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クリスマスに、なぜケーキを食べるの?
もうーいくつ寝るとークリスマス♪ですが・・・ 皆さんはケーキを買いますか? 皆さんは、クリスマスになぜケーキを食べるのでしょうか? ・周りが食べているから? ・そういうことになっているから? ・食べないとクリスマスの感じがしないから? ・誕生日がたまたまクリスマスの日? どうしてケーキを食べるのでしょうか?
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家族揃って楽しくテーブルを囲む時間を長引かせるため。 ご飯食べて「ごちそうさま」で終わりでは寂しいのでその後に皆でケーキを食べる。 私、配偶者、二人の息子達四人が揃って食べるクリスマスケーキは多分今年が最後になると思います。 ささやかなクリスマスケーキで得ることができる最高に幸せな時間はすぐに過ぎてしまうのでしょう。 ヤバイ、考えてたら凹んできてしまいました。 いい歳こいたオッサンのくせに。(笑)
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本当は毎日ホール1個ずつ食べたいんですお(^ω^) んでも、そうすると血糖値が1000を超えるので クリスマスでガマンしてるんですお(^ω^) この回答はチョコパイを食べながら書いていますお(-ω-) お(^ω^)
お礼
毎日だったら血糖値1000超!!ですおか?(*ω*) 私は105位ですお(^ω^) そういえば同級生は3000とかで、入院しましたお(*ω*) >チョコパイを食べながら書いていますお 血糖値上がりますお(*ω*) そう言ってる自分もブルボンのバタークッキーですお(*ω*) 回答を頂き、ありがとうございました。 お(^ω^)
- KuroikoSS
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そうですね。なぜケーキかと言われれば、既成事実化してるからとしか言えないです。私が私の流儀でケーキや七面鳥以外のお祝いの食事を用意したとしても周囲はお祝いの品とは受け取ってくれないでしょうし、クリスマス気分がでないとも言われるでしょう。同居人なんか「えーっ、なんでー」とか言いそうですし。そのくせ、正月のおせちはいやがるんだから。いや、愚痴です。 >そうですか、学術的見地から25日が誕生日ではないとしたら、いつ生まれたのでしょうね? 学術的には「わからない」だそうです。オカルトがらみの怪しげな説だと紀元前4年の4月某日(詳細な日付書いてあったんですが忘れました)だとか。もっともその根拠が某ピラミッドの回廊の壁面は未来を予言する年表であるとかいうトンデモ説なんですが...。 >でもそうなると、逆になぜ25日が誕生日として定着したのかも興味がありますね。 当時のローマ帝国内で盛んだったミトラ教という宗教に起因するようです。それは太陽を擬人化したミトラという人物を信仰する一種の太陽信仰でした。ミトラは一年ごとに死と復活を繰り返す、その復活の日が一年で最も太陽が弱い(=夜が長い)日、すなわち冬至にあたります。ローマ帝国内で盛んに布教を行っていたキリスト教団はこの風習をまね、そのための口実としてイエスの誕生日を同じ時期に設定したという話です。教団内に今でいう腕利きの宣伝マンやイベント屋がいたんでしょうな。 そんなわけでクリスマスが一年の終わり頃になったのは決して偶然ではないのです。一年の終わりが真冬になるのも冬至がらみなんですから。ただ、昔の暦は太陽の運行とのずれが大きかったため、クリスマスも大晦日も長い年月の間に冬至からずれてしまったのとのことです。
お礼
わざわざお礼を受けていただき、ありがとうございます。 >学術的には「わからない」だそうです これほど有名な人?にもかかわらず、生まれた日が分からないというのは不思議ですね。 ということは、生まれた時はごく普通の無名の子供だったんですね。 25日という理由は何となく分かりました。 ありがとうございました。
- dell_OK
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私はクリスマスケーキのチラシにつられてです。 以前は、直径15センチメートルぐらいのを2つほど買って、 確か、24日と25日のお昼ご飯として1つずつ食べていました。
