者様を治験代わりにして、なんらその本質の医療行為と向き合うことはしなく、人間をモルモット、役にも立たない薬品を製造して、飯を喰らう究極の医療犯罪者たちです。彼らは自分たちの医療行為が犯罪的であることをにんしきしているのでしょうか。そうでなければ、人格が欠陥品の人間が医療ごっこをしている事実となります。
わたしのかかりつけの医師はエビや鯛を食べれば蕁麻疹があらわれる副作用があるが、精神薬の服用でパーキンソン病になるのも同じ副作用だと悪態をつきました。
ちなみに、医師を問い詰めれば、精神薬の服用で患者様はパーキンソン病になる恐れと向き合っている事実に向き合うでしょう。わたしが精神科が欺瞞、虚偽であることを日本国民、もしくは世界に訴えたいのはこのことです。
精神治療がパーキンソン病になることとであれば、それは治療と呼ばず、人殺しと変わりません。
国家であるはずの多くの国くにがいまだに狂信的な精神科を医療だと嘘をついていることにも我慢なりません。これでは、犠牲者は募るばかりです。
精神科の嘘に犠牲者はまんまと騙され、ありがたい五体でさえもめちゃくちゃにされ、薬殺という手段で殺されてしまうのです。
大ウソをついて富を得ている精神科と討論する機会が必要でしょう。
なにしろ彼らは現代が生み出した合法的な犯罪組織です。いままで何人もの患者が薬殺という嘘で殺されてきたのかもわかりましょう。これが現代での一つ目の大きな疑獄です。
社会が嘘をついていたという話です。この社会という言葉を出せば福祉関連で悪質な人間がこういう言葉さえも発しますが、もちろんその福祉関連も弱者を見下すことでしか飯を食えない愚か者たちだともきづくべきです。これでは嘘が相当に連鎖されてしまいます。やはり、薬殺という手段で医療者が直々に患者様をパーキンソン病にして専門被るその悪態は許せません。
では、大嘘の業界が作り出した嘘の薬の効用を述べます。
はじめにエビリファイですが、これはNHKでも放送されていましたが、これを服用する患者様の意思が信じられません。エビリファイを服用すると、歯茎の裏まで薬の影響が生じ、その歯茎がモルモットのように改造されたように腫れぼったくなり、呂律も回らなくなるという最低の薬です。これでは副作用しか影響はありません。もちろん症状には何ら効用はありません。続いて、リスペリドンです。頭のおかしい医者が処方する有名薬品です。これは呼吸困難に陥り、かえって呼吸癖だけでしんでしまうという恐ろしい薬です。もちろん症状には効用はなく、呂律が廻らなkなるという運動機能に悪影響を与えrだけの毒物でしかありません。続いて、ロナセンです。これは服用すると眼球、視界の周りが薬品の成分のおかげで真っ白になり。、視界不良という特徴を持った失敗作の一つでしょう。もちろん運動機能にも害を与え、処方薬には程遠い品物です。そして、ジプレキサです。これも最低の薬で、頭がボーとして、眠気だけは強くなり、また運動機能にも害を与えます。この粉末状の薬の特徴は厄にも立たないんですが、肛門周りが薬品臭くなるという最低の知らせを作ってくれます。これでは、街中にはでれません。臭いでわかりますからね。時折、肛門から匂う患者様は精神科だとわかるでしょう。続いて、セトウスです。飲むべき薬ではありません。飲んだ瞬間に眠気だけ強くなります。これも薬の特徴で脳に悪影響を及ぼすのは当然でしょう。これが精神科が犯罪医療業界だという根拠です。精神科を処方するとき、医師に質問すれば、患者様がパーキンソン病になることを治療方針だと専門家たちなのでその持論を曲げることもしなく、薬局でも薬の悪影響を平然と公言し、それが医療だと悪態をつく始末です。現代版のホロコーストであるかもしれませんが、現代でこういう組織犯罪がテロとは関係なくあったことに憤りを覚えるのです。
嘘が医療だという。そして、多額の保険料でビルを建て、専門家を気取る。
しかし、すべてが嘘の医療業界です。
わたしは皆さんにいいたいのは、こういう公的な組織犯罪者たちをのさばらせることなく、告訴をしたほうがいいと思います。
医療行為に無知であるならば、無知だと認め、その医療業界から立ち去るべきです。
そして、国を告訴しましょう。
患者様は多額の慰謝料を国から貰ってもいいはずです。
医療者たちは間違いなく詐欺師であり、犯罪者たちです。
彼らには初めにパーキンソン病に仕向ける精神治療法の矛盾を問いただし、そして言質を証拠に、そしてなお、これまでに薬の効用はないならば、ないと事実をつきつけ国との法廷闘争に勝利しようではありませんか。
必ずこの法廷では勝てますし、いつまでも治験扱いにはノーだと突きつけましょう。

