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生きている価値はありますか?

母が今年他界して以降、心の安らぎがありません。家では同居している父といさかいが起こるようになり、会社でもうつで休職を経て居場所がなくなりつつあります。首になるかもしれません。母の遺産の整理で判子を押すたびに、父に罵られ、家族を失い、一人になりつつあります。こんな自分でも、生きられる場所はあるのでしょうか?もし楽に死ぬことができるならと、方法を探しています。同じような体験をした方に、今の状況をどう乗り越えたか、お聞かせいただければと思います。ふざけて書いているつもりはさらさらありません。事実、このOKwaveで母の他界の事実の乗り越え方を聴きましたが、その質問へのベストアンサーを選ぶことしかできていないことに今気づくくらいひどくなりつつあります。それとも、一度この世から消えたほうがいいのでしょうか? ※ついでに質問させてください。私には兄がいます。自分の遺産はせめて兄には相続させてあげたいと思います。その際の手続きは、遺言書がベストでしょうか?よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.5

私も昔、大切な人を亡くしまして、身内ではなかったのですが、生きる意味ってなんなんだろうと考えたことがありますよ。 でも今になって思えば、 あの時死ななかったから、今あなたにこうして言葉をかけることができるのだなと、 少しでも参考になればこれ幸いにと文をしたためています。 生きていれば、あなたもいつか、あなたのお知り合いが、 同じような状況で悩んでいたら、声をかけてあげられらると思うんです。そしたら生きてる価値はあるんじゃないかと思います。 だから、生きてる価値って、 今すぐに何か見つけられるようなものじゃなくて、生きてきて必要なその時々に発生するようなものじゃないかなと思いますよ。 今すぐに価値がないと判断してしまうのは早すぎるんじゃないかと。 あなたがお腹に宿った時、日々の成長を感じた時、泣いたり笑ったりしながら、お母様はきっと幸せだったはずですよ。そのあなたが、自ら命を絶ってしまうのは望んでないんじゃないかしら。月並みな言葉で申し訳ないのですが。でも、あなたの命はそうやって生まれてきたのだから、大事になさってほしいです。 故人というのはそういう命の重さや、悲しむ気持ちの大切さを教えてくれる存在なんでしょうね。 自分が楽に生きられる場所を選んだからといって、後ろめたく思う必要はありませんよ。 私の好きな本からの受け売りなのですが、サボテンは水の中に生える必要はないし、 蓮の花は空中では咲かない。 シロクマがハワイより北極で生きる方を選んだからといって、 だれがシロクマを責めますか。 一人暮らしをするもいいし、仕事で馴染めなくなったら環境を変えたっていいんですよ。 今はお父様とも、お互いに冷却期間が必要なのかもしれませんね。お父様もお辛いのでしょうね。 お母様を亡くされた悲しみを、共に寄り添っていけたら一番なのですが… あまり自分を追い込まず、ご自愛下さいね。 相続のことは私は詳しくないので、 法律のカテゴリでご質問なさるといいんじゃないでしょうか。 早くあなたに平穏な日々が訪れるよう、お祈りしています。

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3310)
回答No.4

有るですが。命は別に、投稿者様だけの事じゃぁ無いわ。

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3310)
回答No.3

人間は身内の方がいらっしゃられる云々関わらず生きて生きて行き抜く事が、理想です。

  • oyatsuya
  • ベストアンサー率21% (111/517)
回答No.2

 >生きている価値はありますか? ILMK264Aさんが生きている価値はあります。 社会にとってもILMK264Aさんにとっても。 逆から言うと、 質問文の環境で、生きている価値が無いとすると、 きっと、人間の9割が生きている価値が無い人となり、 実行したとすると、地球から人が消えます。 残った人たちは絶望しつつも絶望や環境と闘って生き抜き、生きている間に それなりの望みを手に入れたり失ったり足元の幸せを忘れたり気付いたり 新たに築いたりしながら、また地球上に繁栄しますネ。 先に書いた9割の人達の99%は、実際のところは生き抜いて、 1割の人達と同様な経験をしつつ同じように歩んで生涯をまっとうするんですよね。 お兄さんと会ってみては。 何を話すわけでもなくでもいいので。 そして、 お父さんと同居しているかぎりは、質問者さんの気持ちは安らがないと思うので、お母さんからの遺産は、お父さんから離れて暮らすために使いましょう。それは、お母さんも望んでらっしゃるのではと思います。

  • mnmm
  • ベストアンサー率25% (3/12)
回答No.1

楽に死ぬことができるならと、方法を探しています」←死後の事まで理解してますか? 「命あるものは必ず死が訪れる」ならば この世に産まれて来るには 死後も含めて産まれた事になる・・ では 何をする為に この世に産まれないと駄目なのか・・が 死の意味になるのです・・ そして・・・人間には 心と身体がありますよね・・ 見えないが 心がある事は殆どの人が理解しています・・ この「心」の成長の為に この世に産まれて来たのです・・ 身体から「生力要素」というものが出て 心が成長する・・ 心は「生霊要素」というものを出し身体を成長させる・・ 成長しなかった心は 成長する為に 他人の身体の生力要素を必要とし この世に戻って 自分と波長の合う人を助け 心を成長させなければあの世に行けれない様になっています・・ 自分の身体なら100年もあれば心の成長は出来るのだが 他人の身体だと何百年 何千年も掛かる・・ これが「幽霊の正体」です・・  

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