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就職に有利な北欧で学べる福祉は?

北欧に住みはじめた福祉未経験の40代男性です。50歳すぎてから、日本に帰国予定です。こちらで福祉関連の勉強と仕事を10年ほどかけてやろうと思います。 やるなら日本に帰国したときの就職につながるようなことをしたいです。その頃には50歳をすぎているので、現場でいちスタッフとして働くのは避けたい気持ちがあります。 こちらでどのようなことをしておけば、日本で仕事を探すときに有利に働きますでしょうか? 抽象的な質問ですみませんが、特に現場の方のご教示いただけましたら幸いです。

みんなの回答

  • kanstar
  • ベストアンサー率34% (517/1496)
回答No.2

まあ、他の回答と重複しますが、そもそも北欧の福祉制度と異なりますし、国民一人あたりの年間の福祉予算額も異なります。 なので、福祉の現場に近いほど、就職に不利になると思われます。 逆に福祉を学問として研究している「学者」としてなら、どこかの大学教授としてはあると思われますが、それにはそれなりの「研究結果」として論文を発表していることが必要だと思われます。

回答No.1

 就職に有利とおっしゃってますが、何かご覧になったものがあるのでしょうか。北欧で学んだことが日本の福祉の仕事に活かせるかは、制度が異なっている事柄もありますので判りません。研究者としてなら活かせるかもしれませんが…  福祉施設も含めた求人を日々見ていますが、北欧滞在経験を謳う求人は見たことありません。  また、日本の福祉は資格が必要な場合もありますが、その取得(取得要件を参照)に有利になるとは思えません。  参考にならず、申し訳ないです。ただ、ひょっとして、誤解なさってるということはないですよね。  

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