回答No.6

noritk_s

あなたは大きな勘違いをしているようですね。

１．患者ではなく患者「様」
あなたがどのような考えを持っているか知りませんが、「様」をつけるか否かは相手方（この場合、医師など病院スタッフ、医療関係者）が決めることで、あなたが決めることではありません。

２．意見を言う場所
ここはあくまで「質問する人」と「善意で回答する人」の場であって、主義・主張を語る場ではありません。他の利用者に迷惑です。

３．裁判について
裁判をなさるのは、あなたの自由です。別に誰も止めません。
ただし、ここで賛同者を募るのは、おやめなさい。別途掲示板を作りなどして、賛同者を募りなさい。大多数の人があなたと同じ意見を持っているならば、勝訴できるかもしれませんよ。
ただし、裁判が終結するまでは、それなりの費用がかかることをお忘れなく。

４．あなたの主張について
あなたがご自分の意見を持って、主体的に動いていることは、いいことだと思います。しかし、あなたには他人に自分の意見を人に押しつけるような傾向が、あるように見受けられるます。
他人に対する謙虚さを、身につけなさい。

５．あなたのとるべき行動
この場にこういった意見を書き込むことが、他人の迷惑ということがわからない、と言うこと自体、私はあなたが「追い詰められているように自分で感じている」ように思えます。
謙虚な気持ちを持って、担当医と向き合いなさい。今なら普通に社会生活が遅れるように持って行ける可能性があります。

６．その他
私の妻も、統合失調症で誇大妄想がひどく、入院中です。しかも現在使える薬を全て使っても、治る見込みがない状態で日々過ごしています。
現在は陽性症状が主に表に出てきていますが、このまま行けばやがて陰性症状に移行し、現存する薬では打つ手がなくなってしまいます。
夫である私も、何も出来ない自分がとてもつらいし歯がゆいです。

あなたは文面から見る限り、統合失調症の誇大妄想であるように感じます。
もう一度言います。自分の考えを封印しなさい。素直になりなさい。そして、私の妻みたいにならないよう、一刻も早く担当医の指示に従いなさい。

以上、余計なお節介でした。

お礼

徹底的な否定の意見ですね。
どうして患者さまに様付けを付けるのかを嫌悪するのかもわかりません。
奥様が原因でしょうか？
わたしはこの掲示板で多種ある患者様本人の意見を聞きたいのです。
わたしの直感が正しいので裁判は安易に平易に済むはずです。
簡単なのは専門家が嘘つきであるという事だけです。

専門医の指示はありません。
専門医がエビや鯛を食べたときにじんましんが起こるのと同じように副作用のパーキンソン病になるのも仕方がないと
悪態をついたのです。
専門医が悪態をつけば他人様の意見を聞きたくなりますよね。

回答No.5

ノーバン（@nobound）

かかりつけの医師の悪態で、全精神科医を合法的犯罪組織と決めつけるのはどうかと思います。確かに大量の薬を処方する医師もいるようですが、あんまり怒ってかかりつけの精神科医に刃物で切りつけるという事件などもあるし、統合失調症の根本治療もまだ確立されていない中で、いかに薬で症状が和らいでいる人がいるかなどにも、目を向ける必要があります。
　本当にあまりにも悪い副作用しかない場合は、社会的問題になるはずで、例えばこの書き込みが社会的に取り上げられるかどうか。薬ではなかなか治らないのに、ずっと薬投与を続ける医師という問題提起はありそうですが、じゃあどうするかが難しい問題なので、現状維持があるわけです。

