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お布施とお経

臨済宗ですが、今年のお盆のお経を読んでくれたお坊さんは毎年お盆やお彼岸にいつも一人で来ていたお坊さんではなく別のお寺のお坊さん二人が来ました。いつものお坊さんがお葬式で来れなくなったので代わりに頼まれたそうです。お布施は前日にいつもと同じ金額のお金を入れて封をして袋に入れていたのでそれを渡したのですが、坊さんが帰ってから「まさか二人も来るなんて思ってなかった。お布施をいつもより多くした方が良かったのでは・・?」と主人に言われました。 いつもお坊さんはその時家に来るまで何人で来るかわかりません。 お布施はお坊さんが一人の時より二人の時は多く入れた方が良いのでしょうか? 法事の時のお布施はお盆やお彼岸より多く入れますが、法事の時も同じでお坊さんが一人で来てくれた時よりも二人できた時のお布施は多く入れた方が良いのでしょうか?   またお盆、お彼岸、法事の時によって読むお経は違うのでしょうか? 臨済宗のお経の本を持っているのですが、その中には「般若心経」「大悲呪」「延命十句観音経」「舎利らい文」「座禅和讚」などいろんなお経がいっぱいあって「今どのお経を読んでいるんだろう?」といつも迷いながら本を見て探しています。 もし読むお経がお盆、お彼岸、法事の時によってどのお経を読むのか決まっているのなら読む順番とそのお経の名前を教えて下さい。 お願いします。

みんなの回答

  • xxx4443
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回答No.1

お布施って 坊さんの懐に入るのでは無いのです・・ 坊さんが一人だから二人だからで変える必要も無い・・ そして お経・・ 何処を読むかでは無く お経に隠されてる意味を知りましょう・・ 今は どの宗教の お経も現代人に解かる様に訳されてるサイトがあります・・ 何処を読んでるかよりも そういった事を勉強する事も必要なのでは? そして 意味が判れば 死んだ人間の為に お経を唱えてるのでは無い事が判れば どの宗教も 新しい理論が必要な時代に突入してる事も解かる・・ 全宗教の最終目的は全人類の幸せ・・ ならば どの宗教も共通した考えを持たないと 全人類が幸せになる事は不可能・・

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