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どちらが先に亡くなるのか?
- 両親の先に亡くなることによる生活指針や心持ちの変化、残された親の介護の問題について考えています。
- 男鰥と女後家になる場合の違いや、両親が同時に亡くなることの稀さについて述べています。
- 親の長生きについての経験や、親の死をどう受け入れるかについて悩んでいます。
質問者が選んだベストアンサー
たぶんね ぽっくりとはいかないんですよ 今医療で生かせてしまうから なので最初は介護ですね 本人もつらいし家族もつらくなります その時力になるのはお金です すべてそれが解決するといってもいいと思います で介護を間近に見ていると 死期とか死にそうとか実感がわいて覚悟もできます ちゃんとその後のことも徐々に心の筋肉付いてきますよ
その他の回答 (6)
- sakura-333
- ベストアンサー率10% (952/8906)
やはり今から心配しても仕方がない。 誰が先に逝くのかもわからない。 私は日々ストレスに悩まされているので、昔は一番弱々しそうに見えた母親が一番長生きしそうです。 ただいつ何時もお金がモノを言いますよ。
- mindy73
- ベストアンサー率10% (209/1970)
先の事は誰にもわかりません。もしかしたら貴方が事故にあって先に死ぬかもしれないし。その時になったら考えればいいだけ。
- hggvv
- ベストアンサー率12% (1/8)
考えなくて良いのでは?・・ あなたの方が 親よりも先に死ぬかも知れないのだから・・
- in_go_landload
- ベストアンサー率32% (183/562)
還暦過ぎのオジサンです。女房殿には先立たれ、一人娘との父子家庭です。 両親は、母親が先に亡くなり、その後10年くらい父は田舎での一人暮らしでした。兄弟共に東京に出てきていますので私たちが結婚するまではほぼ“放ったらかし”でした。 私が結婚して家を持った時「こっちに住むか?」と言いましたが、予想通り「嫌だ!」(笑)。母親が健在で私たちが独身の時とは違って滅多に故郷には帰りませんでしたね。 今は、私が超ヒマ人ですから、中学や小学校の友達に会いに(彼らもヒマ人!)出かけていますが、頻度は今の方が多いくらい。 『残された親の介護』と言われれば、女房殿には先立たれていますので、私自身の問題です。一人娘ですから長生きは厳禁!『体に良い』なんてことは避けて通っています。 娘には、友人が老人施設に関係していますので、「介護が必要になったら彼に電話して施設に入れること。ボケたら訪れる必要もない。どうせ分かりゃしないんだから。」と言ってあります。 私の場合は先年心筋梗塞が発見されてしまってバイパス手術をされていますので、『なんで死ぬのか』が一番の心配ごとです。半世紀以上煙草も吸っていますが肺癌の兆候さえない!困ったことです。よく昔、「松の枝にロープが掛けられるうちに」なんて言われていましたが、まさにそうだと思っています。 質問者様のご両親もちゃんとお考えはあるでしょう。子供の安定した家庭を見て安心出来ればそれが親の『死に時』なんですよね。 私も孫(まだその前の娘の結婚さえありませんが)に『年寄りは死んでください孫のため』なんて詠わせたくもないですから、日々『不養生』を心掛けています。心筋梗塞で手術をされたことを『死に時を逸した』なんて後悔はしたくないと思っています。ただ、こればかりは人事やお金じゃ如何ともし難い。今はお陰様で何一つ不自由のない暮らしはさせて頂いていますが、これが一番の不安ですね。
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
いつか来るであろう親の死をどう受け入れようかと悩んでいます。 ↑ 経済的な悩みは大丈夫ですか? 現実問題としては、そっちの方が 深刻です。 片方が死に別れれば、独居老人ということに なります。 一人で生活していけるのでしょうか。 買い物もままならない。 寝たきりになったら。 火事でも起こされたら大変です。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
両親は9歳差で確実に長生きするはずの年下の母が59歳で亡くなりました。想像もしていなかったので父は困り果て、海外在住の私がおさんどんに入り世話をしました。 1人では自宅は持て余すし家事もできないので高齢者施設を探し2ヶ月後に落ち着きました。 アトピーを掻きむしってしまうため1人で眠られない4歳の娘を連れて実家に滞在したのですが、この2ヶ月間孫がいたことさえ覚えていません。 配偶者が亡くなるというのはそれくらい動転するのですね。 高齢者施設に入居してからは年に一回しか会っていません。
お礼
徐々に心の筋肉が付いていくというお言葉に、大変励まされました。介護をしていると、死期などの実感もわいて覚悟もできるという考えにも、大変共感致します。今から少しずつでも貯金を増やし、今後に備えたいです。 貴重なご意見、ありがとうございました。