最初は使いづらいと思ったのに意外と良かったものは？

質問

有名A社の髭剃りが壊れたので、有名B社に変えました。
ひどく使いにくく後悔しました。
剃る方式に往復運動と回転運動の違いがあることがその要因です。
B社の説明書には、”最初は使いにくいでしょう”とか”慣れるのに必要な時間は”など書かれており、自分で認めているのです。

B社製が壊れたらA社に戻そうと考えており、最近A社を買いました。
ところが、なんと今度はA社が使いにくかったのです。

要は単なる慣れの問題でした。
結局、今はB社の方が使いやすかったのかなと思っています。

こんな経験何かありませんか？

回答No.3

noname#225485 · ベストアンサー

自分で言うならトラックボールですね。
スペースの関係でマウスからトラックボールに変えた際はホントに使いにくいと思いましたが、今はマウスの方が使いにくくなぜトラックボールが少数派なのか理解できないです。
少数派故に選択肢が少ないのが問題ですね。
トラックボールに対するマウスの利点はないと感じますがねぇ。

お礼

回答ありがとうございます。
実は私は身体の故障でマウスパッドしか使えないので、興味がでました。

回答No.2

eroero4649

LINEですかねー。既読がついたら返信しなきゃいけないような気がするし、うっかりグループに入ると座が盛り上がると短時間でものすごい数のレスがついたりして「追いつくの大変」とか思ったのですが、写真も動画も送れるし、趣味の集まりとかだと最初からグループを作っておけば連絡楽だし、今はちょっとないと困るアイテムになってしまいましたね。

お礼

回答ありがとうございます。
メリットデメリットは紙一重かもしれないですね。

回答No.1

nekosuke16

もっとも顕著だったのが、車のトランスミッションがマニュアルからオートマチックに変わったときでしょうか。

日本でのオートマチックの開発は、1960年前後とかなり古いものですが、本格的に一般大衆車に広く普及したのは1980以降からだと思います。

初めは左足で強く踏み込むクラッチ操作の癖と不要となった左足の置き所に困ったものでした。

若い頃から完璧なマニュアル派でしたが、年と共に楽ちんオートマに慣れ、あれ程拘っていた筈のマニュアルに対する熱い思いは、いったい何処へ行ってしまったのでしょうか。

やはり、ATが楽なんですね。

お礼

回答ありがとうございます。
私も若いころは、会社の寮に入る条件としてM/Tは禁止されているにもかかわらず、M/Tに乗っていましたよ。