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息苦しさ 動悸 そわそわ感 等 辛い

先程から 息苦しさ、動悸、そわそわ感?が激しいです 当方、メンタルクリニックに通っていて エビリファイ12mg デパス0.5mg 朝にだけ飲んでいます これは 精神的なものでしょうか? そうだとしたら何か治める方法はないでしょうか? かなり辛いです

みんなの回答

  • ao3332660
  • ベストアンサー率38% (15/39)
回答No.5

原因は頸から背中の筋肉が、 縮んで硬くなっている事が、 原因になります。 この部分の筋肉は、 体の外からの刺激、 手を使う事による筋肉の収縮(緊張)や 食べ物による影響から、 収縮する事があります。 神経の働きに置き換えると、 体を活動的にしたり、 病気に対する抵抗力と、 繋がりがあります。 交感神経の働きになります。 周りからのストレスによって、 一日の内で、 少しずつ縮んで硬くなって行きます。 また、 この部分の筋肉は、 頭を支える筋肉でもある為、 枕をして横になっる事で、 一度、頸から背中の筋肉が緩み、 筋肉が再び使える状態になるとともに、 本来の交感神経の働きも取り戻す事が、 出来ます。 椅子に掛けて行う、 手と足の動かし方があります。 宜しければお試し下さい。

noname#244462
noname#244462
回答No.4

精神的なものの可能性が高いと思いますが、こればかりは検査してみなければ判りません。一度心臓や呼吸器の検査をした方がいいと思います。 呼吸困難感と呼吸困難は違います。また、心臓病での動悸とストレスなどによる自律神経の乱れによる動悸は違います。精神的なものである前提で書きますと精神的なもので身体がどうにかなったり、死ぬ事はありません。放って置けばやがて治るはずです。もし何回も経験しているなら精神的なものの可能性は大ですね。現にこうして生きているのですから。 動悸を気にすれば更に動悸がしたりするのは当然ですね。その動悸に驚いて更に動悸がしてパニックになってしまうのがパニック障害ですね。単なる自律神経の乱れに過ぎません。 「どうにでもなれ!」開き直るだけで簡単に治ります。極端に言えば、動悸だろうが、呼吸困難感だろうが、「どうしよう!」ではなく、「死んでもいい!」くらいに思えれば嘘のように症状が消えます。症状は放置する事、そこに神経を集中しない事で簡単に治ります。不快なものだし、不安がもたげてくるのは、私もパニック障害の経験者ですからよくわかります。最初は勇気が要りますが、ちょっとの勇気だけです。身を運命に任せるつもりで開き直って放置しましょう。

  • kuro804
  • ベストアンサー率29% (523/1762)
回答No.3

おはようございます。 医療にはドシロウトです。 すでに一日経過しておりますのでその後は回復された前提でのお話で、以下は単なる経験談です。 同様の経験があります。 冷や汗、動悸、そして”そわそわ感”が特に分かります。 このそわそわ感はいても立ってもいられない普段感じたことのない沸き立つ不安感でした。 この時期、血圧が収縮期140から160のやや高血圧気味で薬アムロジピン錠5mgを1日1回処方されていましたので、この症状が3ヶ月おいて2回目発症した時に即血圧を計りましたところ、収縮期80,拡張期55の自分としては恐ろしいくらいの低血圧でした。 つまり、私の場合は一時的な低血圧に起因するものでした。 これが薬によるものか、あるいはたまたまの体調不良によるかはわかりませんが血圧低下が原因であることは理解出来ました。 昔からアルコールに弱く、よく悪酔いをしましたが、この悪酔いの感覚とほぼ同一なのですが”そわそわ感”は初めての感覚でした。 この症状を報告後は処方が5mgが2.5mgに変更になりましたが その後は薬に頼らず自力で健康維持に運動を積極的に取り組み4年ほど経過しますが同様の発症はみられません。 現状は120から140、拡張期は80から95程度です。 以上、何らかの参考になれば幸せです。

noname#231830
noname#231830
回答No.2

      こんばんは。  ご質問から、規約や法令などにより、サイトでは扱えない範囲の事柄となります。  急に発症したのであれば、服用薬を持参の上、病院の救急外来を受診なさることが宜しいかと思います。  ご参考まで。

  • haruse2
  • ベストアンサー率14% (2/14)
回答No.1

よく眠れていますか?変な臭いとか、肌が赤いとか、目が悪いとか、なんでもいいので貴方の身体のことをおしえてください。 他の方が回答する際にも役に立つと思います。 他にも気にかかったことは何でも書いたほうがよいと思います。 仕事はどんな作業なのか、あまり外に出ないのか、クーラーの効いている部屋にずっといるのか、ケガはしていないか、古いものを食べた、草むらを歩いた、野良猫をなでた、布団がカビている、新しい薬を飲み始めた、動物を飼いはじめた、ホコリだらけの物置の掃除をしたなど