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経緯

を教えてください。 「○○好き」という言葉の「○○」は、 「酒好き」「音楽好き」「相撲好き」「エロ好き」「洋菓子好き」等の様に、 「好きな対象となるもの」が入り、 「○○というものが好き」 という意味になるのが普通だと思ってます。 処が・・・・ 女好き 男好き で躓きました。 何故、「男好き」が ×「男(とゆうもの)が好き」ではなく、 ○「男が好みそうな、好きになりそうな(女)」 となったのでしょうか? 他にも以上と同じ " 例 " を御存じな方、御一報をっ。

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  • kine-ore
  • ベストアンサー率54% (808/1481)
回答No.3

好きの前にその動作を行う人物が来るか、その動作の対象が来るかの違いです。 1.何を(対象)好きな(人) 「酒<を>好きな人」「音楽<を>好き人」 2.誰が(動作主)好きな(人) 「女<が>好き(になる人)」「男が好き(になる人)」 3.対象か動作主か、両様にゆれ 子供好き…(1)子供<が>好き(になる人)、(2)「子供<を>好きな人」 若族(にゃくぞく)好き…(1)若族<が>好き(になる人)、(2)「若族<を>好きな人」

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その他の回答 (2)

  • bgm38489
  • ベストアンサー率29% (633/2168)
回答No.2

確かに「男好きしそうな女性』とくれば、男に好かれそうな女性、とかいう意味になりますね。 「好き」では思い浮かびませんが、例えば、「玄人受け」「プロ好み」とかだったらどうでしょう。素人にはあまりはやらないが、その道のプロには人気のある、という意味です。 「玄人には受ける」「プロには好まれる」というのは、「男には好かれる」と通ずるのでは?

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回答No.1

ご質問の意が良くわかりません。  男好きの女、女好きの男、いずれも「好き」の対象です。  あなたの言われているのは、「男(女)好き」ではなく「男(女)好きする」・・・ではないですか。

noname#223613
質問者

補足

だからね、何故 「男好き」って言葉が他の例と違って使われ始めたのか、又、使われなきゃならなかったのかってこってす。 そして、「男好き」と同じ他の用例が知りたい、ワタシは。 以上は他回答者さんも読んでくだせい。

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