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小論文です。医療の不確実の認識問題

医療の不確実性について患者と医師の間における認識の差によってどのような問題を引き起こしていると思いますか? 患者の認識→現代医学は万能、100%安全 医師の認識→医学は発展途上、同じ条件の患者に同じ治療を行っても、結果は単一にならず、分散する 小論文の題材をさがしています!!

みんなの回答

回答No.2

意味が分りません。 #1のお答えも「大ハズレ」に見えます。 一体あなたは何を期待しているのか分らない。 両者の認識は「与件」(つまりこれで書けと与えられた)なの? それともあなたが勝手に書いただけ? いまどこの世界に、 「現代医学は万能、100%安全」 と信じている患者が居るか、バカバカしくて話にならない。 医者の認識側は少しまともだが、 他の藪医者は知らないが、俺なら絶対治してやる、ただQOLの保証は無い。 人間絶対に同じ奴など居ない、検査では同じに見えるが、治る奴も治らん奴も居るDNAに書いてある。 さらに「医学には奇跡もある」やってみなきゃ分らない。 それに今は「医療過誤」の追及が厳しく、「密告」も「奨励」されている、告発されたら長い裁判が待っている。だから医師のための「過失保険」が「大儲け」。

  • DJ-Potato
  • ベストアンサー率36% (692/1917)
回答No.1

例えば、新幹線の定時性は世界的に見ても奇跡的なほどです。 通過駅を秒単位で調整して、到着が1分ずれることなんて稀、というクォリティを維持しています。 しかし、JRの規則には遅延の場合の特急券の払い戻しの規定などがあるように、諸々の事情によって遅れることも想定されているのです。 それでも、客は100%時間通りに到着できることを期待し、要求し、実害がない10分の遅延に対しみんながクレームを付けるとすれば、それは社会問題になるでしょう。 例えば、絶対に浮気をしない真面目な男性と結婚して、ずっとうまくやってきた。 ある日、その男性が女性と食事をしている所を目撃した。 その二人がそういう関係であろうとなかろうと、修羅場が発生したりするものです。 期待は裏切られた時に大きな苦しみを伴いますが、勝手に過剰な期待を掛けられた場合、それを裏切らないようにする努力は好ましいですが、だんだんエスカレートする期待に応えられなくなるコトがあるでしょう。 その時に、問題が起きるのです。 病気は治せても、若い頃のようにはなりませんよ。ということがちゃんと理解出来ないと、幸せな人生を送るのは難しいでしょう。