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迷惑・・・
中学の時にひどい暴力を含むいじめを受けてから 10年以上のひきこもりになります 4年前くらいになんとか精神科に行ったところ 鬱、PTSD、統合失調症、パニック障害と診断されました 現在も通ってはいますが 回復の目指しはないです 父は今植物状態にあり 母が面倒を看てくれています でも 母も身体 精神共に障害をもっています それ以外に 幼少時代からの付き合いで 親しくしてくれている人が一人います 週に2日程 合いに来てくれて よく話を聞いてくれたり 遊んでくれたりしています なのですが その二人に自分は面倒に思われているのではないか と 思っています 体調を崩しては心配をかけていますので・・・ 他の同じ病気を持っている人は ほとんど一人で頑張っているようなので 自分は甘えだろうな 迷惑だろうな そう思っていても 言ってこないだけだろうな と思うようになりました ここにいても 意味がないように感じます 少し前は それでよく泣いていましたが 最近では 泣けることもなくなりました いっそ 死んでしまったほうが 二人にも 良い事だろうな と感じます 解放してあげたほうが 楽だろうな と ぐたぐたな文章ですみません これから じぶんは どうすればいいでしょうか やはりいなくなったほうが いいでしょうか 迷惑なら そのほうが いいでしょうか
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- yaasan
- ベストアンサー率22% (2725/12280)
来てくれる友達はあなたと会って何か有益になるから来るんだよ。嫌だったら、上手く理由をつけて来なくなる。来てる限りには全力で対応しましょう。 あなたは今でも大切な誰かの力になっていますが、もっと社会の力になりたいなら大変ではあるでしょうが、引きこもりを脱出できるように進んでいく事です。 現状に悲観せず、満足もせず、成長を目指しましょう。
- oyatsuya
- ベストアンサー率21% (111/517)
報酬が無く、ただの義務感からだと、週に2回会いに行って相手するというのを 何年も続けられる人は殆どいないでしょうね。 だから、きっと、その人にとっても質問者さんの存在が必要な面があるから 会いに行って話を聞いたり遊んだりしたい気持ちがあるから そうしているのだと思います。 質問者さんにとっても楽しいひとときなら、それはそれで良いのでは。 嬉しい有難うという気持ちを現すのもいいかも知れませんネ。 その人のためにボトルか缶か紙パックのお茶とかジュースとか買いに出かけて、その外出のときのドキドキ感とかを話してみたり。 きっと、そういう話をするときの質問者さんを、その人は楽しんで聞くと思います。 お母さんは、お父さんの世話をしても会話できないので、お父さんから有難うって言われていやされる代わりに、 質問者さんとのやり取りで癒やされていると思います。 だから、質問者さんがいなくなったら、 もしかしたら、お母さんの人生から生きるエネルギー源が無くなります。 質問者さんは、その二人にとって、大切な、重要な存在なんです。
こんばんは。 ご質問者様の今後の経過が大切なになると思われますので、その面からの可能性を考えてみました。 >➀中学の時にひどい暴力を含むいじめを受けてから >(2)10年以上のひきこもりになります >(3)4年前くらいになんとか精神科に行ったところ >(4)鬱、PTSD、統合失調症、パニック障害と診断されました >(5)現在も通ってはいますが 回復の目指しはないです 病気の場合は、回復までの個人差があり、特にメンタルの場合は大きいことは知られています。同じ環境の職場でも「うつ病」になる人とならない人がいます。 なので、一概には難しく、かつ、サイトでは「診断はできない」という制約はありますことをご承知になってください。 先ず、➀イジメが原因ということから、在学中の精神的なことが原因等の場合は比較的回復しやすいと言われています。うつ病や統合失調症にしても、精神的ショックが原因の場合は治りやすいのです。(うつ病や統合失調症には遺伝的な場合も有り、この場合は治りにくいことが多いと言われています。) (2)引き籠もりは病気そのものでは無く、精神的に病んだ等の結果ですので、重い病気と御心配なさることはありません。 (3)4年前から治療を開始されたとのお話しから、「治療開始後4年間」と考えましょう。メンタルの病気は放置しても治らない場合があります。 (4)複数のメンタル病と診断されたのですね。現在では「鬱、PTSD、統合失調症、パニック障害」いずれも治療法が確立してきており、不治の病とは言わないものです。 (5)今のところ回復の目途がたっていないのは、おそらく、PTSDにより、心の奥の「潜在意識が傷つけられている」ことが関係していると思われます。しかし、これも治療法の研究は進んでおり、潜在意識に働く治療法もあります。 中学生のときに心を傷つけられて10年以上経過しているとまお話しから、専門医に掛かって根気よく治療することにより回復の可能性はあると思われますので、焦ること無く治療に専念なさることが宜しいかと思います。 ご質問者様が気がついたときには、「病気もかなり回復している」のも時間の問題と考えられます。 人生を大切になさってください。 お大事に。
- nihonsumire
- ベストアンサー率26% (843/3157)
すぐにではありませんが、自立を目指すことが大切です。まず、精神福祉手帳の申請はお済ですか。自立支援医療の手続きは済んでますか。年金の申請はどうでしょうか。おかかりの病院にデイサービスはありますか。その他、国の障がい者の方に対する施策(参)をご存知でしょうか。 あなたを支援する機関がたくさんあって、あなたを待ってますよ。 (参) http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/shougaishakoyou/shisaku/shougaisha/
- twitaro210
- ベストアンサー率0% (0/0)
今あなたがどんな状態かなんてことはわからない。 ただ、精神科は治すことを目的としていない治療をしている。頑張れなくして使い物にならなくして『ああ、あの人は、、』というような状態にすることを治療と言っている。(雅子さまみたいな感じ、ロボトミー殺人事件の頃と同じ) そうなると健常者としては生きていけない。 まだ、社会に出ている人で、心配してくれる知人がいるのなら自分がしたいことで『無理かもしれないけど○○に頑張ってみる』と知人が喜びそうなことを言って相談してみるのもいいかもしれない。 精神科は無理をすることで悪化するようなことを言うかもしれません。 しかし、無理をしなければ直りません。休養をしていてできなくなったことをするのですから苦しいです。 私はまともな考えができる人なのに精神科の患者で一生を終えることを望みません。(精神科でおかしくなった人はある程度知っています)