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強迫性障害の母との生活がきついです。

こんにちわ。去年結婚をしました。 子供はいません。先月、家を購入し、2人で生活していこう!と意気込んでる中、私の母が強迫性障害になり、一緒に生活することになりました。 私は発達障害と不安障害があり、2年前から1人で遠出すると過呼吸になってしまいます。 それはお母さんも知っています。 けれど、お母さんも1人で外出することができないため、私の旦那が付き添いで歯医者に行くことになっています。 その歯医者の日と私の精神科の日が同じ日で、 旦那は母についていくと言っていました。 私は1人で行くしかないのですが、 過呼吸になると、しばらく立つことができなくなるため 無事に帰れるかわかりません。 強迫性障害の母と発達障害と不安障害のある私は、 母の面倒をみるのがとてもしんどいです。 母と同居してから、自分の時間を取ることができなくなったのと、洗濯、掃除、皿洗い、ご飯、をしっかりやらないといけなくなり、ほんとうにきついです。 こんなことで泣き言を言う私はおかしいでしょうか? どうしたらいいのか悩んでいます。 旦那に相談しても、自分の親なんだから、面倒見るのは当たり前だ!と言ってきます。 旦那とも営みができなく、子供も欲しいと考えていたのに、母のお世話で難しいし、しんどいです。

みんなの回答

回答No.5

こんにちは。結婚されておめでとうございます。しかし、あなたの状況は非常に厳しいですね。ですが、少し考えてみてください。あなたは自分の感情を他人に依存させているように思えます。その考え方自体が、あなた自身を苦しめているのではないでしょうか? まず、あなたが「泣き言を言うのはおかしい」と感じている点ですが、それはあなた自身を過小評価している証拠だと思います。誰だって辛いことはありますし、その感情を表現することは決しておかしいことではありません。しかし、その感情に振り回されるのではなく、どうすれば状況を改善できるかを考えるべきです。 旦那様が「自分の親だから面倒を見るのは当たり前」と言うのも、あなたの状況を理解していないからこその発言です。あなたが抱えている問題をしっかりと伝え、協力を求めることが大切です。あなた自身が精神的に参ってしまっては、結婚生活自体が成り立たなくなります。 また、過呼吸の問題についても、あなたが自分の健康を優先することを考えてみてはいかがでしょうか?お母様のことを思う気持ちは大切ですが、自分を犠牲にしてしまうのは、長い目で見ると誰も幸せにはなりません。 一緒に生活しているからこそ、互いの負担を軽減するための話し合いが必要です。あなたの気持ちをしっかり伝え、自分の時間を確保する方法を模索することが重要です。そうすることで、少しでも心の余裕が生まれるのではないでしょうか。 最後に、あなたが「どうしたらいいのか悩んでいる」とおっしゃっていますが、その悩みを抱え込まずに、専門家に相談することも一つの手段です。自分だけで解決しようとせず、助けを求めることを恐れないでください。あなたは一人ではありません。

  • hem09
  • ベストアンサー率46% (42/90)
回答No.4

歯医者は別の日にずらすのはどうですか? お母さんの事はヘルパーをつけたり市の福祉に相談してみたら何か提案があるかもしれません。 家の事が大変ならそれもお手伝いに週に1回家事代行を頼んでみるとか、3000円前後であると思います。 とにかくひとりで抱え込まない事です、旦那さんにとっても家に病気の人が2人いたら大変だと思います、この提案をしてなんとか一回やってみたいと話してみてはどうでしょうか?

回答No.3

大変なんですね。家事やお母様の世話までして自分の時間がなくなってしまう、すごく苦しいと思います。このままではあなたの精神状態がすごく心配です。介護施設などに相談してみましょう。困ったらヘルパーさんをつけることもできますよ。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.2

こんなことで泣き言を言う私はおかしいでしょうか? おかしいとは思いません。大変だろうし、しんどいのも判ります。ただ、妊娠も出産も育児も、もっと大変になるから 自分で自分の首を絞める状態にならないだろうか? 市の福祉の方に相談してみたらどうだろう?

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (263/1394)
回答No.1

家事に関しては、 可能な限り、ハイテクの電化製品を 活用することで、且つ、 家事代行の便利屋さんを雇うことで、 かなり軽減されますので、 検討されたし!! ふろく: お母様は、 Exacters(=正確型)・Checkers(=確認行為)・ Washers(=洗浄強迫)・潔癖症(=Clean freak)などの うち、どの OCD(=強迫性障害=強迫神経症)なのでしょうな。 お母様が潔癖症であるとしますと、私個人的には、 お母様のエスプリの奥の奥の奥の 奥の奥の奥の奥底には、激しい怒りの情念が 燃え滾っているのではないかと 思います。だとしたら、その負のエネルギーを クリアしてあげませんか。まぁ以下の 三浦さんのような病気とは 異なりますが……できるだけ互いに快く 暮らせるように知恵を出してみて くださいませな!! [わたしは人の役に立たず、ただ迷惑をかけるだけの存在であった。 がしかし、この寝たっきりの廃品のようなわたしを、友人たちは 毎日見舞いにきてくれた。わたしはただ話を聞いているだけだが、 それだけで、見舞う人が励まされ慰められるという逆の現象が幾度も あった、人間は品物ではない、人間に廃品はないのだ とつくづく思う。     (三浦綾子『太陽はいつも雲の上に』)] [「役に立たぬ者は無用の者」  と、しかし、一家の中に病人がいるために、家族は忍耐することを知り、 人間としての優しさを学ぶこともできるのです。私は、人間として 一番大切な優しさを培ってくれるのは、一見なんの役にも立たぬかに見える こうした弱い人たちだと思います。    (三浦綾子 『藍色の便箋』)] 負の状況にあるエスプリに 救いが齎されることをお望みならば 芸術の実作と親しむことを お勧めしたいです。 俳句・短歌・小説・童話・絵本・ エッセイ・絵画・彫刻・作詞作曲etc. 絵本に関しては、『ぼくにはなにもない』が 参考になります。 [ついてない びっくりするほどついてない     ほんとにあるの? あたしにあした (加藤千絵)] [平凡な人生って感じても      星に住んでいるって思えばステキ  (冨田真朱)] [ふだん着でふだんの心桃の花   (細見綾子)] [じゃんけんで負けて蛍に生まれたの  (池田澄子)] [チューリップよろこびだけをもつてゐる  (細見綾子)] Buona Fortuna![=Good Luck!=薩婆訶(そわか)] Ciao.

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