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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:東電吉田調書デマ 全部取り消し!辞任の裏に池上氏か)
東電吉田調書デマ 全部取り消し!辞任の裏に池上氏か
このQ&Aのポイント
- 東電吉田調書デマ全取り消し!社長の辞任には池上氏の影響か
- 朝日新聞社長が吉田調書の記事めぐり会見。社内混乱で社長メール覆し、社会部長も解雇される
- 杉浦編集局長が長年の専門記者の記事を訂正せず、自浄作用が働かず社会的な問題に発展。池上氏のコラムが辞任に影響
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質問者が選んだベストアンサー
この件に限らずですが、朝日新聞社の取材能力が最近酷く落ちていません? 例えば特許権関連の記事の内容が完全に誤報だったことが分かっています。 もっとも、この件について記者は誤報だと認めていません。何やら訳の分からない強弁をして有耶無耶にしようとしていますね。 === これまでは、十分な報償金を社員に支払うことを条件にする方向だったが、経済界の強い要望を踏まえ、こうした条件もなくす。 === http://www.asahi.com/articles/ASG924QNWG92ULFA00K.html と明らかに書いてあるのに、認めませんね。 ・・・とか書いていて、いや昔からかと思いなおしていますが。 自作自演の「KYサンゴ事件」も朝日新聞でしたし。
お礼
今回の釈明会見で、そこが詳らかになりましたね。 (1)局長の話では、取材にいったが、証言が得られなかったので、記者の長年の感(感覚?感性?)で記事を書きました。 (2)その専門の記者なので、一般の記者やデスクの意見は入れないので、長年自浄作用が働かなかった (3)社長として、社員のツィートなどは見て、自浄作用に取り入れている。 ↑ これらを平たく書けば (1)まったく取材結果が得られなくても記事にして、面白おかしくする。 (2)担当記者に恣意的に自由に書かせ、他の記者やデスクの意見は聞かない。 (2)社長を始め、社員のツィッターなど見もしない。 ということを断言してますね。 なんだか、2014/09/11が、朝日新聞の命日になりそうです。 回答ど~も