- ベストアンサー
自分を変えるために、行動力をつけたいと思っています
自分を変えるために、行動力をつけたいと思っています。まずは小さな目標を立ててクリアできるようにしていこうと考えていますが、行動力はどうやったら少しずつつけていくことができるでしょうか?
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
とりあえず考えるよりも体を動かしてみることからですね。 やろうやろうじゃなくて、まず一旦外出の用意をして家から出てしまいます。 休みの日も家でゆっくりじゃなくて、とりあえず出かけてしまえば、 その日の気分で行きたいところに行ってしまえばいいんです。 そんな感じで、気になったものごとは、どうしようとか、 いろいろ頭でぐちゃぐちゃやってもないのに考えてしまう時点で行動力が鈍ってしまいます。 そうならないようにやる!と思ったものは、 まずとりかかってしまう、行動に移してしまうんです。 そうすると、行動しまったもんだから体も頭もそれになんとなくついてくるもんですよ。 失敗を怖がっても、やって失敗したなら納得いくと思いますが、 やらないと結果も何もないですからね。 何事も、とりかかるきっかけを作るのは自分の始動次第です。 とりかかるときに、気合ややる気は出さなくていいんです。 物事にとりかかってしまうだけでいいんです。 やる気モードとかやる気スイッチとかっていうのは、嫌々やろうとすることに繋がります。 嫌々やると楽しくもないし、はかどりませんからね。
その他の回答 (7)
- dottimiti
- ベストアンサー率12% (286/2363)
2分でできることはすぐやる。それ以外は予定表を作って実行する。明日の朝起きたらやることは寝る前に決めておく。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
できることを丁寧にやっていくに限ります。
- ま ま(@mimomon)
- ベストアンサー率8% (257/3044)
自分を変えたいという前向きな気持ち素敵ですね。 たとえばいつもやっている作業があったとして、それに1時間かかるようでれば、10分早く終わらせてみる!とかそんなことでいいと思います。 あとは、今日はお魚料理を食べるぞ!とか。 小さな成功体験を積み重ねていくことによって、徐々に大きな目標をたてていけると思いますよ。 また、目標を立ててクリアできなかった場合がでてきてしまうと思います。 そんなときは、自分を責めずに受け入れたほうがいいと思います。 全部が全部目標どおりいくわけないですし、一歩進んで二歩下がる。 また一歩進んで、徐々に徐々に。ぐらいの気持ちで。 自分を責めて、疲れてやめてしまっては意味がないですからね。 ダメな自分も全然OK!としたうえで、前に進む気持ちは忘れずにというのが大事かと。 時間はかかりますが、ちょっとでも前に進めたら自分をほめてあげたらいいと思います。 応援しています。
- sirosuketin
- ベストアンサー率7% (38/478)
失敗しても実行あるのみ。
行動力というのは、行動を起こす力の事ですよね。 何かを考えたらすぐに実行すれば良いだけです。 石橋を叩いて渡る様な方なのでしょうか。 叩いただけで諦めず、必ず何かしらの行動をとるようにすれば良いのではないでしょうか。 私は自分の人生、いつ終わるか分からないと考えています。 事故に遭わないように気を付けていても追突されるかも知れないし、また、健康に気を付けていても病気になってしまう可能性は誰にでもあります。 その時に後悔しないように、今を精一杯生きることが行動力に繋がると思います。 もう一つ、姉が「今の自分がこれから生きていく人生の中で一番若い自分なんだよ」と教えてくれた事があります。 「今更始めても遅いかも・・・」とは考えず、「今思い付いたんだから今やろう!」と思えれば良いですね。 そう教えてくれた姉は既に50代後半に差し掛かっていますが、今でも新しい資格を取ろうと勉強しています。 思い立ったが吉日です。 何かを始める事を始めましょう!😉
- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
(Q)自分を変えるために、行動力をつけたいと思っています (A)良いことだと思います。 (Q)まずは小さな目標を立ててクリアできるようにしていこうと考えています (A)これが間違い。 目標を立てて、それに向かって行動できるのは、 行動力がある人がすること。 その行動力がないのだから、目標を立てても、 計画倒れになるだけのこと。 計画倒れになったことはありませんか? このような質問をされるからには、何度もあると思いますが、 いかがでしょうか。 (Q)行動力はどうやったら少しずつつけていくことができるでしょうか? (A)行動力がある、ないということの差は、 実は、行動力のある、ないという差ではなくて、 別のところの差なのです。 例えば、A地点からB地点へ歩いて移動することになりました。 質問者様は、まず、ルートを考え、どれぐらいの時間がかかるのか 天候はどうなのか、などなど色々と考えるタイプではありませんか? これを計画と言います。 しかし、計画しただけでは、一歩もB地点に近づきません。 行動力がある人というのは、 「では、行こう」と移動することに決まったら、すぐに 歩き始めます。 ルートや時間や天候は、歩きながら考えれば良いと考えるのです。 悪く言えば、無計画です。 でも、結果を見ると、行動力がある人が、認められてしまいます。 一歩でも、先に行った人だけが認められるのです。 つまり、行動力がある、ないという差は、 考えるか、考えないか、という差なのです。 現実には、こんなに単純ではありませんが、 これが、本質です。 なので、質問者様のご質問に対するコメントは、 「考えるのをやめてください。思いついたら、すぐに実行」 ご参考になれば、幸いです。
- o09080706o
- ベストアンサー率10% (279/2617)
どこかへ行かないとできないこともこなしていくことでしょうか。