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全損廃車支払いは示談後?

前回の質問で詳細が抜けてました。 被害に遭い全損で廃車になり 廃車金額を相手の保険会社に請求したら 示談が終わらないと払えないと言われた。 保険会社はショップで事故車両の確認済み。 保険会社へ修理金額が高額なので 安い金額の全損で了承済みです。 以前別件人身物損事故では事故直ぐ示談途中で ほぼ満額の支払いがありました(別の相手の保険会社) 治療で数年後の示談になりました(15%過失がありました。) 今回の事故でも1年後の手術もあり示談が行えないので 新しい車両購入が出来ず家族が使えません。 以前の別件事故では途中支払いがあり 今回は(別保険会社)支払いが出来ない って何が違うんでしょうか? 過失は少しありますが 何かと不便だと先払いがあり 示談金額で調整する保険会社もありました。 保険会社によってバラバラなのでしょうか? よろしくお願いします。

みんなの回答

  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5080)
回答No.3

貴方にも過失があるならば車両先行としてご自身の車両保険に立て替えを請求出来ます。 仮渡金や内払金は自賠責には規定がありますが、任意には規定がありません。

noname#244420
noname#244420
回答No.2

>今回の事故でも1年後の手術もあり示談が行えないので、新しい車両購入が出来ず家族が使えません。・・・だれが? 怪我の手術順が一年後なのですか? これはこれで、理解しがたいのですが・・・。 本題の物損事故に戻ります。 双方の過失に関係なく人身事故扱いされ、それが長期化なろうとも、物損の示談を先に終息させることは出来ます。 但し、割合対比の合意が成立していない場合は、あなたが全損を認めても示談には至らないでしょう。 唯一、保険金が下りてくる場合は、あなたが車対車以上の車両保険に加入しておられた場合は全損金額協定された時点であなたの加入保険会社が立替払いをいたします。 その辺の加入可否も文章から判断出来ませんのでもう一度証券をご確認ください。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.1

基本的には人身だろうが物損だろうが被害額が確定し、双方が過失割合等について合意して示談が成立してから保険金が支払われます。 ただし、人身事故の場合はまず自賠責保険から治療費が支払われ、自賠責は過失割合に関係なく規定の保険金額上限までは支払ってくれるので、保険金が早く支払われます。(もしくは自賠責からお金が出ることを前提に任意保険の保険会社が立替払いしてくれる) また、任意保険からの支払についても怪我の治療が続く場合は、最終的な被害額の確定に時間が掛かり場合によっては数年単位で時間が掛かるため、過失割合等損害額以外の条件が決着していれば、被害者救済の観点から掛かった治療費と過失割合を元に仮払いしてくれます。 今回は物損に関する保険金支払いなので示談成立後と言う事なのだと思います。

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