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負け美女って本当にいんの?

犬山さんが負け美女って言葉を作ったのは女性に好かれるためでは? 女性のほとんどは美人じゃないし、嫉妬が激しいから。 (女の嫉妬が男より激しいという意味ではなく、男が能力や地位に対して、女は容姿にという意味です) この言葉によって、かなりの女の自尊心を満たしますしね。 負け美女なんて本当にいるんでしょうか? そりゃあたまにはいるんでしょうが、負けるのはほぼブスなか気がします。 皆さんの実感としてどうでしょう? ぼくは犬山さんの知名度及び女性からの好感度上げでしかなく、特異な例を持ち出してる気がしたので。

みんなの回答

  • kohichiro
  • ベストアンサー率21% (306/1447)
回答No.3

結構居るんじゃないでしょうか。 犬山さんというひとは存じませんが、フツーの美女は自尊心が高く、たいがいの成功には満足できないから離婚率も高いようだし、自分で「私の人生は負けだ」とおもってしまうような気がします。周囲も過度に期待つーかハードルを高くするでしょうし。 天然で気立てのいい人は美人に多いようですが実数は少なくて、こんなひとが成功したと満足するくらいです。

回答No.2

見た目だけなら居るんじゃないですかね。 綺麗な人で性格ブスは本当に居ますのでそういう人は結婚できないと思いますよ。 綺麗なんだけどねぇ・・・なんて言われるタイプ。 付き合っては別れを繰り返しても気が付かないお花畑なんですよ。 結婚って長く一緒に生活する事だから一緒に居て苦痛な人を普通は選ばないでしょ。 美女なのに負けてるというのは、どこかしらに問題がある人ってこと。 ブスに媚びてる訳でもないと思います。 意外と勝ちブスが多いのも事実。 その犬山って方がどんな使い方で負け美女って言っているのか解りませんが、話題になっているなら作戦勝ちでしょう。

noname#210263
noname#210263
回答No.1

その通りです。