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石灰沈着性腱板炎の治療
当方、数カ月前より右肩の違和感があり、8月中旬に酷い夜間痛のため、整形外科を受診しレントゲンの結果、石灰沈着性腱板炎との診断、鎮痛剤(インデバン)とタガメット並びにシップ貼り薬を処方されました。肩を動かすことも出来ず、じっとしていても疼痛があるため肩に毎週1回ステロイドの注射を合計3回打ちました。 現在、概ね一カ月が経過し、普段の痛みも無く、肩を動かすことは出来るようになり、先週よりリハビリ(マッサージ)を開始しました。しかし、腕をを上げる時、腕を後ろに回す時に引っ掛かる感じと痛みがあり同時に関節からポキッと言う音が出ます。 担当医からはこのまま、1~2カ月リハビリしながら様子を見よう。と言われておりますが、肩の引っ掛かる状態はリハビリで改善するのでしょうか?
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- rokutaro36
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回答No.1
前には、肩の引っ掛かる症状がなかったのならば、 一か月の固定のために、「拘縮」が起きたのでしょう。 拘縮には、筋肉と関節の二つがあり、 引っ掛かるのは、関節拘縮のためだと思われます。 医師に、引っ掛かる感じがすることを伝えてください。 無理をすると、関節を痛めることになるので、 徐々に良くしていくことが大切です。 関節拘縮で検索すると、色々とヒットします。 リハビリについての記事もあるので、参考にしてください。
お礼
rokutaro36様 関節拘縮なのですか?初めて聞きました。 早速、医師やリハビリの整体師にその旨を伝え治療の参考にしたいと思います。 大変参考になりました。有難うございます。