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スピーチがうまい社長

https://www.youtube.com/watch?v=oV4G7j1g8kw これを見たのですが、かなりスピーチがうまいと思います。 ・エンジニアは早口だったり、山中伸弥教授のような喋り方をするイメージがあります。エンジニア上がりの久夛良木氏がこのようなスピーチができるということは、誰かスピーチのプロのような人が指導したと考えるのが普通でしょうか? ・株主総会や記者会見に行くと、どの会社の社長もこのようにスピーチがうまいのでしょうか? ・誰でも同じようにうまいスピーチをすることは可能ですか?

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回答No.2

聞き手の興味を知るのはセンス、練習または指導。後は場数とリハーサル。 何回もやらないと大勢の前で聴衆が何に興味を持ってどこで笑って拍手するか、どう言う話で白けるかなかなかわからないと思います。講演慣れしている人はそう言うポイントを抑えていると思うので、社長のように大勢の人たちの前で喋る機会がある人はだんだん上手くなると思います。ただ社長でも自分が言いたいことだけ伝えようとする人はうまくならないです。 後、この映像を見る限りでは、喋る内容を予めテキストにして観客に見えないように写すプロンプターを使っていますね。くたらぎさんの様子を見るとたまにちょっと詰まってその後すぐにもとに戻っていますが、喋ることが決まっていてあんちょこ見てる感じです。殆どの場合大きなイベントの講演者はプロンプターを使います。そうしないと時間内に大事なことだけをきっちり話し終えるのは難しいです。 このプロンプターが使うのが結構難しくて、幾つか会場にスクリーンがあるのをまんべんなく見ながら自然に見えるようにやるのですが、じっくり見ちゃうと不自然に見えるし、文字が流れていくのでたまにしか見ないと流れとずれちゃったりします。それも慣れ。後普通は映像にあるくらい大きなイベントだと必ずリハーサルをやります。 何と言っても場数と慣れなので、ある意味誰でもできるようになると思いますが、最初からできる人はすごく少ないと思います。 ちなみにスティーブジョブスはリハーサルは一切なし。原稿も無しか無視だったそうで、やっぱりプレゼンでも傑出した人だったようですね。

その他の回答 (2)

  • green351
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回答No.3

 例えば、多くのアメリカ大統領などはプレゼンテーションの技術として「トーンを落とす、テンポを遅くする。語彙の発音を明瞭にする。」ということを心掛けていたそうです。 プレゼンテーションが上手いと言うことは、強調あるいは簡略化すべき内容、時間配分などのバランスをとるというトレーニングがしっかり積まれていることの表れです。是非挑戦してみて下さい。

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3310)
回答No.1

当然可能OK

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