お礼

現状維持という言葉はまず、患者様やそのご家族からそのお言葉を戴くことはあり得ません。
なぜなら、患者様は症状を改善したいから医療の力を必要としていたのです。
投薬というのはそれ程に体力を蝕むものだと思います。実際はその投薬で色々な報告があります。
しかし、それを嘲笑うかのように現状維持という言葉を発するあなたは、その精神科で金銭などの恩恵を頂く医療関係者でもありますし、またはサクラだとも判断できるでしょう。
なにしろ現代医療や患者様を侮蔑的に観られている模様です。
他人に危害を与えるという行為は病気ではなく、行為です。
それを病気だと解釈するので、判断が誤るのです。
急に同じ動作を繰り返し、赤子のようにじたばた暴れる患者様もいますし、
急に怒り狂ったかのように、ものを破壊する患者様もいます。
確かにそれら行動から、規則性があるために、それをなんらかの症状や状況だと判断します。
現在の精神科は無知であり、どこからそれを症状に置き換え始めたのかは、知る由もありませんが、その規則性に注目したのもひとつの着眼点だったのでしょう。
しかし、それが精神科の欺瞞へとつながりました。
ひとの暴発した行為の規則性をひとつの学問と位置づけ、それを利用しては精神専門家などと嘯いたのです。
それを容認する社会も勿論、悪です。
なぜなら、そんな軽はずみな専門なんて信用することこそが悪だったからです。
あなたさまの論調では、現状維持という判断は精神医療のひとつの怠慢だという言質でもあります。
これも訴訟を起こせば、ひとつの証拠に繋がるでしょう。
なにしろ現代精神科は、患者様がいまの治療法はなにひとつ改善の見込みはなく、むしろ肉体崩壊へと繋がっている、その本心に反するものだからです。
アンケートの必要性は、これら専門家が強要する意見ではなく、患者様の本心が必要です。
精神科はどういうわけか医者の見解を患者様に押し付け、納得させようとします。
これも精神科の反抗的な姿勢の表れでしょう。
現状維持でいいという発言は、精神科の無知の証拠になるでしょう。
討論が必要ですね。
精神家は一体何を根拠にして、専門家ぶるのか、それが本当の論点の一つになります。

回答No.4

tknkk7

勝てます。・・・

回答No.3

tknkk7

〇医療行為は、随時治療と臨床治療に、大別されます。※
つまり、スタッフが”医師、常駐か当番医・緊急看護体制・看護又は介護等々
スタッフ様自身が、”看護大学程度の卒業者か、所謂、派遣・パート・管理栄養士付・掃除婦レベルか、・肝心なのは、スタッフ間の連携チームワークです。
警備体制・何より、コミュニケーション能力有無・数え上げたら無数でしょう。

お礼

スタッフに様付けをするあなたに違和感を覚えます。
スタッフはあくまでもスタッフです。
大切なのは当事者である患者様です。
スタッフ様が悪質な医療行為に連携を取っている、それこそが異常だったんですよ。

回答No.2

ada-596-3n

勘違いされていますね。

ここは自身の主張を書き込む所ではありません＝禁止事項です。

貴方ご自身で、ブログを立ち上げるなりして、ご自身の主張を
存分に述べて下さい。

お礼

どうもすいませんなにぶん慣れないもので、コピペしてみました。
掲示板嵐になっていましたらあやまります

回答No.1

pipipi911

とりあえず、是非、
訴訟を進めてみてください。

ご成功を、
祈っております。

お礼

ひとりではできませんよね。相当長く、告訴状況を作らないといけませんよね。
生活もありますんで。
わたしは、各地域に福祉施設があることも知っていますし、病院も知っています。
ということは、その患者様たちから処方薬、治療の本心を問いただせばそれが、事実になるものだと
確信しています。
アンケート取得にはネットも一つの手段でしょう。
あなたさまはこの精神科で悩んでおられるんでしょうか。
ただひとりで精神科そのものが嘘だという事実に向き合うのは困難でしかありません。
なにかいい案はありますか？なにかいいネットワークはありますか？