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クリスマスと言えばケーキ
クリスマスと言えばケーキ 餃子と言えばビール この文章の違いは何ですか? 私は同じに思います
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- shintaro-2
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#1です >本題はべつにあり > レーズンバターと言えば水割り >はどうですか? 私には理解できない組み合わせです。
#2です。追加してお聞きのことについては、できるだけ回答してみます。おそらく、これが最後になります。 > それを『こだわり』と言うのか? 書いていないことは想像する、ということになりますが、このご質問で「こだわりと言うのか?」と聞かれても、想像可能な域を出ます。本題について、このご質問には何も書いておられません。別のご質問をされていて、そこには書いてあるかもしれませんが、回答者としては、別のご質問との関連のご質問と質問文に明記されていない限り、考慮は致しません。 > レーズンバターと言えば水割りはどうなるのか? 先の回答通り、省略されていますよね。書き手としては言うべきことを言っていない状態ですから、読み手としては自分の判断で受け取ることになります。「レーズンバターと言えば水割り」と言った人の好みの表明と判断します。それがこだわりの域にあるかどうか、前後の文脈や状況次第でしょう。
> クリスマスと言えばケーキ > 餃子と言えばビール 結論から申せば、同じとも違うともいえます。なぜかといえば、上記二つの文には省略があり、何が省略されるかと思うかによって判断が違ってくるからです。 例えば、 ・クリスマスと言えばケーキ(が付き物だ)。 ・餃子と言えばビール(が付き物だ)。 だと思えば、同じものです(クリスマスにはケーキが欲しくなる、餃子が出たらビールが欲しくなる、といった感じ)。しかし、 ・餃子と言えばビール(によく合うものだ)。 だと思った場合、 ・クリスマスと言えばケーキ(によく合うものだ)。 と対応させると変な感じです。ケーキはクリスマス行事のアイテムの一つでしかありませんから。省略されたことは想像するしかなく、想像は明言された内容に明白に反しない限り間違いといったことはなく、自由に行ってよいものです。 ですので、読み手/聞き手(または、書き手/話し手)次第の面があります。つまり、文脈やその文を言った状況抜きで、同じか違うかを議論しても、有益な結論は得られないのです。せいぜい「Aと言えばB」という表現は、AとBが相性がいいことを言うのに用いられる(ことが多い)といった程度でしょうか。 (例外は、例えば「ああ言えばこう言う」は屁理屈屋に対する非難だったりするし、「ツーと言えばカー」は察しがいいことを表す。)
お礼
本題はべつにあり それを『こだわり』と言うのか? レーズンバターと言えば水割り はどうなるのか? 回答ありがとう
- shintaro-2
- ベストアンサー率36% (2266/6245)
どちらも付き物という点では同じかと思いますが 前者はイベントもしくは時期に対しての付属物 後者は食べ物に対して味が合うあるいは欲しいものですので 違うといえば違います。 前者と同じなのは 正月と言えばお雑煮 宴会と言えばビール 後者と同じなのは ケーキと言えば紅茶
お礼
本題はべつにあり レーズンバターと言えば水割り はどうですか?
お礼
と言うことは 聞く側が理解出来ないと こだわりになるのかな?