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青木理、大谷昭宏、金平茂紀、岸井成格、田原総一朗

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回答No.2

 放送法に関しての高市氏の発言は真っ当なもので、写真に出ているジャーナリストの見解は誤りです。この6名は反日思想が強く、日本を破壊しようとするジャーナリストです。  放送法が規定しているのは政治的な中立です。例えば今回の都知事選挙の報道ですが、TVで顔や声が流れるのは21名中3名だけです。立候補の意思があっても断念した芸能人がいましたね。立候補者18名の扱いは、あの芸能人より扱いが低いです。こんな報道が中立であるはずがありません。  秘密保護法も歪曲して叫んでいます。この法律が秘密にしておこうとするのは、大量逆咲くとか、国家の転覆を図るような重大事件に関するようなことです。例えば誘拐事件や、爆破予告事件が起こった時、警察の警備体制や捜査方法をすべて明らかに報道してはいけません。常識で分かることですが、この情報を漏洩して犯行の手助けをすることになっても、情報を漏らしたものを処罰することができなかったのです。それを処罰の対象にしたのがこの法律です。  ところが上のジャーナリストは「ついうっかり警備情報を漏らしてしまって処罰されるとは理不尽だ」との主張をしていますが、これも噴飯ものです。一般市民が警察の警備情報を知る筈はなく、それが漏れたとすれば警察関係者に決まっています。それも上部の人間のはずです。それが分からない大馬鹿者が上の6名を始めとする、反対者です。 「一般家庭のゴタゴタを口外すると処罰される」などは芸能人の不倫報道しか理解できない者の発言ですので、参考にしてはいけません。

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.1

>バージンに怒っていますか? 彼らの甘え体質とジャーナリスト何を言っても書いても許されるべきだとの思い上がりと自己中主張を垂れ幕の一部のすり替え加工によって、彼らの偏執・頑迷・売名・僻み・不遜・揚げ足取り体質&気質を表現された1枚の画像エビデンスだと思う。 自らは報道の自由とか表現の自由と言う美名と安全ネットの中に居て、その安全席からのみ井の中の蛙的な持論?をまき散らすナルシスト達である。 いかに権力や悪事に立ち向かっているかの自己の正当化に執心、報道の中味や表現自体は木鐸との気概や矜持を離れ自省自覚自戒せず、相互のチェックや切磋琢磨もなく同業同病の身内で慣れ合っている、ただ権利のみを特権の如く主張し強弁しているメンバーである。 他人を貶め叩き批判はすれども自らへの自己責任や見識の屁理屈とダブルスタンダードを放擲、無謬を装い驕っているが露呈している1枚の写真画像だと思います。

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