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行かず後家とは何か?何故異常者や社会不適合者が多いのか?
- 行かず後家(いかずこけ)とは、配偶者の死後、再婚や同居せずに一人で生活することを指す言葉です。
- 行かず後家にはまともな人もいますが、多くは何らかの問題を抱えていることが特徴です。
- 特に50代~60代あたりの人間に多く見られ、その親も問題を抱えていることが多いです。行かず後家の現象について詳しく教えてください。
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>行かず後家(男含む)って、何故あんなにも性格異常者や社会不適合者が多いのですか? そりゃ、異常性格者や社会不適合者だから結婚できないのですよ。当たり前の話じゃないですか。男性だろうが女性だろうが、異常性格者や社会不適合者と喜んで結婚しようっていう人なんて滅多にいるわけがありません。 そら、40代50代の未婚の人と既婚の人を集めれば、そこに違いが出てくるのは当然のことです。 「飛べない鳥って、地面を歩いていることが多くないですか?どうして飛べない鳥は地面を歩いているのでしょうか?」って聞くようなものだ。飛べないんだから、歩いてるのは当然でしょうと。
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- citytombi
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>何故あんなにも性格異常者や社会不適合者が多いのですか? どういう根拠ですか? そういう差別的・批判的な内容を、いけしゃあしゃあと質問する感覚も、似たところがあるのでは?・・・と思います。
- zkxzm4kz
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もちろん個人差はあるのですが 根底には男に求められなかったというコンプレックスと 女として、妻として、母親としての適性がないのでしょう。 そういう人でも昔なら結婚しないと生活できないから 無理やり結婚したのですが、いまは仕事して稼ぐか 親の金で食べて行くことができるので いつまでもけっこんしないんでしょうね。
- aneq
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私は未婚の50代女性です。 同世代の既婚者を思い浮かべて考えてみると、ほとんどの人が、自分は性格的に問題がなく、社会にも適合していると思っているだろうと思うし、そういう人から見れば私は確かに、性格的にも社会適合性にも問題ありと判断されるだろうなと思います。 要するに、多数派に属する人たちは、多数派である自分たちが正しいと感じているし、自分と違う人を受け入れる必然性もないし、だから、少数派の人間を異常だと非難し、攻撃する、ということですよね。 ただ、多数派に属する「普通の人」がみんな、幸せで充実した人生を生きているかと言えばそんなことはなくて、不満だらけの人生を愚痴りながら生きていたりするものです。 普通のつまらない人生じゃなくて、特別な人生を生きたいと思うなら、普通ではないこともやらなきゃならないし、社会常識から逸脱したこともする必要もありますよね。 特別を目指すと決めた時点で、普通の人に異常者呼ばわりをされるぐらいの覚悟はできているので、普通の人に媚びて、普通っぽく振舞う気もない、だから、「まとも」であることを重視している人から見れば、理解不能ということになるんじゃないかなと思います。 結婚しない人がみんな、特別を目指しているわけではないでしょうし、結婚したいのに普通じゃないから結婚できなかったとか、結婚したいのに結婚できなかったから精神を病んで異常になったってこともあるのかもしれませんが、でも、そういう人を非難したり馬鹿にしたりするのは可哀想なんじゃないですか。
- qwe2010
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私の住んでいる町には、その様な人はいません。 地域性が有るのかも?
- asuncion
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>行かず後家って、何故あんなにも性格異常者や社会不適合者が多いのですか? 多いというのは何パーセントくらい? また、どこからの調査結果ですか? 仮に、質問者さんの主観によるものなら、これ以上の議論はムダです。