お礼
それはすごい食べ方ですね! 私だったら1/4でいいですね。 買うとしても、26日の安くなったのでいいです。 回答を頂き、ありがとうございました。
- satotan111
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こんにちは、とんびさま^^。 サトタン的回答では・・・・「ケーキおいしいですね~」周りも食べてるし一緒に楽しみましょう!どうせ食べるならすごくおいしいケーキを買いますね。今からすごく楽しみになってきましたよ~(ワクワク)。 さて、 真面目に・・・また真実にお答えするならば・・・・・・・・ (私はヘブライ語・ギリシャ語聖書の原語から研究する者でもありました。)まず、一般にイエスの誕生日と言われている12月25日という日付を裏付ける根拠は、【聖書には一つもありません】。 多くの参考文献が示しているように、その日付は(「キリスト教の教え」と逆の」という意味で)異教の祝日に由来しています。12月25日という祝日の起源について、「12月25日の祝いは異教徒がこの日に祝っていた祭りであり、そのことは今日、一般に認められています。」 すでに、ぺタウィウス(フランスの有名なイエズス会の学者、1583-1652年)は、12月25日には『征服されざる太陽の誕生日』が祝われたと述べていたが、これは正しいです。 その根拠(証拠)として挙げると次のようなものがあります。 1. 西暦354年にフーリウス・ディオニューシウス・フィロカルスが作成した『暦』。この中に、「12月25日、征服されざる者(太陽)の誕生日」とあります。 2.占星術者アンティオコスの暦(西暦200年ごろ作成)。「12月・・25日・・・太陽の誕生日。日が長くなる」。 3.カエサル・ユリアヌス(皇帝、西暦361-363年)は「征服されざる太陽」と呼ばれた太陽に敬意を表して年末に挙行された競技会を推奨しました。 これらについてはもし本当かどうかお調べになられるならば、「クロノギア・ウィータエ・クリスティー(キリストの生涯の年代記)」 「ポンティフィキウム・イーンスティトゥートゥム・ビブリクム」などの世界の事実史・資料文献を。 12月25日という日付が正しくないことを示す最も明白な証拠は、恐らく、イエスが誕生した夜、羊飼いが原野で羊の群れの番をしていたという聖書的な事実でしょう。(ルカ2:8、12) 秋のブルの月(10月-11月)までには、すでに雨期が始まっており(申命記11:14)、夜になると、羊の群れは安全な避難所に入れられました。 次の月のキスレウ(ユダヤ暦の第9月、つまり11月-12月)は、雨の降る寒い月でしたし、(エレミヤ36:22、エズラ10:9、13)、テベト(12-1月)は一年のうちで気温が最も低く、高地地方では時々雪が降りました。 ですから、夜、羊飼いが原野にいたことは、イエスの誕生の時が初秋の月エタニムだったことを示す証拠と調和しています。※ユダヤ暦の「キスレウ」や「ブル」を調べればすぐわかります^^。 さらに、12月という日付にとって不利なのは、ローマ皇帝がユダヤ人の臣民(反抗的である場合が多かった)に登録を行なわせる為、「それぞれ自分の都市に」旅をする時期として、そのような雨の降る冬の月を選ぶとは、まず考えられないという点です。(ルカ2:1~3。 マタイ24:20と比較) ※ユダヤ暦の「テベト」をお調べいただければ理解が深まります^^。 なので、太陽神の祭りが基礎として発展したものだったのです。 で、ケーキは・・・といますと、そういった祭り(祝い)には必ず飲食物がつき物です。 商業体制のこの世では、「ここぞとばかりに」「チャンス到来!」としてこのクリスマス行事に「のっかかった」・・・・。 ただそれだけの事です。 またしゃべりすぎてしまいましたm( )m
お礼
そうですか、学術的見地から25日が誕生日ではないとしたら、いつ生まれたのでしょうね? でもそうなると、逆になぜ25日が誕生日として定着したのかも興味がありますね。 回答を頂き、ありがとうございました。
- theonti
- ベストアンサー率29% (239/802)
クリスマスにはケーキ!と言う世間様のおかげで 何時もより沢山ケーキが食える クリスマスでなくてもよく食べます モンブラン 後はスポンジが好きで~す クリスマスは丸ごと? 何回有ってもいいです
