- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パナソニック大丈夫?2年続けて7000億円赤字)
パナソニック7000億円赤字続き 社長「われわれは負け組」
このQ&Aのポイント
- パナソニックは2年連続で7000億円を超える最終赤字となり、津賀一宏社長は「われわれは本業で負け組になっている」と述べました。
- パナソニックはヨーロッパのスマートフォン事業からの撤退や採算が悪化した事業の見直しを行う方針です。
- 株主への配当の見送りや役員報酬の削減も明らかになりました。津賀社長は「業績の下ぶれの原因は本業の不振」と語りました。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 私は日本の大企業の経営者が 「品質の良い製品を 消費国の人達の収入に見合った価格で提供して喜んでもらう」気持ちが有るかの問題だと思います。 そのためには 売れ筋の一部の商品は 安くできる有利な条件の下で組み立てるべきでしょう。まぁ~世界的な不況のせいで生活に余裕のある人達は少ないからね。好況になれば高くても良い品物が売れるんでしょうけれど。