お礼
何だかクリスマスは「ケーキを食べる日」みたいになってますね! まぁ、業界的にはかき入れ時ですね。 回答を頂き、ありがとうございました。
- mama-mu
- ベストアンサー率20% (30/147)
私はクリスチャンなのでクリスマスはとても大切な日です。 両親もクリスチャン、カトリックの学校を出ているので友人の多くもクリスチャン。 なのでターキーもしくはチキンとケーキ、プレゼントとミッドナイトマスはとても重要。
お礼
イエスキリストの生誕の日ということで、大事なのでしょうね。 深夜の礼拝もするんですか? 近くの教会は寝ていたかも・・・ 回答を頂き、ありがとうございました。
- tarsan0013
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うちはわしの提案でお祝いは家族それぞれの誕生日だけにしましたので下の子供が中学生になって以降はクリスマスイブには食べません。翌日投売りがあれば誰か買って来たり親戚が持ってきたりします。 その昔わしがまだ子供の頃はクリスマスと言えば間にジャムのはさまった激甘スポンジにこれまた激甘パステルカラーのバタークリーム(マーガリンクリーム?)のデコレーションケーキと大手ケーキメーカーのお店の前のロースターの中でくるくる回ってる鶏ももやうなぎ屋の鶏ももの照り焼き塩バター焼きが定番でした。 その後バタークリームケーキは生クリームのイチゴショートになり鶏ももはケンタッキーに変遷して行きました。 まあ子供が小学生中学生の頃は友人と小洒落たスイーツのお店に出掛けたりしないし東京ウォーカーのスイーツ特集を見て食べ歩きもできないですからスネてグレちゃわないよう親がクリスマスくらい普段とちょっと違う献立にしてやらなきゃみたいな義務感は感じてました。 しかし最近は子供も成長したし毎年毎年日本中で同じ日一斉にケーキを食べたりうなぎを食べたり太巻きを下品に食べたりする風習にどうにもついて行けなくなりましたので家族それぞれ食べたい時に食べたいものを食べたい様に食べています。
お礼
回答を頂き、ありがとうございます。 バタクリ、懐かしいですね! いまも普通にあるんでしょうか? そうですね、おっしゃるように何かと食べる行事が増えました。 クリスマスしかり、バレンタインしかり、ホワイトデー、節分、丑の日、おまけに7月10日は納豆記念日、8月7日はバナナの日とか、年中食べていないといけませんね。 ありがとうございました。
- santana-3
- ベストアンサー率27% (3891/13901)
元々はフランスの古い習慣から由来しているようです。 ブッシュ・ド・ノエル・・「クリスマスの薪」と言われている木に火を灯しクリスマスを祝う。この薪をイメージしてケーキ(ノエル) https://www.moshimo.com/item_image/0001300000004/1/l.jpg が作られ広まったという説。 日本では銀座の明治屋が始めた説。
お礼
そうなですね、クリスマスとケーキの関係はよく分かったのですが、それを踏まえて、なぜ日本人はケーキを食べるんでしょうか? どうやら“そういうことになってるから”という理由になりそうですね。 回答を頂き、ありがとうございました。
食べる理由などどうでもよいの。 長じた後に忘れられぬ良い思い出になります。
お礼
年に一度の思い出作り・・・ですか! そのためのケーキですね。 回答を頂き、ありがとうございました。
- akiko0828
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クリスマスはイエス様の誕生日だからバースデーケーキですね。 子どもの頃は誰かの誕生日くらいにしかケーキ食べれなかったな。
お礼
年に1回ケーキが食べられる日ということですか。 誰の誕生日であれ、食べられればいいですね。 回答を頂き、ありがとうございました。
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お礼
そうですか、いい思い出を作ってください。 せめて、ケーキはちょっと豪華に行きましょう・・・ この日の事は、家族は絶対に忘れないでしょうね。 回答を頂き、ありがとうございました。